ヒント: ビデオがお使いの言語ではない場合、 [クローズド キャプション] を選択してみてください。
演習
予期せず接続が失われたり停電したりした場合のために、作業が自動的にバックアップされるように Office アプリを設定しておくことをお勧めします。
ドキュメントの回復オプションを設定する
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[ファイル]、[オプション] の順に選びます。
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[保存] を選びます。
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[次の間隔で自動回復用データを保存する] チェック ボックスをオンにします。
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作業をバックアップする頻度を設定します。
安全性を高めるには、小さい値に設定し、5 分間や 10 分間より長い時間の作業が失われないようにします。 または、Office の動作を速くするには、20 のように大きい値を入力します。
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[保存しないで終了する場合、最後に自動保存されたバージョンを残す] チェック ボックスをオンにします。
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必要な場合は、[自動回復用ファイルの場所] を変更します。
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完了したら、[OK] を選びます。
予期しないことが発生した場合は、次にアプリを開くときに、[ドキュメントの回復] ウィンドウを使って Office ファイルを回復できます。
注: [ドキュメントの回復] が設定されていても、作業が失われないようにするため、こまめに [保存] (または Ctrl + S キーをクリック) を選択することをお勧めします。