ヒント: ビデオがお使いの言語ではない場合、 [クローズド キャプション] を選択してみてください。
演習
読み取り専用保護とパスワードを使用して、他のユーザーがドキュメントを開いたり、変更したりできないようにします。
ドキュメントを読み取り専用にする
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読み取り専用にするドキュメントを開きます。
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[ファイル]、[情報] の順に選択します。
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[文書の保護]、[最終版] の順に選びます。
注: Excel では、[ブックの保護] を選びます。 PowerPoint では、[プレゼンテーションの保護] を選びます。
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[OK] をクリックします。
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ファイルを保存するフォルダーを参照し、ファイル名を入力して、[保存] を選びます。
ファイルを開くと、ドキュメントの上部に [最終版] メッセージが表示されます。 [編集する] を選ぶと、ドキュメントが読み取り専用ではなくなります。
パスワードを使用してドキュメントを暗号化する
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パスワード保護するドキュメントを開きます。
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[ファイル]、[情報] の順に選択します。
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[文書の保護]、[パスワードを使用して暗号化] の順に選びます。
注: Excel では、[ブックの保護] を選びます。 PowerPoint では、[プレゼンテーションの保護] を選びます。
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パスワードを入力し、[OK] を選びます。
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パスワードを再入力し、[OK] を選びます。
パスワードによる保護を解除する
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パスワードで保護されたドキュメントを開きます。
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[ファイル]、[情報] の順に選択します。
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[文書の保護]、[パスワードを使用して暗号化] の順に選びます。
注: Excel では、[ブックの保護] を選びます。 PowerPoint では、[プレゼンテーションの保護] を選びます。
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パスワードを削除して、[OK] を選びます。