VALUE 関数

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ここでは、Microsoft Excel の VALUE 関数の書式および使用法について説明します。

説明

数値を表す文字列を数値に変換します。

書式

VALUE(文字列)

VALUE 関数の書式には、次の引数があります。

  • テキスト    必ず指定します。 文字列を半角の二重引用符 (") で囲んで指定するか、または変換する文字列を含むセル参照を指定します。

解説

  • 文字列には、Excel が認識できる数値、日付、または時刻を指定してください。 文字列以外の値を指定すると、エラー値 #VALUE! が返されます。

  • Excel では、数式中の値は必要に応じて自動的に変換されるため、通常は数式の中で VALUE 関数を使用する必要はありません。 この関数は、他の表計算プログラムとの互換性を維持するために用意されています。

使用例

次の表のサンプル データをコピーし、新しい Excel ワークシートのセル A1 に貼り付けます。 数式を選んで、F2 キーを押し、さらに Enter キーを押すと、結果が表示されます。 必要に応じて、列幅を調整してすべてのデータを表示してください。

数式

説明

結果

=VALUE("$1,000")

指定した文字列「$1,000」を、対応する数値に変換します

1000

=VALUE("16:48:00")-VALUE("12:00:00")

16:48:00 と 12:00:00 の差 4 時間 48 分に対応するシリアル値を返します (0.2 = 4:48)

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