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外部リストとは、外部データに基づく、SharePoint ソリューションの主な構成要素です。いつものように SharePoint リストを使用し、外部データを読み書きできます。外部リストの外観も動作もネイティブ リストに非常によく似ていますが、動作に若干の相違点があります。たとえば、ビューを作成し、数式で計算値を使用できますが、ファイルを添付したり、バージョンを管理することはできません。

注:  SharePoint Designer 2010、すると、既定のフォームを InfoPath フォームに置き換えることができるを使用して外部リストを作成することもできます。

詳細については、「外部データに関する情報を探す」を参照してください。

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始める前に

外部データを使うには、データに安全にアクセスできるよう、いくつかの必須タスクを実行する必要があります。後続の手順を計画するには、次に示す情報が役に立ちます。また、外部データを使うときに問題が発生した場合にも、この情報で問題を特定できます。外部データにアクセスするには、ユーザーまたは管理者は次の手順を行う必要があります。

外部データ ソースを準備する    適切なユーザーがデータにアクセスでき、データが不適切なユーザーの手に渡らないようにするために、管理者はアカウントを作成してデータ ソースへの権限を設定することが必要になる場合があります。外部データベースでは、管理者は必要最低限のものしか結果に表示しないテーブル、ビュー、クエリなどを作成して、パフォーマンスを向上させることができます。

構成する SharePoint サービスおよび sharepoint アカウント    管理者は、Business Data Connectivity Service および Secure Store Service にアクティブにする必要があります。

Secure Store Service を構成する    管理者は、外部データ ソースに最適なアクセス モードの決定、ターゲット アプリケーションの作成、ターゲット アプリケーションに対する資格情報の設定を行う必要があります。

Business Connectivity Service を構成する    管理者は、外部コンテンツ タイプを作成したユーザーに Business Data Connectivity メタデータ ストアへのアクセス許可を与えると共に、外部リストの基礎になる外部コンテンツ タイプへのアクセス権を適切なユーザーに与える必要があります。

外部コンテンツ タイプを作成する    ユーザーは、接続、権限、操作の方法、列、フィルター、および外部データ ソースからデータを取得するために使用されるその他のメタデータに関する情報などの、外部コンテンツ タイプを定義する必要があります。

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外部リストを作成する

注:  外部リストを作成するには、そのサイトに対する [投稿] 権限を持っている必要がります。

  1. 設定] メニューの [ Office 365 の [設定] ボタンでのすべてのサイト コンテンツの表示] をクリックし、[作成] をクリックします。

  2. [フィルター] カテゴリの [リスト] をクリックし、[外部リスト] をクリックして、[作成] をクリックします。

  3. リストの [名前] を入力します。名前は必須です。

    この名前は、ほとんどのビューでリストの一番上に表示され、リスト ページの Web アドレスの一部として使われるほか、ユーザーがリストを見つけやすいように、サイトのナビゲーションにも表示されます。リストの名前は変更できますが、Web アドレスは変わりません。

  4. リストの [説明] を入力します。説明は省略できます。

    説明は、ほとんどのビューで、名前の下に表示されます。

  5. サイド リンク バーにリンクを追加するには、[ナビゲーション] セクションで [はい] が選ばれていることを確認します。

  6. [データ ソースの構成] セクションで、外部コンテンツ タイプを選び、次のいずれかの操作を実行してこの外部リストのデータ ソースとして使います。

    • リストの名前を入力する場合は、[外部コンテンツ タイプが存在するかどうか確認します] をクリックして正しい名前を入力したことを確認します。

    • 外部コンテンツ タイプの名前が不明または外部コンテンツ タイプが複数ある場合は、[外部コンテンツ タイプを選びます] をクリックします。

  7. [作成] をクリックします。

注:  外部リストは、SharePoint Designer 2013 を使用して作成することもできます。これにより、既定のフォームを InfoPath フォームに置き換えることができます。

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外部リストのビューを作成する

  1. サイド リンク バーで、ビューを作成する外部リストの名前をクリックします。

  2. [リスト]、[ビューの作成] の順にクリックします。

  3. 新しいビューの基にするビューとして、[標準ビュー]、既存ビューなどのビュー オプションをクリックします。

  4. [ビュー名] ボックスに、ビューの名前を入力します。

  5. そのビューを外部リストの既定ビューにする場合は、[このビューを既定にする] を選びます。既定ビューにできるのは、パブリック ビューだけです。

  6. [対象ユーザー] セクションの [対象ユーザーの表示] で、[個人用ビューを作成する] または [パブリック ビューを作成する] を選びます。

    [パブリック ビューを作成する] を無効にした場合、その外部リストに対してパブリック ビューを作成するために必要な権限が与えられない可能性があります。

  7. [] セクションで、ビューに使う列を選び、不要な列は選択解除します。選んだ列の横のドロップダウン リストで、ビューに表示される列の順序を選びます。

  8. 外部コンテンツのタイプの作成者が、パフォーマンスを向上させるために、外部データ ソースのデータをフィルタリングするデータ ソース フィルターを 1 つまたは複数定義している場合があります。入力できる項目があれば、[データ ソース フィルター] セクションで値を入力します。

  9. ローカルでの並べ替えやフィルター操作、グループ化、集計などのビューのその他の設定も構成し、[OK] をクリックします。

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