演習
Microsoft 365 を使用すると、ドキュメントの共有が簡単です。
-
[共有] を選択し、[リンクの設定] を選択します。
-
必要なアクセス許可を選択し、[編集を許可する] かどうかを選択して、[適用] を選択します。
-
共有相手の名前またはメール アドレスを入力し、任意のメッセージを追加して、[送信] を選択します。
注:
-
ドキュメントを共有すると、ドキュメントとそのメタデータが、OneDrive、Word、Excel、PowerPoint、および Office.com エクスペリエンスの受信者の共有ビューに自動的に表示されます。 詳細については、「他のユーザーが自分と共有しているファイルを表示する」を参照してください。
-
お客様または受信者がサブスクリプションまたは Microsoft アカウントを持っているかどうかにかかわらず、Microsoft 365 を使用してドキュメントを無料で共有できます。
-
共有の行為は成功する可能性がありますが、受信者は秘密 度ラベルが付いているため、ファイルを開くことができない可能性があります。
共有可能なリンクを作成する
共有可能なリンクを作成すると、メール、ドキュメントまたは IM でドキュメントを簡単に共有できます。
-
[共有] を選択します。
-
アクセス許可を変更する場合は リンクの設定 を選択します。
-
[リンクのコピー] を選択して、メール、ドキュメント、メッセージなどお好みの方法でリンクを共有します。
組織外での共有
[特定のユーザー] の設定を使用して、リンクの共有相手のユーザーのみアクセスできることを確認します。
-
[共有] を選択し、[リンクの設定] を選択します。
-
[特定のユーザー] を選択し、[編集を許可する] かどうかを選択して、[適用] を選択します。
-
共有相手のユーザーを入力し、任意のメッセージを追加して、[送信] を選択します。
さらに詳しく
ヘルプを表示
その他のオプションが必要ですか?
サブスクリプションの特典の参照、トレーニング コースの閲覧、デバイスのセキュリティ保護方法などについて説明します。
コミュニティは、質問をしたり質問の答えを得たり、フィードバックを提供したり、豊富な知識を持つ専門家の意見を聞いたりするのに役立ちます。
