マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項
Android 用および
iOS/iPadOS 用
Microsoft Office、Word、Excel ならびに
PowerPoint
お客様の居住地
(会社の場合は主たる業務地)
が米国内である場合、以下の「拘束力のある仲裁と集団訴訟の権利放棄」をお読みください。この規定は、紛争を解決する方法に影響を及ぼします。
本ソフトウェアを使用することにより、お客様は本ライセンス条項に同意されたものとします。本ライセンス条項に同意されない場合、本ソフトウェアを使用することはできません。同意されない場合、iOS/iPadOS
ユーザーの場合は、本ソフトウェアを
Apple Inc. (「Apple」) に返却することにより、お支払いいただいた金額の払い戻しを受けられる場合があります。
本ライセンス条項は、お客様と Microsoft Corporation (または系列会社の中の 1 社) との契約を構成します。本ライセンス条項は、上記の本ソフトウェア、およびマイクロソフトのサービスまたはソフトウェア更新プログラムに適用されます (ただし、これらのサービスまたは更新プログラムに新しい条項または追加条項が付属している場合は、当該別途の条項が将来に向かって適用され、更新前のソフトウェアまたはサービスに関するお客様またはマイクロソフトの権利は変更されません)。本ライセンス条項を遵守することを条件として、お客様には以下の権利が許諾されます。本ソフトウェアを使用することにより、お客様は本ライセンス条項に同意されたものとします。本書で使用される場合、「Android ユーザー」とは Android 用 Microsoft Office、Word、Excel、および/または PowerPoint を使用するユーザーを意味し、「iOS/iPad OS ユーザー」とは、iOS または iPadOS 用の Microsoft Office、Word、Excel、および/または PowerPoint を使用するユーザーを意味します。
1. インストールと使用権。
a)
一般条項。
Android ユーザーは、任意の数のソフトウェアの複製をインストールし、使用することができます。iOS/iPadOS ユーザーは、Apple のアプリ ストアの利用規則で許可されている範囲で、iOS ベースまたは iPadOS ベースのデバイスにソフトウェアの複製を 1 つインストールし、使用することができます。機能は画面サイズに応じて異なる場合があり、詳しくは www.office.com/information で閲覧可能です。
b)
第三者のソフトウェア。本ソフトウェアには、本ライセンス条項または第三者独自の条項に基づいて、お客様にライセンスされる第三者のアプリケーションが含まれていることがあります。第三者のアプリケーションにライセンス条項、通知、および確認事項がある場合は、http://aka.ms/thirdpartynotices または付属の通知ファイルでご覧いただけることがあります。かかるアプリケーションに別途のライセンス条項が適用される場合でも、適用される法令により認められる範囲において、下記の免責ならびに損害に関する制限および除外は併せて適用されるものとします。
c)
Microsoft サービス規約。本ソフトウェアの一部の機能はオンライン サービスへのアクセスを提供するか、オンライン サービスに依存しています。そのため、これらのサービス (本ソフトウェアを除きます) の利用には、http://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=398923 に掲載されているマイクロソフト サービス規約の別途の条項およびプライバシー ポリシーが適用されます。それら別途の条項およびプライバシー ポリシーをお読みください。サービスは一部の地域で利用できない場合があります。
d)
競合ベンチマーキング。お客様がマイクロソフトの直接の競合企業であり、競合ベンチマーキング、分析、または情報収集を目的として本ソフトウェアにアクセスするまたは本ソフトウェアを使用する場合、お客様の使用条件がマイクロソフトの条件より制限が厳しい、またはそう主張する範囲において、お客様のソフトウェアに適用される条項に規定されている競合を目的とする使用、アクセス、およびベンチマーク テストに関する制限をマイクロソフト、その子会社および関連会社 (今後そうなる会社を含みます) に対して放棄するものとします。お客様のソフトウェアに適用される条項の当該制限を放棄しないお客様は、本ソフトウェアにアクセスしたり本ソフトウェアを使用したりすることが許可されず、このようなアクセスも使用も行わないものとします。
2. 職場または学校アカウント。お客様は、職場または学校アカウントを使用して、本ソフトウェアにサインインできます。サインインする場合、お客様の電子メール アドレスに関連付けられているドメインの所有者がお客様のアカウントを管理できること、ならびに通信およびファイルのコンテンツを含むお客様のデータにアクセスしたり当該データを処理したりできることに同意するものとします。また、お客様は、本ソフトウェアの使用は、a)
お客様の組織のソフトウェア使用に関するガイドラインとポリシー、および
b) マイクロソフトがお客様またはお客様の組織と締結している契約の対象となること、そしてこの場合、本ライセンス条項は適用されない場合があることにも同意するものとします。
既にマイクロソフト アカウントを保有しており、職場または学校の別の電子メール アドレスを使用してソフトウェアにアクセスする場合、ソフトウェアに引き続きアクセスするために、お客様のマイクロソフト アカウントに関連付けられている電子メール アドレスを更新するよう求めるメッセージが表示されることがあります。
3. プレリリース版ソフトウェア。お客様が本ソフトウェアのプレリリース版またはベータ版をダウンロードする場合、このセクションの条項は当該プレリリース版またはベータ版のソフトウェアにも適用されます。
a)
本ソフトウェアはプレリリース版です。正常に動作しない場合や、最終製品版とは動作が異なる場合があります。
b)
秘密情報。 本ソフトウェアは、ユーザー インターフェイス、機能、およびドキュメントを含め、マイクロソフトおよびそのサプライヤーの秘密情報および所有物です。
a. 使用。 お客様は、本ソフトウェアのインストール後または製品版の発売後 5 年が経過するまで (いずれか早い方まで)、第三者に秘密情報を開示することはできません。秘密情報は、その情報を知る必要があるお客様の従業員およびコンサルタントにのみ開示できます。秘密情報を開示する場合、少なくとも本ライセンス条項と同等以上に秘密情報を保護する内容の書面による契約を情報開示対象者と取り交わす必要があります。
b. 規定の存続。 秘密情報の保護に関するお客様の義務は、本ライセンス条項の終了後も存続するものとします。
c. 除外。 お客様は、裁判所または行政機関の命令に従って秘密情報を開示することができます。その場合、お客様はまずマイクロソフトに書面をもって通知し、マイクロソフトが保全命令または別の何らかの情報保護手段を検討できるようにしなければなりません。秘密情報には以下の情報は含まれません。
i. 不正行為によらずに公知となった情報
ii. お客様がマイクロソフトまたはそのサプライヤーに対する秘密保持義務の違反なくして第三者から受領した情報
iii. お客様が独自に開発した情報
4. フィードバック。お客様は、マイクロソフトに対して本ソフトウェアに関するフィードバックを提供する場合、お客様のフィードバックを方法および目的を問わずに使用、開示、および商品化する権利を、マイクロソフトに無償で許諾するものとします。お客様は、マイクロソフトがお客様のフィードバックをソフトウェアまたはドキュメントに取り入れたことにより、マイクロソフトが第三者に対してソフトウェアまたはドキュメントのライセンスを供与することが求められるようなライセンスの対象となるフィードバックを提供しないものとします。これらの権利は、本ライセンス条項の終了後も有効に存続します。
5. データ。
a)
データ収集。本ソフトウェアは、お客様およびお客様による本ソフトウェアの使用に関する情報を収集し、その情報をマイクロソフトに送信することがあります。マイクロソフトは、サービスの提供ならびにマイクロソフトの製品およびサービスの向上を目的に、この情報を使用できます。お客様にこの収集を停止する権利がある場合は、製品付属の文書に記載されています。本ソフトウェアの一定の機能を使用すると、本ソフトウェアにアクセスする、または本ソフトウェアを使用するお客様のアプリケーションのユーザーからデータを収集できる場合があります。お客様は、この機能を使用してお客様のアプリケーションでデータ収集を行う場合、ユーザーから必要な同意を得る、データの使用、収集、および共有方法についてユーザーに正確に知らせるプライバシー ポリシーを目につきやすい形で維持するなど、適用される法令を遵守しなければなりません。マイクロソフトによるデータの収集および使用の詳細については、製品付属の文書およびマイクロソフトのプライバシーに関する声明
(https://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=512132)
をご参照ください。お客様は、マイクロソフトのプライバシーに関する声明の適用されるすべての条項に従うことに同意します。
b)
個人データの処理。マイクロソフトが、本ソフトウェアに関して個人データの処理者または下請処理者である場合、マイクロソフトは、2018
年 5 月 25 日より有効となったオンライン サービス条件
(http://go.microsoft.com/?linkid=9840733)
の EU 一般データ保護規則条件の遵守をすべてのお客様に約束します。
6. ライセンスの範囲。本ソフトウェアは使用許諾されるものであり、販売されるものではありません。その他の権利はすべてマイクロソフトが留保します。適用法令によって上記の制限を超える権利が付与される場合を除き、お客様は以下を行うことはできません
(権利がありません)。
a)
特定の使用方法を求めるソフトウェアの技術的制限を回避すること。
b)
ソフトウェアのリバース エンジニアリング、逆コンパイル、または逆アセンブルを行うこと。
c)
本ソフトウェアに含まれるマイクロソフトまたはそのサプライヤーによる通知を削除、最小化、ブロック、または変更すること。
d)
マイクロソフトの事前の書面による承諾を得ることなく、本ソフトウェアのベンチマーク テスト結果を第三者に開示すること。
e)
商用、非営利、または収益が発生する活動で本ソフトウェアを使用すること。ただし、お客様が別途の契約に基づく商用使用権を有している場合はその限りではありません。
f)
法律に反する方法で本ソフトウェアを使用する、あるいはマルウェアを作成または拡散させること。
g)
ソフトウェアを共有、パブリッシュ、頒布または貸与、同ソフトウェアをスタンドアロン ホスティング ソリューションとして他者が使用できるように提供または同ソフトウェアまたは契約をサードパーティに譲渡すること。
7.
他のデバイスへの移転
(iOS/iPadOS ユーザーのみ)。iOS/iPadOS ユーザーは、本ソフトウェアをアンインストールして、それを自身で使用するために別のデバイスにインストールできますが、複数のデバイスでこのライセンスを共有することはできません。
8. 輸出規制。お客様は、本ソフトウェアに適用されるすべての国内法および国際法
(輸出対象国、エンド ユーザーおよびエンド ユーザーによる使用に関する制限を含みます)
を遵守しなければなりません。輸出規制の詳細については http://aka.ms/exporting をご参照ください。
9. サポート サービス。マイクロソフトは、本ライセンス条項において、本ソフトウェアに関するサポート サービスを提供する義務を一切負いません。サポートは現状有姿のまま、瑕疵を問わない条件および何らの保証もない条件で提供されます。
10. 更新。本ソフトウェアでは、更新プログラムが定期的に確認され、自動的にダウンロードおよびインストールされることがあります。更新プログラムは、マイクロソフトまたは認定ソースからのみ入手することができます。マイクロソフトは、更新プログラムを提供するためにお使いのシステムを更新する必要があります。追加通知なしで、この自動更新の受信に同意するものとします。更新プログラムでは、既存のソフトウェア機能、サービス、または周辺機器の一部が含まれていないか、サポートされていない場合があります。
11.
拘束力のある仲裁と集団訴訟の権利放棄。お客様の居住地 (または会社の場合は主たる業務地) が米国内である場合は、本条が適用されます。お客様とマイクロソフトは、両者間で紛争が発生した場合、60 日間、解決に向けて非公式に努力することに同意します。解決できなかった場合、お客様およびマイクロソフトは、連邦仲裁法 (以下「FAA」といいます) に準拠した、米国仲裁協会による拘束力のある個別の仲裁によって解決することに同意し、裁判官または陪審員による裁判所への提訴を行わないものとします。この場合、中立的な仲裁人が決定を下します。集団訴訟、集団仲裁、司法長官による民事訴訟、およびいずれかの当事者が代表者として提起するその他の訴訟は許可されません。両当事者の同意なしに、個別の訴訟を併合することも許可されません。完全な仲裁契約には他の条項も規定されています。詳細については、http://aka.ms/arb-agreement-3 を参照してください。お客様およびマイクロソフトは当該条項に同意します。
12. 完全合意。本契約、およびマイクロソフトが提供する追加物、更新プログラムまたはサードパーティ アプリケーションに関する他の条項は本ソフトウェアに関する完全合意です。
13.
準拠法および紛争解決の場所。お客様が本ソフトウェアを米国またはカナダ内で入手された場合、本ライセンス条項の解釈、その違反に対する請求、およびその他すべての請求
(消費者保護法、不正競争防止法、および不法行為に対する請求を含みます)
には、抵触法にかかわらず、お客様の住所
(または会社の場合は主たる業務地)
の州または地域の法令が適用されます。ただし、仲裁に関するすべての規定は
FAA に準拠するものとします。お客様が本ソフトウェアを米国またはカナダ以外の国で入手された場合、本ライセンス条項は適用される地域法に準拠するものとします。ただし、仲裁に関するすべての規定は
FAA に準拠するものとします。米国連邦裁判所が設置されている場合、お客様およびマイクロソフトは、裁判所で取り扱われるいかなる紛争
(仲裁を除きます)
についても、ワシントン州キング郡の連邦裁判所が専属的管轄権を有し、同地を裁判地とすることに同意します。連邦裁判所が設置されていない場合、お客様およびマイクロソフトは、裁判所で取り扱われるいかなる紛争
(仲裁を除きます)
についても、ワシントン州キング郡の上位裁判所が専属的管轄権を有し、同地を裁判地とすることに同意します。
14. 第三者受益者
(iOS/iPadOS ユーザーのみ)。iOS/iPadOS ユーザーは、Apple およびその子会社が本契約の第三者受益者であり、Apple が本契約を行使する権利を有することに同意します。
15. 消費者の権利、地域による差異。本契約は、特定の法的な権利を規定したものです。お客様は、地域や国によっては、本ライセンス条項の定めにかかわらず、消費者としての権利など、本ライセンス条項と異なる権利を有する場合があります。マイクロソフトとお客様との関係とは別に、お客様が本ソフトウェアを取得した当事者に関する権利を有する場合もあります。本ライセンス条項は、お客様の地域または国の法律がその法律に基づく権利の変更を許容しない場合、それらの権利を変更しないものとします。たとえば、お客様が本ソフトウェアを以下のいずれかの地域で取得した場合、または国の強制的な法令が適用される場合には、以下の規定がお客様に適用されます。
a)
オーストラリア。お客様は、オーストラリアの消費者法に基づく法定の保証を有します。また、本契約のいかなる規定もそれらの権利に影響を及ぼすものではありません。
b)
カナダ。お客様が本ソフトウェアをカナダで入手された場合、自動更新機能をオフにする、お客様のデバイスをインターネットから切断する
(ただし、インターネットに再接続すると、本ソフトウェアは更新プログラムの確認およびインストールを再開します)、または本ソフトウェアをアンインストールすることにより、更新プログラムを受け取ることを停止できます。製品付属の文書がある場合は、当該文書にお客様の特定のデバイスまたはソフトウェアの更新をオフにする方法が記載されていることもあります。
c)
ドイツおよびオーストリア
a.
保証。適切にライセンスを取得した本ソフトウェアは、実質的に、本ソフトウェアに付属しているマイクロソフト資料に説明されているとおり動作します。ただし、マイクロソフトは、ライセンスを取得した本ソフトウェアに関して契約上の保証を一切行いません。
b.
責任の制限。マイクロソフトは、故意による行動、重過失があった場合、および製造物責任法に基づく請求が申し立てられた場合、ならびに人の死亡もしくは傷害、または物理的傷害が発生した場合、制定法に従って責任を負います。
前掲条項
b. にしたがって、マイクロソフトは、マイクロソフトが当該契約上の重大義務違反をした場合で、かつ同義務が本契約の正当な履行の土台となるものであるため、同違反が本契約の目的および一方の当事者が常に信頼するであろう同義務への準拠性
(いわゆる「基本的義務」)
を危うくする場合についてのみ、軽過失に対して責任を負うものとします。その他の軽過失については、マイクロソフトは責任を負いません。
16. あらゆる保証の免責。
Android ユーザー:
本ソフトウェアは「現状有姿」でライセンスされるものとします。本ソフトウェアの使用によるリスクはお客様が負うものとします。マイクロソフトは、明示的な瑕疵担保責任または保証責任を一切負いません。適用法令によって許可される範囲において、マイクロソフトは、商品性、特定目的に対する適合性、および非侵害を含む、黙示保証のすべてについて、責任を負いません。
iOS/iPadOS ユーザー:
本ソフトウェアは「現状有姿」でライセンスされるものとします。本ソフトウェアの使用によるリスクはお客様が負うものとします。お客様の希望により、お支払い金額の払い戻しを
Apple に告知することができます。準拠法により最大限認められる範囲において、Apple
は他の一切の保証義務を有しません。マイクロソフトは、明示的な瑕疵担保責任または保証責任を一切負いません。本ライセンス条項では変更できないお客様の地域の法律による追加の消費者の権利または法定保証が存在する場合があります。お客様の地域の国内法等によって認められる限りにおいて、マイクロソフトは、商品性、特定目的に対する適合性、または権利侵害の不存在に関する黙示の保証を含め、いかなる黙示の保証についても一切責任を負いません。
17. 責任の制限および除外。
Android ユーザーについては、上記の保証の免責にもかかわらず損害賠償を受ける正当な根拠がある場合、マイクロソフトおよびそのサプライヤーの責任は、5.00
米ドルを上限とする直接損害に限定されます。マイクロソフトは、派生的損害、逸失利益、特別損害、間接損害、または付随的損害を含め、その他の損害について一切責任を負いません。
iOS/iPadOS ユーザーについては、上記の保証の免責にもかかわらず損害賠償を受ける正当な根拠がある場合、Apple、マイクロソフト、およびマイクロソフトのサプライヤーの責任は、お客様が本ソフトウェアに対して実際に支払った金額を上限とする直接損害に限定されます。マイクロソフトは、派生的損害、逸失利益、特別損害、間接損害、または付随的損害を含め、その他の損害について一切責任を負いません。
この制限は、(a)
本ソフトウェア、サービス、第三者のインターネットのサイト上のコンテンツ
(コードを含みます)
または第三者のアプリケーションに関連した事項、および
(b) 契約違反、保証または条件違反、厳格責任、過失、もしくは不法行為等の請求、またはその他すべての請求
(いずれの場合も適用される法令により認められている範囲において)
に適用されます。
この制限は、マイクロソフトまたは
Apple が
(iOS/iPadOS のユーザーに対する)
損害の可能性を認識していたか、または認識し得た場合にも適用されます。また、州、地域または国によっては付随的損害、派生的損害等またはその他の損害に対する責任の除外または制限を認めていないことがあるため、上記の制限または除外がお客様に適用されない場合があります。