Outlook に連絡先をインポートする

Outlook には [インポート/エクスポート] ウィザードがあり、CSV ファイルから連絡先を簡単にインポートすることができます。

  1. Outlook 2013 または 2016 のリボンの先頭にある [ファイル] を選びます。

    リボンの左上隅に [ファイル] オプションが表示されていない場合、使用しているのは Outlook 2016 または Outlook 2013 ではありません。使用している Outlook のバージョンのインポート手順を確認するには、「使用している Outlook のバージョンを確認する方法」を参照してください。

    Outlook 2016 のリボンの外観。
  2. [開く/エクスポート]、[インポート/エクスポート] の順に選びます。ウィザードが起動します。

    Outlook pst ファイルを作成するには、[ファイル]、[開く/エクスポート]、[インポート/エクスポート] の順に選ぶ

  3. [他のプログラムまたはファイルからのインポート] を選択し、[次へ] をクリックします。

    インポート/エクスポート ウィザード - 他のプログラムまたはファイルからのインポート

  4. [コンマ区切りファイル] を選択し、[次へ] をクリックします。

    Outlook のエクスポート ウィザード - CSV ファイルの選択

  5. [ファイルのインポート] ボックスで連絡先ファイルを参照し、そのファイルをダブルクリックして選択します。

    連絡先の csv ファイルを参照し、重複する連絡先を処理する方法を選ぶ

  6. Outlook で重複する連絡先を処理する方法を指定するには、次のいずれかを選択します。

    • 重複した場合、インポートするアイテムと置き換える   ある連絡先が既に Outlook と使用している連絡先ファイルに存在する場合、Outlook ではその連絡先の情報を破棄し、連絡先ファイルから情報を使用します。このオプションは、Outlook の連絡先情報よりも連絡先ファイルの連絡先情報の方がより完全か、または新しい場合に選択してください。

    • 重複してもインポートする   ある連絡先が Outlook と使用している連絡先ファイルに存在する場合、Outlook では重複して連絡先を作成します。1 つは Outlook に元から存在した情報、もう 1 つは連絡先ファイルからインポートされた情報です。後でこれらの連絡先情報を結合して、連絡先の重複を消去できます。これは既定のオプションです。

    • 重複するアイテムはインポートしない   ある連絡先が Outlook と使用している連絡先ファイルに存在する場合、Outlook の連絡先の情報が保持され、連絡先ファイルの情報は破棄されます。このオプションは、連絡先ファイルの情報よりも Outlook の情報の方がより完全か、または新しい場合に選択してください。

  7. [次へ] をクリックします。

  8. [保存先フォルダーを選択してください] ボックスで、必要に応じて先頭までスクロールし、[連絡先] フォルダー、[次へ] の順に選択します。複数のメール アカウントを使っている場合、連絡先に関連するメール アカウントの下にある [連絡先] フォルダーを選びます。

    Google Gmail の連絡先を Office 365 メールボックスにインポートする場合は、インポート先として [連絡先] を選びます

  9. [Finish] を選びます。

    Office 365 メールボックスに Gmail の連絡先をインポートする場合は、[完了] ボタンをクリックして移行を開始する

    Outlook は即座に連絡先のインポートを開始します。[インポートの進行状況] ボックスが閉じると完了です。

  10. 連絡先を表示するには、Outlook の下部にある [ユーザー] アイコンを選択します。

    ページの下部にある [ユーザー] アイコンを選択します。

コンマ区切り値ファイル (CSV) を使用して、連絡先を Outlook on the web アカウントにインポートします。

ヒント: 最適な結果を得るには、CSV ファイルでは UTF-8 エンコードを使用してください。このエンコードはすべての言語の文字で機能します。

手順を実行するバージョンを選択する

新しい Outlook on the web を使用しているかどうかによって手順が若干異なります。使用している Outlook on the web のバージョンを選択し、該当する手順を表示します。

メールボックスの外観が次のような場合...

メールボックスの外観が次のような場合...

Outlook on the Web ベータ版

新しい Outlook on the web 用の手順」を参照してください。

Outlook on the web

従来の Outlook on the web 用の手順」を参照してください。

注: お客様の組織がツール バー内にロゴを表示している場合、上記とは若干異なるものが表示される可能性があります。

新しい Outlook on the web での手順

  1. ページの下部にある 連絡先 を選択し、[連絡先] ページに移動します。

  2. ツール バーで、[管理]、[連絡先のインポート] の順に選択します。

    [管理] メニューから連絡先のインポートを選択する
  3. [参照] を選択し、CSV ファイルを選択して、[開く] を選択します。

  4. [インポート] を選択します。

注: UTF-8 エンコードが使用されていないファイルの場合、インポート ツールによってすべてのテキストが認識されず、正しく表示されない可能性があります。インポート ツールには、ファイルからの連絡先のサンプルが表示されるため、テキストが判読できるかどうか、正しく表示されるかどうかを確認できます。テキストが正しく表示されない場合は、[キャンセル] を選択します。続行するには UTF-8 エンコードのファイルが必要です。CSV ファイルを UTF-8 エンコードを使用して変換し、インポートを再開します。UTF-8 エンコードの詳細については、「UTF-8 エンコードに注意する必要がある理由」を参照してください

従来の Outlook on the web 用の手順

  1. ページの下部にある 連絡先 を選択し、[連絡先] ページに移動します。

  2. ツールバーで、[管理]、[連絡先のインポート] の順に選択します。

    [管理] メニューの [連絡先のインポート] オプションのスクリーンショット
  3. 一覧表示されているいずれかのメール サービスを選択します。次の手順では、CSV ファイルから連絡先をインポートするときに、どのサービスを選択してもかまいません。

  4. [参照] を選択し、CSV ファイルを選択して、[開く] を選択します。

  5. [アップロード] を選びます。

注: UTF-8 エンコードが使用されていないファイルの場合、インポート ツールによってすべてのテキストが認識されず、正しく表示されない可能性があります。インポート ツールには、ファイルからの連絡先のサンプルが表示されるため、テキストが判読できるかどうか、正しく表示されるかどうかを確認できます。テキストが正しく表示されない場合は、[キャンセル] を選択します。続行するには UTF-8 エンコードのファイルが必要です。CSV ファイルを UTF-8 エンコードを使用して変換し、インポートを再開します。UTF-8 エンコードの詳細については、「UTF-8 エンコードに注意する必要がある理由」を参照してください

UTF-8 エンコードに注意する必要がある理由

通常は、CSV ファイルのテキストの保存形式に関する基本的な詳細について心配しなくても、連絡先をインポートできます。ただし、連絡先情報に、ギリシャ語、キリル言語、アラビア語、日本語の文字などの英語のアルファベットにない文字が含まれている場合は、連絡先のインポート時に問題が発生する可能性があります。そのため、該当するオプションがある場合はエクスポート時に UTF-8 エンコードを使用して連絡先ファイルを保存する必要があります。

直接 UTF-8 を使用して連絡先をエクスポートすることができない場合は、Excel またはサード パーティ製のアプリを使用して、エクスポートした CSV ファイルを変換することが可能です。これを行う方法はアプリやアプリのバージョンによって異なります。

Microsoft Excel 2016 を使用して CSV ファイルを UTF-8 に変換する方法:

  1. Excel で、新しい空白の文書 (ブック) を作成します。

  2. [データ] メニューから [テキストまたは CSV から] を選択します。エクスポートした CSV ファイルを参照します (CSV ファイルを表示するには [テキスト ファイル (....csv)] の選択が必要な場合があります)。[インポート] を選択します。

  3. 表示されたダイアログ ボックスの [元のファイル] で、[1251: キリル文字 (Windows)] など、そのテキストの文字を正しく表示するエンコードを選択し、[読み込み] を選択します。

  4. Excel で文字が正しく表示されていることを確認します。

  5. [ファイル]、[名前を付けて保存] の順に選択します。ファイルの名前を入力し、ファイルの種類として [CSV UTF-8 (コンマ区切り) (*.csv)] を選択します。

  6. [保存] を選択します。

  1. Outlook リボンの先頭で、[ファイル] を選びます。

    リボンの左上隅に [ファイル] オプションが表示されていない場合、使用しているのは Outlook 2010 ではありません。使用している Outlook のバージョンのインポート手順を確認するには、「使用している Outlook のバージョンを確認する方法」を参照してください。

    Outlook 2010 では、[ファイル] タブを選びます。

  2. [開く]、[インポート] の順に選びます。ウィザードが起動します。

    [開く] を選んでから、[インポート] を選びます。

  3. インポート/エクスポート ウィザードで、[他のプログラムまたはファイルからのインポート] をクリックし、[次へ] をクリックします。

    [他のプログラムまたはファイルからのインポート] を選びます。

  4. CSV ファイルをインポートするには、[テキスト ファイル (Windows、コンマ区切り)] を選びます。

    .pst のインポートを選びます

  5. [参照] を選び、インポートする .csv ファイルを選んで、[次へ] を選びます。

    注: 

    • Outlook に既にある同じアイテムをインポートした情報で置き換える場合は、[オプション] でそれを選びます。置き換えない場合は、[重複したらインポートしない] を選びます。

    • インポートする .pst ファイルを選びます。

  6. アイテムのインポートに関するオプションを設定します。特定のメールのみをインポートする場合は、[フィルター] を選びます。既読または未読のメールだけをインポートする場合は、[詳細設定] タブを選びます。

    通常、既定の設定を変更する必要はありません。最上位のフォルダー (通常、個人用フォルダーOutlook データ ファイル、メール アドレス) が自動的に選択されています。

    特定のメールのみをインポートする場合は、フィルターを選びます。

  7. 既定では、[サブフォルダーを含む] が選択されています。選択したフォルダーに属するフォルダーがすべてインポートされます。

  8. [以下のフォルダーにアイテムをインポートする] が既定で選択されているため、インポートしたファイルのフォルダーが Outlook のフォルダーに合わせて調整されます。Outlook にフォルダーが存在しない場合は作成されます。

  9. [完了] を選びます。データのインポートがすぐに始まります。進行状況ボックスが閉じると完了です。

  10. 連絡先を表示するには、Outlook ナビゲーション バーの下部にある [連絡先] を選択します。

    連絡先を表示するには、Outlook ナビゲーション メニューの下部にある [連絡先] を選択します。

正常に動作しなかった場合

Outlook に連絡先をインポートするときの問題を解決する」を参照してください。

関連項目

Outlook のメール、連絡先、予定表をインポートおよびエクスポートする

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