Windows 10 PC でアプリの保護設定を検証する

ユーザーが会社データを企業のデバイスの個人用ファイルにコピーできないことを確認する

アプリの保護ポリシーを設定した後は、ポリシーがユーザーのデバイスに影響を与えるまで最大で数時間かかる場合があります。会社所有のデバイスの [ユーザーが会社のデータを個人用ファイルにコピーできないようにして、強制的に作業ファイルを OneDrive for Business に保存させる] 設定をオンにした場合、Azure AD に接続してサインインした後に、ユーザーのデバイスでこの設定を確認できます。

接続の設定を確認する

  1. Microsoft 365 Business の資格情報でサインインした後に、「Microsoft 365 Business ユーザーの Windows デバイスをセットアップする」に示されているように Azure AD に接続して、[Windows の設定]、[アカウント]、[職場または学校にアクセスする] に移動します。[<テナント名> Azure AD に接続しました] を選択して、[情報] を選びます。

    [Azure AD に接続しました] ダイアログの [情報] をクリックまたはタップします。
  2. [管理元 <テナント名>] ページで、次の図のような [管理サーバー アドレス] を含む [接続情報] を表示できます。

    デバイス マネージャー URL の接続情報を示す [管理元] ページ。

会社のデータを管理されていないアプリに貼り付けることができないことを確認する

  1. Microsoft 365 Business によってインストールされた Outlook 2016 を開きます。

  2. メールを開き、そこから一部のコンテンツをコピーします。

    メモ帳を開き、そこにコンテンツを貼り付けようとします。

    アプリがコンテンツにアクセスできないというエラーが表示されます。

    管理されていないアプリに貼り付けたときに、アプリがコンテンツにアクセスできないことを示すダイアログ。

    ただし、同じコンテンツを Word 2016 には貼り付けることができます。

ユーザーが会社データを個人用デバイスの個人用ファイルにコピーできないことを確認する

接続の設定を確認する

  1. ローカル ユーザーとしてログインしている Windows 10 の個人用デバイスで、[Windows の設定] に移動して、[アカウント]、[職場または学校にアクセスする] の順にクリックまたはタップします。

  2. [職場または学校にアクセスする] の下で [接続] を選びます。

  3. [職場または学校アカウントの設定] ダイアログに Microsoft 365 Business の資格情報を入力して、サインインします。

  4. [職場または学校にアクセスする] ページで、[職場または学校アカウント] を選んで、[情報] を選びます。

    [職場または学校のアカウント] ダイアログで [情報] をクリックまたはタップします。
  5. [職場または学校にアクセスする] ページで、wip および mam の単語を含む、次の図のような [管理サーバー アドレス] が示された [接続情報] を表示できます。

    mam および wpi という単語を含む URL の接続情報を示す [管理元] ページ。

会社のデータを管理されていないアプリに貼り付けることができないことを確認する

  1. Outlook 2016 を開いて、必要に応じて Microsoft 365 Business アカウントを追加し、Microsoft 365 Business の資格情報でサインインします。

  2. メールを開き、そこから一部のコンテンツをコピーします。

    メモ帳を開き、そこにコンテンツを貼り付けようとします。

    アプリがコンテンツにアクセスできないというエラーが表示されます。

    管理されていないアプリに貼り付けたときに、アプリがコンテンツにアクセスできないことを示すダイアログ。

    ただし、同じコンテンツを Word 2016 には貼り付けることができます。

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