Outlook で共有メールボックスを開いて使用する

Outlook で共有メールボックスを開いて使用する

最終更新日 2018 年 4 月 23 日

共有メールボックスは、 ユーザーのグループが info@contoso.com などのパブリック メール アドレスを監視したり、そのようなアドレスからメールの送信をしたりすることを簡単にします。共有メールボックスに送信されたメッセージにグループの誰かが返信すると、その返信メールは、個別のユーザーからではなく共有メールボックスから送られてきたように見えます。共有メールボックスをチームの共有予定表として使うこともできます。

ただし、共有メールボックスは、直接ログオンするようには設計されていません。共有メールボックス自体のユーザー アカウントは、常に無効状態にしておきます。

お使いのブラウザーではビデオがサポートされていません。Microsoft Silverlight、Adobe Flash Player、Internet Explorer 9 のいずれかをインストールしてください。

ヒント: 共有メールボックスを使うには、組織の Office 365 の管理者が共有メールボックスを作成し、ユーザーをグループに追加する必要があります。詳細については、「共有メールボックスを作成する」をご覧になり、管理者が行う必要がある作業についての説明をお読みください。

Outlook に共有メールボックスを追加する

管理者がユーザーを共有メールボックスのメンバーとして追加したら Outlook を閉じ、再起動します。共有メールボックスは、ユーザーの Outlook のフォルダー ウィンドウに自動的に表示されます。

Outlook では、フォルダー一覧に共有メールボックスが表示される

うまくいかない場合

  • 管理者がユーザーを共有メールボックスに追加してから共有メールボックスが表示されるまでに数分間かかることがあります。しばらく待ったら Outlook を閉じ、再起動します。

  • うまくいかない場合は、共有メールボックスを手動で Outlook に追加します。

    1. Outlook を開きます。

    2. リボンで [ファイル] タブを選択します。

    3. [アカウント設定] を選択し、メニューから [アカウント設定] を選択します。

    4. [メール] タブを選択します。

    5. 正しいアカウントが強調表示されていることを確認してから [変更] を選択します。

    6. [詳細設定]、[詳細設定]、[追加] の順に選択します。

    7. info@contoso.com など、共有のメール アドレスを入力します。

    8. [OK]、[OK] の順に選択します。

    9. [次へ]、[完了]、[閉じる] の順に選択します。

共有メールボックスからメールを送信する

  1. Outlook を開きます。

  2. [新しい電子メール] を選択します。

  3. メッセージの上部に [差出人] フィールドが表示されない場合は、[オプション]、[差出人] の順に選択します。

  4. メッセージで [差出人] クリックし、共有のメール アドレスに変更します。共有のメール アドレスが表示されない場合は [その他のメール アドレス] を選択し、共有のメール アドレスを入力します。

  5. [OK] を選択します。

  6. メッセージの作成を完了して、[送信] を選びます。

    これ以降、共有メールボックスからメッセージを送信する場合、共有アドレスは [差出人] ドロップダウン リストで利用可能になります。

    共有メールボックスから送信されたメッセージでは、受信者には共有メール アドレスのみが表示されます。

共有メールボックスに送信されたメールに返信する

  1. Outlook を開きます。

  2. 返信するメール メッセージを開きます。

  3. メッセージの上部の [差出人] フィールドに、共有メールボックスの名前が表示されているはずです。表示されない場合は、 [差出人] ドロップダウン ボックスを選択し、共有メールボックスを選択します。

  4. メッセージの作成を完了して、[送信] を選びます。

    共有メールボックスからメッセージを送信する場合、共有アドレスは [差出人] ドロップダウン リストで利用可能になります。

    共有メールボックスから送信されたメッセージでは、受信者には共有メール アドレスのみが表示されます。

共有予定表を使う

管理者がユーザーを共有メールボックスのメンバーとして追加したら Outlook を閉じ、再起動します。共有メールボックスに関連付けられている共有予定表がユーザーの [予定表] 一覧に自動的に追加されます。

  1. Outlook で予定表ビューに移動し、共有メールボックスを選択ます。

    予定表ビューを選択する

  2. 予定を入力すると、共有メールボックスのメンバー全員がその予定を表示できます。

  3. 共有メールボックスのすべてのメンバーは、予定表での予定の作成、表示、および管理を、個人的な予定の場合と同様に行えます。共有メールボックスのメンバーになっているすべてのユーザーは、共有予定表での変更を確認できます。

共有の連絡先リストを使用する

管理者がユーザーを共有メールボックスのメンバーとして追加したら Outlook を閉じ、再起動します。共有メールボックスに関連付けられている共有連絡先一覧が [個人用の連絡先] 一覧に自動的に追加されます。

  1. Outlook で、[ユーザー] を選択します。

  2. [個人用の連絡先] で、共有連絡先リストの連絡先フォルダーを選択します。

    Outlook の [連絡先] ウィンドウに共有連絡先リストが表示される

モバイル デバイス (スマートフォンまたはタブレット) で共有メールボックスを使用する

モバイル デバイスで共有メールボックスにアクセスするには、ブラウザーを開いて Office 365 にサインインし、Outlook on the web に移動します。手順については、「共有メールボックスを Outlook on the web に追加する」を参照してください。Outlook on the web から、共有メールボックスにアクセスできます。

モバイル デバイスにインストールされている Outlook アプリからは共有メールボックスにアクセスできません。 この機能は必要ですか?Outlook エンジニア リング チームにお知らせください。ここで投票してください。

共有メールボックスから自動応答を送信する

Office 365 管理者のみが、この設定を行う権限を持っています。手順については、「共有メールボックスを作成する」を参照してください。

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