Power View in SharePoint から PowerPoint へのレポートのエクスポート

SharePoint の Power View の対話形式バージョンのレポートを PowerPoint 2007、2010、2013 にエクスポートできます。Power View の各ビューは、独立した PowerPoint スライドになります。

注: Power View には、Power View in Excel 2013 と Power View in SharePoint 2013 の 2 つのバージョンがあります。PowerPoint にエクスポートできるのは、Power View in SharePoint 2013 だけです。

  1. Power View レポートを保存していない場合は、保存します。変更を保存しないまま Power View レポートを PowerPoint にエクスポートすると、エクスポートの前にレポートを保存するように求められます。

  2. Power View の編集モードまたは閲覧モードで、[ファイル] メニューの [PowerPoint へのエクスポート] を選びます。

  3. 新しい PowerPoint プレゼンテーションを保存します。

    PowerPoint ファイルを任意の場所に保存します。Power View ビューが SharePoint サーバー上の Power View レポートにアクセスできる限り、対話形式で操作できます。

  4. エクスポートが完了したら、保存したプレゼンテーションを PowerPoint で開きます。

    PowerPoint が標準モードで開きます。各 Power View ビューの静的イメージが、独立したスライドの中央に配置されます。

  5. 右下隅の [閲覧表示] または [スライド ショー] をクリックします。

    Power View の視覚エフェクトを操作できるのは、PowerPoint スライド ショーまたは閲覧表示モードに限られます。

  6. スライドの右下隅の [クリックして操作] をクリックして、SharePoint サーバーからアクティブな Power View レポートを読み込みます。

この記事の詳細

PowerPoint での Power View ビューの操作

PowerPoint プレゼンテーションの変更

プレビュー イメージ

ネットワーク アクセス

Power View レポートの更新

PowerPoint にエクスポートするための権限

Power View の詳細

PowerPoint での Power View ビューの操作

PowerPoint にエクスポートした Power View ビューの操作は、Power View の閲覧モードおよび全画面表示モードでの Power View ビューの操作に似ています。PowerPoint のスライド ショー モードおよび閲覧表示モードでは、レポート作成者が各ビューに追加した視覚エフェクトとフィルターを操作できますが、視覚エフェクトとフィルターを作成することできません。

PowerPoint プレゼンテーションの変更

PowerPoint プレゼンテーションは、スタイルなどの拡張機能と同様に変更できます。これらは Power View ビューには影響せず、スライド上では透明な領域になります。Power View ビュー内のテキストのフォントとサイズも、変更されません。

Power View レポートを PowerPoint にエクスポートすると、各ビューはそれぞれ固有のスライド上で独自の Silverlight コントロールになります。各ビューをコピーして、別の PowerPoint プレゼンテーションに貼り付けることができます。

次の操作はサポートされていません。

  • 同じ PowerPoint スライドに複数のビューを貼り付けること。

  • Power View in PowerPoint を読み込む Silverlight コントロールのプロパティを手動で挿入または変更すること。

プレビュー イメージ

Power View レポートでプレビュー イメージ (各ビューの現在の状態の静的イメージ。PowerPivot ギャラリーなどのアプリケーションで他のユーザーがプレビューとして使用します) を保存しなかった場合、PowerPoint プレゼンテーションを開くと、プレースホルダー イメージが表示されます。

Power View in SharePoint でビューのイメージを保存するかどうかの詳細については、こちらを参照してください。

ネットワーク アクセス

PowerPoint ファイルは、任意の場所に保存できます。PowerPoint を実行しているコンピューターが、Power View を実行しているサーバーと同じネットワークまたはドメインに接続されている限り、Power View ビューは対話形式で操作できます。

PowerPoint ファイルが SharePoint サーバー上の Power View レポートにアクセスできない場合は、すべての PowerPoint モード (標準モード、スライド ショー モード、および閲覧モード) で同じ静的 (プレースホルダー) イメージが表示され、Power View ビューを操作できません。

Power View レポートの更新

Power View レポートを PowerPoint にエクスポートするとします。Power View で Power View レポートを更新して保存すると、次に PowerPoint プレゼンテーションをスライド ショーまたは閲覧表示モードで表示したときに、Power View ビューに対する更新内容が表示されます。

スライドは、レポートをエクスポートする前にスライド テンプレートを変更することによって、またはエクスポート後にテーマ、イメージ、および描画ツールを使用することによって拡張できます。

PowerPoint にエクスポートするための権限

Power View は Power View レポートへのアクセス制限に、SharePoint の権限を使用しています。アイテムを開く権限を持っている場合、レポートを PowerPoint にエクスポートできます。ただし、保存していない変更がある場合は、PowerPoint にレポートをエクスポートすることはできません。したがって、アイテムを開くアクセス権限しか持っていない場合、レポートをそのままエクスポートすることはできますが、レポートを変更してからエクスポートすることはできません。これを行うには最初に変更を保存する必要があり、そのためには「アイテムの追加」または「アイテムの編集」権限が必要です。

Power View の詳細

Power View in SharePoint Server: レポートの作成、保存、印刷

Power View: データの調査、可視化、プレゼンテーション

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