Microsoft Visual Basic 6.0 の言語マッピングについて

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Visual Basic のリバース エンジニアリングでは、次の言語構文を使用できます。

クラス、モジュール、およびフォーム

クラス型、メンバ変数、定数、関数およびサブルーチンを含みます。

クラス型 (標準モジュール、クラス モジュール、MS フォーム、リソース ファイル、VB フォーム、VB MDI フォーム、プロパティ ページ、ユーザー コントロール、ドキュメント オブジェクト、関連ドキュメント、Microsoft ActiveX デザイナ)。クラス型はタグ付き値 (ClassType) によって設定されます。標準モジュールは utility ステレオタイプによって作成されます。

関数とサブルーチン

可視性 (public、private、protected)、戻り値の型 (関数のみ)、パラメタを含みます。

注: Visual Basic には、protected クラス メンバの概念はありません。リバース エンジニアリングされた Visual Basic コードでは、protected は friend プロパティ、サブルーチン、または関数を指定するときに使用されます。

パラメーター

型、種類 (in、inout、return)、既定値を含みます。

UML Version 1.2 の仕様では、パラメタの多重度はサポートされていません。配列の次元がパラメタ名に追加されます。例 :

Sub func(arr() as Integer)

このコードをリバース エンジニアリングすると、次のようになります。

arr(): Integer

パラメタがオプションの場合にのみ、既定値が設定されます。

定数

可視性 (public または private)、型、初期値を含みます。

定数は属性としてモデルに追加され、changeable フィールドが frozen に設定されます。

たとえば、

Const str As String = "some text"

のようなコードには次の初期値が設定されます。

"some text"

一方、

Const x As Integer = 1

のようなコードには初期値として 1 が設定されます。

メンバー変数

可視性 (public または private) および型を含みます。

配列の次元が変数名に追加されます。例 :

x(1 to 5, 1 to 10) as Integer

このコードをリバース エンジニアリングすると、次のようになります。

x(1 to 5, 1 to 10): Integer

プロパティ

可視性 (public、private、protected)、戻り値の型 (Get のみ)、パラメタを含みます。

VB プロパティは、ステレオタイプ accessor を持つメソッドとしてモデルに追加されます。アクセサのプロパティごとに異なる可視性を設定できます。

アクセサの種類に応じて、get_、set_、または let_ が名前の先頭に付きます。

注: Visual Basic には、protected クラス メンバの概念はありません。Visual Basic コードをリバース エンジニアリングする場合、protected は friend プロパティ、サブルーチン、または関数を指定するときに使用されます。

イベント

可視性 (public のみ) およびパラメタを含みます。

イベントは、ステレオタイプ イベントを持つメソッドとしてモデルに追加されます。

ユーザー定義型

クラスとして作成されます。

ユーザー定義型はクラスとしてモデルに追加されます。型のメンバ属性は作成されません。

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