注: この記事は既に役割を終えており、間もなく提供終了となります。 Microsoft では、「ページが見つかりません」の問題を避けるために既知のリンクを削除しています。 このページへのリンクを作成された場合は、同様に、この問題を避けるためにリンクを削除してください。
英語やスペイン語などのローマ字を使用する言語の場合、[キーボード配列を周囲の文字の言語に合わせて自動的に変更する] オプションを使用して、ファイルの周囲のテキストに合わせてキーボードの言語を変更できます。 このオプションを選ぶと、カーソルの横のテキストに合わせてキーボードの配列が変わります。 たとえば、英語とスペイン語の両方の段落があるファイルで、英語で書かれた段落からスペイン語で書かれた段落にカーソルを移動すると、キーボード配列は英語からスペイン語に切り替わります。
注: Word または Outlook で入力している言語を自動検出し、その言語に合わせた校正ツールを有効にする方法については、「自動言語検出をオンにする」を参照してください。
重要: Office でこれまで使用していなかった言語を [キーボード配列を周囲の文字の言語に合わせて自動的に変更する] オプションで使用するには、キーボード配列の言語を有効にする必要があります。
-
[ファイル]、[オプション] の順にクリックします。
-
[詳細設定] をクリックします。
-
[編集オプション] の [キーボード配列を周囲の文字の言語に合わせて自動的に切り替える] チェック ボックスをオンにします。
-
[ファイル]、[オプション] の順にクリックします。
-
[メール] をクリックします。
-
[メッセージの作成] の [編集オプション] をクリックします。
-
[詳細設定] をクリックします。
-
[編集オプション] の [キーボード配列を周囲の文字の言語に合わせて自動的に切り替える] チェック ボックスをオンにします。
-
[ツール] メニューの [オプション] をクリックします。
-
[スペル チェック] タブをクリックし、[スペル チェックとオートコレクト] をクリックします。
-
[詳細設定] をクリックします。
-
[編集] オプションの [キーボード配列を周囲の文字の言語に合わせて自動的に変更する] チェック ボックスをオンにします。
注: [キーボード配列を周囲の文字の言語に合わせて自動的に変更する] チェック ボックスは、キーボード配列の言語を有効にした後にのみ表示されます。
-
(Microsoft Office ボタン) をクリックし、[PowerPoint のオプション] または [Word のオプション] をクリックします。
-
[詳細設定] をクリックします。
-
[編集オプション] の [キーボード配列を周囲の文字の言語に合わせて自動的に切り替える] チェック ボックスをオンにします。
注: [キーボード配列を周囲の文字の言語に合わせて自動的に変更する] チェック ボックスは、キーボード配列の言語を有効にした後にのみ表示されます。
-
[ツール] メニューの [オプション] をクリックします。
-
[編集] タブをクリックします。
-
[テキストの編集] の [キーボード配列を周囲の文字の言語に合わせて自動的に変更する] チェック ボックスをオンにします。
注: [キーボード配列を周囲の文字の言語に合わせて自動的に変更する] チェック ボックスは、キーボード配列の言語を有効にした後にのみ表示されます。