注: 最新のヘルプ コンテンツをできるだけ早く、お客様がお使いの言語で提供したいと考えております。 このページは、自動翻訳によって翻訳されているため、文章校正のエラーや不正確な情報が含まれている可能性があります。私たちの目的は、このコンテンツがお客様の役に立つようにすることです。お客様にとって役立つ情報であったかどうかを、このページの下部でお知らせください。 簡単に参照できるように、こちらに 英語の記事 があります。
オフライン アクセスを使うと、インターネットに接続していないときに、ノートまたはデスクトップ コンピューターでOutlook.comを使用できます。オフライン アクセスを有効にした後、によっては、ネットワーク接続を必要に応じてOutlook.comはオフライン モードで動作します。オンラインのとき、 Outlook.comは、オフラインの情報を自動的に更新されます。オフライン アクセスを使用する必要がある少なくともInternet Explorer 10、Safari 5、または Chrome 24 します。
注: Outlook.comベータ版では、オフラインでアクセスすることはできません。
オフラインの場合に実行できる処理
オンラインで実行できるほとんどのタスクは、オフライン状態でも使用できます。オフライン中に実行できるタスクには以下が含まれますが、これらに限定されません。
-
読み取りおよびメッセージに返信します。
-
新しいメッセージを送信します。
-
表示および編集する予定表
-
会議出席依頼に返信します。
-
表示および編集する連絡先
オフラインで行うことができない処理を実行しようとすると、エラー メッセージが表示されるか、実行内容が元に戻されます。オフライン中に実行した処理は、ネットワークに再接続したときに、サーバーにアップロードされます。
オフライン アクセスをオンまたはオフにする方法
-
注: Outlook.comベータ版では、オフラインでアクセスすることはできません。
-
選択設定
>オフライン設定します。
-
[オフライン アクセスをオンにする] チェック ボックスをオンまたはオフにします。
-
[OK] を選択します。
一部のブラウザーでは、オフライン アクセスをオンにすると、Web サイトの閲覧にディスクの空き容量を要求する警告メッセージが表示されることがあります。オフラインの操作性を最適化するには、ディスクの空き容量に対する要求を受け入れます。
警告: 他のユーザーと共有しているコンピューターでは、オフライン アクセスを有効にしないでください。
補足情報
-
オフライン アクセスでは、メールやカレンダーの一部の情報しか利用できないことがあります。利用できる機能と制限事項には、次のようなものがあります。
-
ここ数日間のメッセージ。サポート対象フォルダーには受信ボックス、下書き、およびここ数日間に表示されたフォルダー (最大 20 のフォルダー) が含まれています。ここ数日間に 20 を超えるフォルダーを表示した場合は、最後に表示した 18 のフォルダー、受信トレイ、および下書きを使用できます。
-
オフラインで使用できる各フォルダー内に、3 日分のコンテンツまたは 150 のアイテムのうちどちらか大きい方が表示されます。
-
添付ファイルはオフライン時には使用できません。
-
今後の予定表のアラームのセットが制限されます。長期間のオフライン中、予定表のアラームのオンラインにして、 Outlook.comが現在の情報をダウンロードするまで動作が停止します。
-
オフラインでは、プライマリ予定表のみを使用できます。
-
連絡先フォルダー内のすべてのアイテム、および頻繁にメールを送信するユーザーや最近メールを送信したユーザー。
-
オフライン アクセスには、アーカイブ フォルダー、チーム フォルダー、またはお気に入りは含まれていません。
-
オフライン中は、メールボックス内のアイテムを検索したり、並べ替えたりすることはできません。また、オフライン中は組み込みフィルターが機能しません。
-
-
Outlook.comのネットワークに接続していないときに使用できるようにするコンピューターごとに、オフライン アクセスを有効にする必要があります。
-
Outlook.comのオフライン アクセスがパソコン ラップトップおよびノートブックなどの設計されています。タブレットやスマート フォンなどの小さなデバイス上のブラウザーで有効にすることはできません。
-
オフライン情報が保存されるコンピューター上の場所と、ブラウザーで使用できる容量は、Web ブラウザーで決定されます。指定したディスク領域にオフライン情報が収まらない場合は、サイズの拡張を要求するメッセージが表示されることがあります。容量を増やすことができない場合、オフラインで利用できる情報量が減ります。