マトリックス タイプの SmartArt グラフィックの説明

基本マトリックス

を使用して、コンポーネントと全体の関係をクアドラントで表示します。 第 1 レベルのテキストの最初の 4 行がクアドラントに表示されます。 使用されていないテキストは表示されませんが、レイアウトを切り替えると使えるようになります。

循環マトリックス

循環する一連の段階において、中心の要素との関係を示すのに使います。 第 1 レベルのテキストの初めの 4 項目がそれぞれくさび形またはパイの図形に対応し、第 2 レベルのテキストがその横の四角形に表示されます。 使用されていないテキストは表示されませんが、レイアウトを切り替えると使えるようになります。

グリッド マトリックス

2 つの軸に沿って概念の配置を示す場合に使用します。 全体ではなく個々のコンポーネントを強調します。 第 1 レベルのテキストの最初の 4 行がクアドラントに表示されます。 使用されていないテキストは表示されませんが、レイアウトを切り替えると使えるようになります。

タイトル付きマトリックス

全体に対する 4 つのクアドラントの関係を示す場合に使用します。 第 1 レベルのテキストの最初の行が中央の図形に対応し、第 2 レベルのテキストの最初の 4 行がクアドラントに表示されます。 使用されていないテキストは表示されませんが、レイアウトを切り替えると使えるようになります。