PC または OneDrive からビデオ ファイルを挿入して再生する

PC または OneDrive からビデオ ファイルを挿入して再生する

PowerPoint 2010 以降では、埋め込みビデオの挿入 (既定の動作) または PC に保存されているビデオ ファイルへのリンクが可能です。

  • 埋め込みビデオの挿入は便利ですが、プレゼンテーションのサイズが大きくなります。

  • ビデオをリンクするとプレゼンテーションのサイズは小さいままですが、リンクが切れる可能性があります。プレゼンテーションとリンクされているビデオは同じフォルダーに保存することをお勧めします。

[ビデオの挿入] ダイアログ ボックスで、[挿入] (つまり "埋め込み") または [ファイルへのリンク] を選択します。

サポートされているビデオ形式

PowerPoint 2016 では、H.264 ビデオ (MPEG-4 AVC とも呼ばれます) と AAC オーディオでエンコードされた .mp4 ファイルを使用することをお勧めします。

詳細については、「PowerPoint でサポートされているオーディオ ファイル形式およびビデオ ファイル形式」を参照してください。

ローカル PC に保存されているビデオを埋め込む

  1. 標準表示モードで、ビデオを追加するスライドをクリックします。

  2. [挿入] タブの [ビデオ] の下にある矢印をクリックし、[このコンピューター上のビデオ] をクリックします。

  3. [ビデオの挿入] ボックスで、目的のビデオを探してクリックし、[挿入] をクリックします。

ローカル PC にあるビデオへのリンクを設定する

リンクが切れるのを防ぐため、ビデオをプレゼンテーションと同じフォルダーにコピーし、そこからリンクすることをお勧めします。

  1. 標準表示モードで、ビデオへのリンクの追加先となるスライドをクリックします。

  2. [挿入] タブの [ビデオ] の下にある矢印をクリックし、[このコンピューター上のビデオ] をクリックします。

  3. [ビデオの挿入] ボックスで挿入する画像をクリックし、[挿入] ボタンの横にある下向き矢印をクリックし、[ファイルにリンク] をクリックします。

    PowerPoint の [ビデオの挿入] ダイアログ

PowerPoint 2016 では複数のオーディオ トラックを使用したビデオの再生をサポートしています。また、ビデオ ファイルに埋め込まれたクローズド キャプションや字幕もサポートしています。詳細については、「アクセシビリティの高い PowerPoint プレゼンテーションを作成する」を参照してください。

YouTube ビデオ

YouTube のビデオを挿入する場合は、「YouTube 上のビデオを挿入する、またはリンクする」をご覧ください

OneDrive に保存されているビデオを埋め込む

OneDrive に保存されているビデオを挿入することもできます。

  1. PowerPoint 2016 で、ビデオを追加するスライドをクリックします。

  2. [挿入] タブで、[ビデオ]、[オンライン ビデオ] の順にクリックします。

  3. [ビデオの挿入] ダイアログ ボックスで、[OneDrive] をクリックし、ビデオがアップロードされた場所に移動します。

    [ビデオの挿入] ダイアログ ボックスには、OneDrive からビデオを埋め込むためのオプションが含まれます。
  4. [挿入] をクリックします。

ビデオ ファイルがコンピューターにダウンロードされて、プレゼンテーションに埋め込まれます。

ビデオをプレビューする

スライドでビデオを選択すると、進行状況バー、再生/一時停止ボタン、進行状況バー、進む/戻るボタン、タイマー、音量コントロールを備えたツール バーがビデオの下に表示されます。そのツール バーの左側にある [再生] をクリックすると、ビデオがプレビューされます。

PowerPoint スライドのビデオの再生コントロール

自動でビデオを再生する、またはクリック時にビデオを再生する

既定では、スライド ショーでのビデオはクリック シーケンスの一部として再生されます。   つまり、スライドのどこかをクリックして次のステップに進むと (または、Space キー、右方向キー、または次のステップに進む他のキーを押すと)、ビデオが再生されます。この [開始] オプションの名前は [一連のクリック動作] です。

ただし、必要に応じて、ビデオが画面に表示されたときに自動的に開始するように、またはクリックされたら再生するように、指定することもできます。

  1. ビデオ フレームを選択します。

  2. PowerPoint 2016 リボンの [ビデオ ツール再生] タブで、[開始] ボックスの一覧を開いて、適切なオプションを選びます。

    PC からのビデオの再生オプションは次のとおりです。一連のクリック動作、自動、クリック時

    オプション

    説明

    一連のクリック動作

    前述のように、これが既定の動作です。スライドのどこかをクリックして次のステップに進むと、ビデオが再生されます。

    自動

    ビデオは自動的に開始します

    (前にアニメーション ステップがある場合は、アニメーション ステップが最初に再生された後、ビデオの再生が自動的に始まります。ビデオの前に他のアニメーション ステップがないスライドの場合は、ビデオの再生がすぐに始まります)。 

    クリック時

    ビデオは、クリックされたときにのみ始まります。

スライド ショーでのビデオ再生オプションの詳細については、「プレゼンテーションでビデオの [再生] オプションを設定する」を参照してください。

サポートされているビデオ形式

PowerPoint 2013 では、H.264 ビデオ (MPEG-4 AVC とも呼ばれます) と AAC オーディオでエンコードされた .mp4 ファイルを使用することをお勧めします。

詳細については、「PowerPoint でサポートされているオーディオ ファイル形式およびビデオ ファイル形式」を参照してください。

ローカル PC に保存されているビデオを埋め込む

  1. 標準表示モードで、ビデオを追加するスライドをクリックします。

  2. [挿入] タブの [ビデオ] の下にある矢印をクリックし、[このコンピューター上のビデオ] をクリックします。

  3. [ビデオの挿入] ボックスで、目的のビデオを探してクリックし、[挿入] をクリックします。

ローカル PC にあるビデオへのリンクを設定する

リンクが切れるのを防ぐため、ビデオをプレゼンテーションと同じフォルダーにコピーし、そこからリンクすることをお勧めします。

  1. 標準表示モードで、ビデオへのリンクの追加先となるスライドをクリックします。

  2. [挿入] タブの [ビデオ] の下にある矢印をクリックし、[このコンピューター上のビデオ] をクリックします。

  3. [ビデオの挿入] ボックスで挿入する画像をクリックし、[挿入] ボタンの横にある下向き矢印をクリックし、[ファイルにリンク] をクリックします。

    PowerPoint の [ビデオの挿入] ダイアログ

YouTube ビデオ

YouTube のビデオを挿入する場合は、「YouTube 上のビデオを挿入する、またはリンクする」をご覧ください

ビデオをプレビューする

スライドでビデオを選択すると、進行状況バー、再生/一時停止ボタン、進行状況バー、進む/戻るボタン、タイマー、音量コントロールを備えたツール バーがビデオの下に表示されます。そのツール バーの左側にある [再生] をクリックすると、ビデオがプレビューされます。

PowerPoint スライドのビデオの再生コントロール

自動でビデオを再生する、またはクリック時にビデオを再生する

既定では、スライド ショーでは、"クリック" したときにビデオが再生されます。ただし、必要に応じて、ビデオが画面に表示されたときに自動的に開始するよう指定することもできます。

  1. ビデオ フレームを選択します。

  2. PowerPoint リボンの [ビデオ ツール再生] タブで、[開始] ボックスの一覧を開いて、[自動] を選択します。

    コンピューターから挿入されたビデオについては、自動的に開始するか、クリックしたときに開始するかを選択できます。

スライド ショーでのビデオ再生オプションの詳細については、「プレゼンテーションでビデオの [再生] オプションを設定する」を参照してください。

サポートされているビデオ形式

PowerPoint 2010 では、.wmv ファイルの使用をお勧めします。

詳細については、「PowerPoint でサポートされているオーディオ ファイル形式およびビデオ ファイル形式」を参照してください。

ローカル PC に保存されているビデオを埋め込む

  1. 標準表示で、ビデオを埋め込むスライドをクリックします。

  2. [挿入] タブの [メディア] グループで、[ビデオ] の下の矢印をクリックします。

  3. [ファイル​​からビデオ] を選び、ビデオの場所を参照して選びます。

  4. [挿入] ボタンの下向き矢印をクリックし、[挿入] をクリックします。

ローカル PC にあるビデオへのリンクを設定する

リンクが切れるのを防ぐため、ビデオをプレゼンテーションと同じフォルダーにコピーし、そこからリンクすることをお勧めします。

  1. 標準表示の [スライド] タブで、ビデオまたはアニメーション GIF のファイルを追加するスライドをクリックします。

  2. [挿入] タブの [メディア] グループで、[ビデオ] の下の矢印をクリックします。

  3. [ファイル​​からビデオ] を選び、ビデオの場所を参照して選びます。

  4. [挿入] の下向き矢印をクリックし、さらに [ファイルにリンク] をクリックします。

    ビデオ ファイルへのリンクを設定する

ビデオをプレビューする

スライドでビデオを選択すると、進行状況バー、再生/一時停止ボタン、進行状況バー、進む/戻るボタン、タイマー、音量コントロールを備えたツール バーがビデオの下に表示されます。そのツール バーの左側にある [再生] をクリックすると、ビデオがプレビューされます。

PowerPoint スライドのビデオの再生コントロール

自動でビデオを再生する、またはクリック時にビデオを再生する

既定では、スライド ショーでは、"クリック" したときにビデオが再生されます。ただし、必要に応じて、ビデオが画面に表示されたときに自動的に開始するよう指定することもできます。

  1. ビデオ フレームを選択します。

  2. PowerPoint リボンの [ビデオ ツール再生] タブで、[開始] ボックスの一覧を開いて、[自動] を選択します。

    ビデオ オプション

スライド ショーでのビデオ再生オプションの詳細については、「プレゼンテーションでビデオの [再生] オプションを設定する」を参照してください。

PowerPoint 2007 ではビデオへのリンクだけが可能です。

リンクに関するさまざまな問題を回避するため、プレゼンテーションにビデオを追加する前に、プレゼンテーションと同じフォルダーにビデオをコピーすることをお勧めします。

ムービーにリンクする

  1. 標準表示で、ビデオまたはアニメーション GIF のファイルを追加するスライドをクリックします。

  2. [挿入] タブの [メディア クリップ] で [ビデオ] の下にある矢印をクリックします。

    [挿入] タブの画像

  3. 次のいずれかの操作を行います。

    • [ファイルからビデオ] をクリックし、ファイルを含むフォルダーを見つけ、追加するファイルをダブルクリックします。

    • [] をクリックし、[クリップ アート] 作業ウィンドウをスクロールして目的のファイルを見つけた後、ファイルをクリックしてスライドに追加します。

      ヒント: プレゼンテーションに追加する前に、クリップをプレビューで表示することができます。[クリップ アート] 作業ウィンドウの結果ボックスに表示される利用可能なクリップのサムネイルの上にマウス ポインターを移動し、表示される矢印をクリックして、[プレビューとプロパティ] をクリックします。

ビデオを挿入すると、ビデオの開始方法を確認するメッセージが表示されます。開始方法は、自動的 ([自動]) またはビデオをクリックしたとき ([クリック時]) です。

  • スライドを表示したときにビデオを自動的に開始する場合は、[自動] をクリックします。再生中のビデオをクリックして一時停止することができます。ビデオの再生を続けるには、もう一度クリックします。

  • スライド上のビデオをクリックして手動でビデオを開始する場合は、[クリック時] をクリックします。

ビデオを挿入すると、一時停止トリガー効果が追加されます。これがトリガーと呼ばれるのは、ビデオを再生するためにスライド内の何かをクリックする必要があるためです。たとえば、プレゼンテーションでは、ビデオを一時停止するにはビデオ フレームをクリックし、再開するには再びフレームをクリックします。

注: このオプションはいつでも変更できます。ビデオをクリックし、[ビデオ ツール] の [オプション] タブをクリックします。[ビデオ オプション] グループの [ビデオの再生] の一覧で、適切なオプションを選びます。

ビデオ ツールの [オプション] タブ

プレゼンテーションを行うときに、プレゼンテーションのスライドの一部としてビデオを再生するのではなく、画面全体にビデオを再生することができます。これは、ビデオの全画面再生と呼ばれます。元のビデオ ファイルの解像度によっては、拡大すると歪んで見える可能性があります。ビデオをプレビューで表示し、歪んだりぼやけたりする場合は、全画面オプションを元に戻すことができます。一般に、全画面で再生するように設定されている小さいビデオは、拡大すると見た目が悪くなります。

ビデオを全画面再生と自動再生の両方に設定した場合は、ビデオが全画面になる前にスライドに表示されたり、短時間点滅することを防ぐために、ビデオ フレームをスライド外の灰色の領域にドラッグできます。

  1. 標準表示モードで、全画面再生するスライドのビデオ フレームをクリックします。

  2. [ビデオ ツール] の [オプション] タブの [ビデオ オプション] グループで、[全画面再生] チェック ボックスをオンにします。

    ビデオ ツールの [オプション] タブ

  • 標準表示モードで、プレビューで表示するスライドのビデオ フレームをクリックします。

  • [ビデオ ツール] の [オプション] タブで、[再生] グループの [プレビュー] をクリックします。

    ビデオ ツールの [オプション] タブ

ヒント    

  • 標準表示でビデオをダブルクリックしてプレビューで表示することもできます。

  • ビデオ ファイルまたはアニメーション GIF ファイルがカスタム アニメーション シーケンスの一部である場合、プレビューで表示するには、[アニメーションの設定] 作業ウィンドウの [再生] をクリックします。

  • プレゼンテーションに複数のスライドがある場合、クリックして再生するビデオ フレームが含まれるスライドを識別するには、タイトル プレース ホルダーを使用します。

  • Microsoft Windows Media Player で再生するオブジェクトとしてビデオを挿入した場合は、Windows Media player の [停止]、[再生]、[一時停止] ボタンをクリックしてビデオを制御することが必要な場合があります。

プレゼンテーションにビデオを挿入し、次のスライドに進んだときも続けてビデオを再生することができます。そのためには、ビデオの再生をいつ停止するかを指定する必要があります。指定しない場合、ビデオは次にマウスがクリックされたときに停止します。

注: 次の手順を行うには、再生効果を作成しておく必要があります。ビデオを既に挿入してあり、そのとき [クリック時] を選んだ場合は、[自動] に切り替えることで再生効果を追加できます。

クリック時から自動に切り替える

  1. 標準表示モードでビデオをクリックします。

  2. [ビデオ ツール] の [オプション] タブの [ビデオ オプション] グループで、[ビデオの再生] の一覧の [自動] をクリックします。

    ビデオ ツールの [オプション] タブ

スライド間でビデオの再生を維持する

注: この手順では、ビデオ ファイルの長さだけビデオを 1 回再生します。ビデオが繰り返し再生されることはありません。

  1. 標準表示モードで、スライドのビデオ フレームをクリックします。

  2. [ビデオ ツール] の [オプション] タブの [ビデオ オプション] グループで、[ビデオの再生] の一覧の [スライド切り替え後も再生] をクリックします。

    ビデオ ツールの [オプション] タブ

  3. [アニメーション] タブの [アニメーション] グループで、[アニメーション​​の設定] をクリックします。

    [アニメーション] タブの画像

  4. [アニメーションの設定] 作業ウィンドウで、ビデオの再生効果を表す行 (三角形のある行) をクリックし、矢印をクリックして、[効果のオプション] をクリックします。

  5. 複数のスライドにわたってビデオを再生する場合は、[再生の中止] で [次のスライドの後] をクリックし、ファイルを再生し続けるスライドの合計数を設定します。

    ヒント: この値を 999 (最大値) に設定した場合、ビデオが十分に長いと、ビデオはプレゼンテーションの全期間にわたって再生されるので、プレゼンテーションのスライドを追加または削除した場合でも、値を調整する必要はありません。

プレゼンテーションの期間全体を通して、または停止するまで、ビデオを再生し続けることができます。ビデオの長さがプレゼンテーションより短い場合は、終了したら再び開始するようにビデオを設定し、プレゼンテーションの間、ビデオのどこかが常に再生されているようにすることができます。

  1. 標準表示モードで、スライドのビデオ フレームをクリックします。

  2. [ビデオ ツール] の [オプション] タブの [ビデオ オプション] グループで、[停止するまで繰り返す] チェック ボックスをオンにします。

    ビデオ ツールの [オプション] タブ

ヒント: ビデオをループさせると、ビデオをクリックするまで繰り返し再生されます。複数のスライドにわたってビデオを再生することもできます。

ビデオが再生されない場合は、「プレゼンテーション内のオーディオとビデオを問題なく再生する」を参考にしてトラブルシューティングを行ってください。

Microsoft Office PowerPoint 2007 プレゼンテーションでは、Apple QuickTime ムービー (.mov) ファイルを挿入できません。プレゼンテーションの実行中に QuickTime ムービーを再生するには、次のいずれかの操作を行います。

  • QuickTime ムービーにリンクする。   上記の「ムービーにリンクする」セクションを参照してください。プレゼンテーションの実行中、リンク オブジェクトまたはテキストをクリックすると、QuickTime for Windows が起動し、ビデオが自動的に再生されます。

  • ファイルを、Microsoft Windows ビデオ (.avi) ファイル、または PowerPoint 2007 が挿入できる他の互換性のあるマルチメディア ファイル形式に変換する。   ビデオ ファイルの変換、および PowerPoint でサポートされているファイルの種類については、「PowerPoint でサポートされているオーディオ ファイル形式およびビデオ ファイル形式」を参照してください。

コンピューター、Microsoft クリップ オーガナイザー、ネットワーク、イントラネットなどにあるビデオやアニメーション GIF ファイルを、スライドに追加できます。ビデオまたはアニメーション GIF ファイルを追加するには、特定のスライドに挿入します。ビデオまたは GIF ファイルを開始する方法としては、スライドが表示されたときに自動的に再生する方法、クリックされたら再生する方法、特定の遅延の後で再生するようにタイミングを作成する方法などがあります。また、ビデオの再生を複数のスライドにわたって続けたり、プレゼンテーション全体で連続的に再生したりすることもできます。さらに、ビデオ フレームの非表示化やサイズ変更といった、ビデオ オプションの設定も可能です。

ビデオ ファイルは、写真や絵とは異なり、プレゼンテーションに埋め込まれるのではなく、常にプレゼンテーションにリンクされます。リンクされたビデオ ファイルを挿入すると、PowerPoint は、ビデオ ファイルの現在の場所へのリンクを作成します。そのビデオ ファイルを後で別の場所に移動すると、ファイルを再生しようとしても PowerPoint はファイルを検出できなくなります。ビデオを挿入する前に、プレゼンテーションと同じフォルダーにビデオをコピーすることをお勧めします。ビデオ ファイルをプレゼンテーションのフォルダーに保存している限り、そのフォルダーを別のコンピューターに移動したりコピーしたりしても、PowerPoint はビデオ ファイルへのリンクを作成して、ビデオ ファイルを検出できます。

プレゼンテーション パック機能を使用して、リンクされたファイルをプレゼンテーションと同じフォルダーに確実に保存することもできます。この機能では、すべてのファイルがプレゼンテーションとともに 1 つの場所 (CD またはフォルダー) にコピーされ、ビデオ ファイルのすべてのリンクが自動的に更新されます。別のコンピューターでプレゼンテーションを実行するか、プレゼンテーションをメールで送信する場合、リンクされたファイルがプレゼンテーションに含まれるときには、リンクされたファイルをプレゼンテーションとともにコピーする必要があります。

ビデオを挿入すると、一時停止トリガー効果が追加されます。この設定は、ビデオを再生するためにスライド内の何かをクリックする必要があるため、トリガーと呼ばれます。プレゼンテーションでは、ビデオを一時停止するにはビデオ フレームをクリックし、再開するには再びフレームをクリックします。

自動的に開始するビデオでの再生効果と一時停止効果の動作

ビデオを挿入して [自動] を選ぶと、一時停止効果と再生効果という 2 つの効果が [アニメーションの設定] 作業ウィンドウに追加されます。一時停止効果がない場合は、ビデオをクリックすると一時停止して再びクリックすると停止した場所から再開するのではなく、ビデオをクリックするたびに先頭から再び始まります。

ビデオを挿入すると、[アニメーションの設定] 作業ウィンドウは次の図のようになります。

作業ウィンドウ リストのムービー効果

この図の 1 行目 ("0" の行) が再生効果です。自動的な開始を表します。時計アイコンは、[直前の動作の後] という名前の開始設定の記号です。この設定を使うと、スライドが表示された後、または別の効果 (ある場合) を再生した後に、ビデオを自動的に再生できます。三角形のアイコン (VCR または DVD プレーヤーの再生ボタンの記号に似たもの) は、再生効果のインジケーターです。

2 行目はトリガー バーであり、その下の行 ("1" の行) は一時停止効果です。マウス アイコンと 2 本の棒の記号 (VCR または DVD プレーヤーの一時停止ボタンに似たもの) が表示されています。この効果により、ビデオが自動的に開始するか、またはマウス クリックによって開始するかが追加されます。トリガー バーでのその位置は、ビデオを開始するには (スライド上の任意の場所をクリックするのではなく) ビデオをクリックする必要があることを示します。

クリック時に開始するビデオでの一時停止効果の動作

ビデオを挿入すると、[アニメーションの設定] 作業ウィンドウは次の図のようになります。

作業ウィンドウ リストのムービー効果

ビデオの自動開始を選んだ場合とは異なり、クリックによるビデオの開始を選んだときに適用される効果は、一時停止効果 (マウス アイコンと 2 本の棒 (一時停止) の記号の行) だけです。

代わりに YouTube を使う場合

YouTube ビデオの挿入に関する記事をご覧ください

代わりに Mac を使う場合

Mac でのビデオの追加に関する記事をご覧ください

PowerPoint Online を使う場合

PowerPoint Online での YouTube ビデオへのリンクの挿入に関する記事をご覧ください

関連項目

PowerPoint でサポートされているオーディオ ファイル形式およびビデオ ファイル形式

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