マイクロソフトでは、大量の電子メールや商業目的の電子メール (「スパム」) の送信、配布、配信につながるいかなる使用も禁止しています。 迷惑メールを送信するサービスは使用できません。 マイクロソフトのサービス、Web サイト、あるいはユーザーに迷惑メールを配信したり、迷惑メールの作成に関与することは禁じられています。
さらに、次のいずれかに当てはまる電子メールを送信したり、あるいはそのような電子メールの送信に関与することはできません。
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無効なヘッダーまたは偽造されたヘッダーを使用している、あるいは含んでいる。
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無効なドメイン名または存在しないドメイン名を使用している、あるいは含んでいる。
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その他、発信元や送信経路の識別情報を詐称、隠蔽、またはあいまい化する技術を使用している。
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それ以外の何らかの手段でアドレスを偽っている。
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第三者のインターネット ドメイン名を使用している、または第三者の許可なしに当該第三者の所有する機器から、あるいは機器を経由して中継されている。
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件名行に虚偽の情報や誤解を与える情報を含んでいる、または別に虚偽の内容や誤解を与える内容を含んでいる。
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次の技術基準に準拠していない。
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上記の規約以外で、Microsoft サービス規約に違反している。
Microsoft は、本サービスからのメールアドレスまたはその他の情報の収集、採掘、または収集を承認しません。 Microsoft は、お客様またはお客様に関する情報を収集、コンパイル、または取得するために本サービスを利用することを許可または承認しません。ただし、サブスクライバーのメールアドレスは、Microsoft の機密情報に限定されません。 本サービスの使用には、プライバシーに関する声明と Microsoft サービス規約も適用されます。
マイクロソフトでは、サービスのいずれかの部分に対して損害を与えたり、無効にしたり、過負荷にしたり、または障害を与える可能性のある方法で、あるいは他のユーザーによるサービスの利用および享受を妨げる可能性のある方法で、サービスの使用を試みることは、許可および承認しておりません。
無許可または不適切な使用が何らかのサービスによって行われていると判断された場合は、通知が表示されずに、特定のインターネットドメイン、メールサーバー、または IP アドレスからのメッセージをブロックするなど、特定の判断でその操作を行うことができます。 Microsoft は、何らかの判断でそのアカウントが送信された、またはこのポリシーに違反するすべてのメールに接続されている任意のサービスの任意のアカウントを直ちに終了することがあります。
このポリシーのいかなる部分も、サービスに対して、またはサービスを介して電子メールを送信するための、いかなる権利の付与も意図しておりません。 このポリシーがすべての場合に強制されていないことが、結果的にマイクロソフトの権利の放棄につながることはありません。
電子メールの一方的な送信に関連したサービスの不正利用 (このポリシーに違反する電子メールの送信を含む) が行われた場合、その送信者および送信の支援者に対して、民事、刑事、および行政指導による罰則が適用される場合があります。