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このトピックでは、配信不能レポート (NDR) にエラー コード 550 5.7.13 または 550 5.7.135 が表示される場合の対処手順について説明します。 NDR は、組織外から送信されたメッセージを拒否するようにパブリック フォルダーの受信者のアドレスが設定されているため、メールが拒否された場合に表示されます このような設定を変更できるのは、受信者の組織のメール管理者だけです。
受信者のメール管理者です。 このパブリック フォルダーへのメッセージの送信を送信者に許可するには、どうすればよいですか?
NDR に表示されているパブリック フォルダーのアドレスへのメッセージの送信を送信者に許可する方法は 2 つあります。 その方法を説明します。
方法 1: このパブリック フォルダーへのメッセージの送信を組織内外のすべての送信者に許可する
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Exchange 管理センターで、[パブリック フォルダー]、[パブリック フォルダー] の順に選びます。
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表示されたフォルダー一覧から NDR に記載されているパブリック フォルダーを選び、[編集
] を選びます。
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[パブリック フォルダー] ダイアログ ボックスで、[メール フローの設定] を選びます。
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[メッセージの配信制限] で、[受信を許可する送信者]、[すべての送信者] の順に選びます。
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[メッセージの配信制限] で、[すべての送信者に認証を要求する] チェック ボックスをオフにして、[保存]、[閉じる] の順にクリックします。
方法 2: パブリック フォルダー用にユーザー設定の受信許可リストを作成する
組織外のユーザーからのメッセージを受け入れるが、組織外のそれ以外のユーザーからのメッセージを拒否するために、対象ユーザーと組織内の全員の両方を含むユーザー設定の受信許可リストを作成することができます。 この例では、パブリック フォルダー用に受信許可リストを設定する方法を説明します。
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Exchange 管理センターで、[パブリック フォルダー]、[パブリック フォルダー] の順に選びます。
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表示されたパブリック フォルダー一覧から NDR で参照されているパブリック フォルダーを選び、[編集
] を選びます。
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[パブリック フォルダー] ダイアログ ボックスで、[メール フローの設定] を選びます。
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[メッセージの配信制限] で、[すべての送信者に認証を要求する] チェック ボックスをオフにします。
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[次の送信者からのメッセージを受け入れる]、[次の一覧の送信者のみ] の順に選びます。
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[追加
] を選びます。
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[メンバーの選択] ダイアログ ボックスで、受信許可リストに追加するメンバーを選び、[追加]、[保存]、[閉じる] の順にクリックします。
ヒント:
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許可される送信者のリストには、組織外からユーザーを追加するには、まずそれらのメールの連絡先を作成する必要があります。表示については、メールの連絡先を管理する方法。
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許可される送信者のリストには、組織内のすべてのユーザーを含める、配布グループ (または動的配布グループ) を作成する、組織内のすべてのユーザーが入力されています。[許可される送信者のリストにそのグループを追加します。学習方法で作成、編集、または Office 365 管理センターでセキュリティ グループを削除します。
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注:
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ここで参照する受信許可リストは、Exchange Online Protection スパム対策の受信許可リストまたは受信拒否リストとは異なります。このリストは、[Exchange 管理センター]、[保護]、[スパム フィルター] の順に移動して管理します。
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[次の一覧の送信者のみ] を選び、これらのいずれかの方法で受信許可リストを作成すると、[すべての送信者に認証を要求する] チェック ボックスは適用されません。 受信許可リストで他の配信制限が無効になります。
エラー コード 550 5.7.13 または 550 5.7.135 について、さらにサポートが必要な場合


