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Excel のプライバシーに関する補足情報

機密性の高い情報をサードパーティに提供するか、または利用可能な情報を制御できるようにすることで、次のことがプライバシーに影響を与える可能性があります。

新しいタブ ([ファイル] タブをクリックし、[新規作成] をクリック) では、テンプレートに基づくブック用に、Office.com から最新のアシスタンスをダウンロードできます。 また、テンプレートに関するフィードバックを送信して、ダウンロードした各テンプレートに評点を付けることもできます。

テンプレートまたはテンプレートをベースにしたファイルを開くと、Excel (オンラインヘルプの設定によって異なります) の [連絡先 Office.com] に表示されます。 そのテンプレートの ID、現在使用しているプログラムとバージョン、標準的なコンピューター情報を送信します。

テンプレート ID は、Office.com からダウンロードされた、または Excel のインストールに含まれている元のテンプレートを特定するために使用されます。 ブックを一意に識別するわけではありません。 テンプレート ID は、そのテンプレートを使用するすべてのユーザーで共通です。

ハードディスクまたはサーバー上の画像、ファイル、データソース、またはその他のドキュメントへのリンクを作成すると、そのファイルへのパスがブックに保存されます。 場合によっては、ユーザー名やネットワーク上のサーバーに関する情報がリンクに含まれていることがあります。 データ接続の場合、データ接続リンク内にユーザー名とパスワードを保存することもできます。

また、XML スキーマをブックに適用すると、作成した XML スキーマへのパスがブックに保存されます。 場合によっては、このパスにユーザー名が含まれていることがあります。

外部データソースからシートデータ関数またはピボットテーブルレポートを作成すると、そのソースから要求したデータが、データソースの一意の識別子と共にワークシートの一部として格納されます。 キャッシュを最後に更新したユーザーの名前も保存されます。

ブックまたはピボットテーブルレポートの設定方法によっては、保存されているデータの一部のみが表示されることがあります。 この保存されているデータをすべて削除するには、シートデータ関数からデータソースへの接続を削除し、データを参照しているすべてのピボットを削除します。

Excel でグラフを作成すると、グラフに対して選択したデータにフィルターを適用して、データの一部のみが表示されるようにすることができます。 ただし、選択したデータはすべてグラフと共に保存されます。 他のユーザーがグラフを変更したり、データを表示したりできないようにするには、それを Microsoft プログラムにコピーするときに、グラフをビットマップとして貼り付けます。 グラフのデータが外部データソースから取得されている場合は、他のユーザーが外部ソースからの最新データでグラフを更新できないように、グラフをパスワードで保護することができます。 グラフがブックのデータを基にしている場合は、グラフをパスワードで保護することで、他のユーザーがグラフに表示されるデータを変更できないようにすることができます。

Excel ブックを印刷して、そのブックを保存すると、Excel によってドキュメントと共にプリンターへのパスが保存されます。 場合によっては、パスにユーザー名またはコンピューター名が含まれていることがあります。

Excel では、表、図形、画像、グラフ、SmartArt グラフィック、その他のオブジェクトの代替テキストをブックに追加したり、編集したりすることができます。 代替テキストはブックと共に保存され、プレゼンテーションの投稿者によって追加された個人情報が含まれている場合があります。 ブックに挿入した画像などの一部のオブジェクトでは、既定の代替テキストには、挿入するオブジェクトのファイルパスが含まれています。

代替テキストは、スクリーンリーダーなどのアクセシビリティ機能で使用できます。 代替テキストは、ファイルにアクセスできるすべてのユーザーが使用できます。

Excel では、SharePoint のドキュメントワークスペースにアクセスすることができます。 ドキュメントワークスペースは、他のチームメンバーと1つまたは複数のブックで共同作業できる共有スペースです。

ドキュメントワークスペースにアクセスすると、Excel はドキュメントワークスペースサイトからデータをダウンロードし、そのサイトに関する情報を提供します。 次のデータが含まれます。

  • サイト名

  • サイトの URL またはアドレス

  • サイトのユーザーの名前、電子メール アドレス、およびアクセス許可レベル

  • ドキュメントやタスクのリスト、およびサイトから入手できるその他の情報

Excel には、cookie の形式で、コンピューターにアクセスしたドキュメントワークスペースサイトの一覧も保存されます。 この一覧を使用すれば、以前アクセスしたサイトにすばやくアクセスできます。 お客様がアクセスしたサイトの一覧は、より広く利用されるようにお客様自身が指定しない限り、Microsoft が利用したり、インターネットに公開したりすることはありません。

Fax サービスを使うと、インターネット経由で fax を送信したり、Microsoft Outlook で送信した fax を整理したりできます。 Fax サービスを使うには、fax サービスプロバイダーにサインアップして、fax を処理し、インターネット経由で送信する必要があります。 Microsoft は、fax サービス機能によるデータの収集は行いません。

Fax サービスにサインアップすると、fax サービスプロバイダーによって、fax サービスプロバイダーと Excel によって保存される登録パッケージが作成されます。 パッケージは、fax サービスプロバイダーの Web サイトのアドレスと、fax サービスプロバイダーへのアクセスを確認する "token" で構成されます。 Excel から fax を送信する場合、この登録パッケージはドキュメントに追加されます。

Fax サービスを使用して、実際には fax を送信せずに fax の料金を計算することもできます。 Fax の料金の計算を選択すると、暗号化された接続を使用して、登録トークン、fax の送信先の電話番号、ファックスのページ数が fax サービスプロバイダーに送信されます。 Microsoft はこの情報を受け取り、保存しません。

Excel では、いくつかの premium コンテンツプロバイダーに特定の用語やフレーズに関する情報を要求することができます。 特定の単語または語句で検索を要求すると、Excel では、インターネットを使って、要求したテキスト、現在使用しているソフトウェア製品、システムで設定されているロケール、および、サードパーティによって必要な場合は、リサーチ情報をダウンロードしてください。

この情報は、Microsoft または選択したサードパーティプロバイダーによって提供されるサービスに送信されます。 このサービスは、要求された単語または語句についての情報を返します。

多くの場合、受信する情報には、サービスの Web サイトからの追加情報へのリンクが含まれています。 このリンクをクリックすると、サービスのプロバイダーは、将来のトランザクションを識別するために cookie をシステムに追加する可能性があります。 Microsoft は、サードパーティの Web サイトおよびサービスのプライバシーの慣行について責任を負わないものとします。 Microsoft が所有するサービスをご利用になっていない限り、microsoft はこの情報を受け取り、または保存しません。

[リサーチ] と [参照] をオフにするには、次の操作を行います。

この設定は、管理者によって制限されることがあります。 その場合は、自分で有効または無効にすることはできません。

  1. [ファイル] タブをクリックします。

  2. [アカウント] をクリックします。

  3. [アカウントのプライバシー] で、[設定の管理] をクリックします。

  4. [オプションで接続されているサービス] で、[オプションの接続エクスペリエンスを有効にする] チェックボックスをオフにします。

    重要: これにより、リサーチと参照だけでなく、オプションで接続されているすべてのサービスが無効になります。

  1. [ファイル] タブをクリックします。

  2. [オプション] をクリックします。

  3. [セキュリティ センター] をクリックします。

  4. [セキュリティ センターの設定] をクリックします。

  5. [プライバシーオプション] をクリックし、[[リサーチ] 作業ウィンドウで新しいサービスの確認とインストールを許可する] チェックボックスをオフにします。

  1. [ファイル] タブをクリックします。

  2. [ヘルプ] の [オプション] をクリックします。

  3. [セキュリティ センター] をクリックします。

  4. [セキュリティ センターの設定] をクリックします。

  5. [プライバシーオプション] をクリックし、[[リサーチ] 作業ウィンドウで新しいサービスの確認とインストールを許可する] チェックボックスをオフにします。

Excel では、二か国語辞書または機械翻訳を使用して、文書のすべてまたは一部を翻訳することができます。 文書の翻訳方法を選ぶことができます。

翻訳する単語または語句を選択するか、入力します。どちらの場合も、[リサーチ/リファレンス] ウィンドウで該当する翻訳オプションを選ぶことで、文書全体を翻訳することができます。

翻訳する単語または語句を選択または入力すると、入力した語句が二か国語辞書と比較されます。 お客様のソフトウェアには、一部の二か国語辞書が含まれています。その他の辞書は Office.com から入手できます。 入力した単語または語句が、ソフトウェアに含まれている二か国語辞書にない場合は、Microsoft またはサードパーティの翻訳サービスにその単語または語句が暗号化されていないことを意味します。

ブック全体を翻訳する場合は、Microsoft またはサードパーティの翻訳サービスに暗号化されていません。 暗号化されていないインターネット経由で送信される情報と同じように、翻訳する単語、語句、またはブックを他のユーザーが表示できる場合があります。

Office.com またはサードパーティの翻訳サービスで利用可能ないずれかの辞書を使用する場合、Excel はインターネットを使って、要求したテキスト、使用しているソフトウェアの種類、およびシステムで設定されているロケールと言語を送信します。 サードパーティの翻訳サービスの場合、Excel は、Web サイトにアクセスするために以前にサインアップしたことを示すキャッシュされた認証情報を送信することもあります。

Microsoft SharePoint は、Web ベースの共有ワークスペースサイトを提供し、ドキュメントや会議での共同作業を行うことができます。

Web ブラウザーまたは任意の Office プログラムを使用して SharePoint サイトにアクセスすると、そのサイトで新しいサブサイトを作成する権限がある場合、サイトはコンピューターに cookie を保存します。 このような Cookie が集まって、アクセス許可のあるサイトの一覧が形成されます。 この一覧は、既に訪れたことのあるサイトにすばやくアクセスできるようにするために、いくつかの Office プログラムで利用されます。

お客様が訪れたサイトの一覧は、より広く利用されるようにお客様自身が指定しない限り、Microsoft が利用したり、インターネットに公開したりすることはありません。

SharePoint で、新しい Web サイトまたはリストを作成するとき、または既存の Web サイトまたはリストにユーザーを追加または招待すると、次のように、各ユーザーに対して次の情報が保存されます。

  • 氏名

  • 電子メール アドレス

ユーザー ID は、自分またはサイトの他のユーザーがサイトで追加または変更したすべての要素に追加されます。 特別な場合を除き、SharePoint サイトのすべてのコンテンツと同じように、この情報にはサイトの管理者とメンバーしかアクセスできません。

SharePoint サイトのすべての要素には、"作成者" と "更新者" の 2 つのフィールドが含まれます。 "作成者" フィールドには、この要素を最初に作成したユーザーの名前とその作成日が入力されます。 [更新者] フィールドには、ブックを最後に変更したユーザーの名前と、最後に変更された日付が入力されます。

SharePoint サイトがホストされているサーバーの管理者は、これらのサイトから一部のデータにアクセスできます。これは、サイトの使用パターンを分析し、サイトが利用可能になる割合を向上させるために使用されます。 このデータは、Microsoft が SharePoint サイトをホストしていない場合は、サーバー管理者のみが利用でき、Microsoft とは共有されません。 特に収集されたデータには、サイトへのアクセス権を持つすべてのユーザーの名前、電子メールアドレス、アクセス許可が含まれます。

個々の SharePoint サイトで利用可能なコンテンツはすべて、そのサイトにアクセスするあらゆるユーザーによって検索および表示される可能性があります。

Microsoft SharePoint には監査機能が用意されており、管理者は、ユーザーが特定のコンテンツを操作する方法について、信頼性の高い監査記録を維持することができます。

SharePoint 管理者が監査機能を有効にすると、サーバーは SharePoint コンテンツデータベース内で、ユーザーによって実行された特定のアクションを自動的に記録します。 これらのアクションには、表示、編集、チェックイン、チェックアウトなどがあります。 記録された各操作について、サーバーは、ファイル、アクション、およびユーザーの SharePoint ID に関する情報を識別します。 この機能の一部として、データは Microsoft に送信されません。

この機能は既定でオフになっており、コンテンツが保存されている SharePoint サイトの管理者だけが利用できます。

Excel では、プログラム内からインスタントメッセージを送信できます。また、ユーザーがオンラインになったとき、または共有されているブックやワークスペースに変更が加えられたときに通知を受け取る機能が提供されます。

Excel では、インスタントメッセージングクライアントを使って、他のユーザーのオンライン状態を表示したり、それらにメッセージを送信したりすることができます。 Excel には、Web ページ内にインスタントメッセージのプレゼンスを表示できる Web コントロールが含まれています。 Microsoft SharePoint ページでは、このコントロールを使用します。 これらのページは、プレゼンスデータを Web サーバーに送信しません。

この Web コントロールを使って、インスタントメッセージプログラムから Web サーバーにプレゼンスデータを送信できます。 既定では、プレゼンスデータは、ローカルコンピューターのイントラネットサイト、信頼済みサイト、およびサイトにのみ送信できます。

Excel では、XML に基づくファイル形式が使用されます。 これらの XML ファイル形式は拡張性が高く、ユーザーの指定によって追加のスキーマやタグをファイルに含めることができます。 また、アドインまたはその他のサードパーティのコードでは、Excel で表示できない XML ファイル形式に追加のメタデータ情報を添付することもできます。

XML ファイルに関連付けられているメタデータは、テキスト ビューアーで対象の XML ファイルを表示することで確認できます。

既定では、ファイルにコメントを保存すると、各コメントに頭文字が追加されます。 ファイルにアクセスできるユーザーなら誰でも、この情報を参照できるようになります。

これらのコメントから個人情報を削除するには、次の操作を行います。

  1. [ファイル] タブをクリックします。

  2. [情報] をクリックします。

  3. [問題のチェック] をクリックし、[ドキュメント検査] をクリックします。

既定では、[変更履歴の記録] 機能をオンにしてファイルに変更を加えると、ユーザー名やイニシャルがブックに保存され、加えた変更内容に関連付けられます。 変更前と変更後のテキストも含めて、ファイルにアクセスするすべてのユーザーがこの情報を参照できます。

これらの変更を承諾または拒否すると、名前は削除されます。 次の手順に従って、これらの変更から個人情報を削除することもできます。

  1. [ファイル] タブをクリックします。

  2. [情報] をクリックします。

  3. [問題のチェック] をクリックし、[ドキュメント検査] をクリックします。

特定の状況では、一部の機能を使用するときの操作性が向上するために、Excel に名前が保存されています。 たとえば、次のような場所にユーザー名が保存されます。

  • "作成者" フィールド

  • "作成者" ファイル プロパティ

これらのフィールドとプロパティから自分の名前を削除するには、次の操作を行います。

  1. [ファイル] タブをクリックします。

  2. [情報] をクリックします。

  3. [問題のチェック] をクリックし、[ドキュメント検査] をクリックします。

他社製の Microsoft Office ソリューションによっても、ファイルに関連付けられたカスタムプロパティに名前などの個人情報が含まれている場合があります。

Microsoft Office Web コントロール、Microsoft Excel データアクセス、データソース、またはデータソースに直接接続できる機能を使用している場合は、承認情報 (ユーザー ID とパスワード) をブック内に保存することができます。 この承認情報を変更または削除するには、接続方法に固有のメソッドを使用して、接続のプロパティを変更する必要があります。

既定では、Excel によって保存されるすべてのファイルには、次のようなファイルプロパティが含まれます。

  • 作成者

  • 管理者

  • 会社名

  • 最終保存者

  • ブックの校閲者の名前

さらに、使用している機能やサードパーティのソリューションによっては、他のプロパティがファイルに保存されることもあります。 たとえば、ブックがドキュメントワークフローの一部である場合は、ワークフローを追跡するための追加のファイルプロパティが保存されます。

ファイルにアクセスできるユーザーなら誰でも、この情報を参照できるようになります。

次の手順に従って、これらのプロパティから自分の名前を削除できます。

  1. [ファイル] タブをクリックします。

  2. [情報] をクリックします。

  3. [問題のチェック] をクリックし、[ドキュメント検査] をクリックします。

[ドキュメント検査] 機能を使用して、コメントや変更履歴など、一部のビューでは使用できない可能性がある他の種類のデータを削除することもできます。 公開する予定のブックでドキュメント検査を実行することをお勧めします。

非表示のデータとメタデータは、microsoft Office オブジェクトモデルを使用して Microsoft Office ファイルに含めることもできます。 たとえば、Microsoft Office オブジェクトモデルで画像を非表示にすることができます。つまり、ファイルを開いたときに表示することはできませんが、画像はファイルに保存され、後で表示することができます。

マクロ記録を使用すると、一連の操作を記録し、後でアクションを再現することができます。 マクロの記録を選択した場合、マクロの最初の作成時に、ユーザー名がコードにコメントとして保存されます。 この場所からユーザー名を手動で削除することができます。

デジタル署名は、ブックの送信者の身元を認証するのに役立つオプションの機能です。 デジタル署名は、署名するブック内のデータの一意の暗号化された値です。 デジタル署名付きのブックを送信すると、ブック内のデータと共に、その署名が受信者に送信され、自分の信頼できるデジタル証明書 (送信者) が送信されます。 デジタル証明書は、VeriSign などの証明機関によって発行され、送信者を認証し、ブックの元の内容が変更されていないことを確認するための情報が含まれています。 Excel では、証明機関のオンラインに自動的に連絡して、デジタル署名を確認することがあります。

ブックに署名するときに、システムの日付と時刻、オペレーティングシステムのバージョン番号、Microsoft Office のバージョン番号、Excel のバージョン番号など、デジタル署名に含まれる情報を示すダイアログボックスが表示されます。

Information Rights Management (IRM) を使用すると、特定のユーザーやグループに対して、ブックにアクセスして変更する権利を与えることができます。 類似点もありますが、IRM は文書の保護とは異なります。 IRM では、ブック全体にアクセス許可を設定して、文書の印刷、他のユーザーへのドキュメントの転送など、ブックの閲覧や編集を行うことができます。

IRM が有効になっているブックを保存すると、そのブックへの権限を持つすべてのユーザーの一覧と権限について、ブックに保存されます。 この情報は暗号化されるため、ブックの所有者だけがこの情報にアクセスできます。

さらに、IRM が有効になっているブックにはコンテンツライセンスが含まれています。 コンテンツ ライセンスには、電子メール アドレス、アクセス許可、および認証情報が含まれます。 ユーザーが IRM を有効にしてブックを開こうとするたびに、Excel では、ブックに保存されているコンテンツライセンスがユーザーの id と照らしてチェックされます。 ユーザーがブックを開いたことがない場合、Excel は IRM server に接続し、ユーザーの id を確認して、ユーザーの新しいコンテンツライセンスをダウンロードし (ユーザーに必要な権限がある場合)、そのコンテンツライセンスをブックに保存します。

ブックの所有者には、コンテンツライセンスをブックに保存しないようにするオプションがあります。 ただし、このコンテンツライセンスがブックに保存されていない場合は、ブックが開かれるたびに、Excel が IRM server に問い合わせる必要があります。 Excel がネットワークに接続されていない場合、または IRM server に接続できない場合は、ブックを開くことができません。

ブックの保護を使用すると、ブックの編集、コメントの作成、または読み取りの権限を特定のユーザーだけに与えるなど、さまざまな方法で Excel ブックを保護することができます。

ブックの保護を使用する場合は、ユーザー Id を入力するように求められます。 これらのユーザー Id は、Windows NT ドメインアカウント (DOMAIN\user name など) または Windows Live ID のメールアドレス (someone@example.com など) の形式になっている可能性があります。 これらのユーザー Id は、テキストの範囲を読み取りまたは変更する権利をユーザーに与えるたびに保存されます。

パスワードを使わずに Excel ブックを保護することができます。 パスワードを使わずにブックを保護した場合、ブックを読むすべてのユーザーは、アクセス権が与えられたユーザーのユーザー Id を表示できます。 また、ブックが XML または HTML 形式で保存されている場合は、そのファイルを読み取るユーザーであればだれでもユーザー Id を利用できます。

ユーザー Id へのアクセスをさらに制限する場合は、パスワードまたは Information Rights Management (IRM) を使用してこのファイルを保存することができます。 アクセスが許可されている自分と他のユーザーのみが、これらのユーザー Id を表示できます。

Microsoft Office で特定の以前のバージョンの Excel ファイルを開くと、ファイルの構造がそのファイル形式に対して Microsoft の仕様と一致するかどうかがチェックされます。 ファイルがこの検証に合格しなかった場合、Microsoft Office は保護ビューでファイルを開きます。

Excel を終了した後、Office ファイルの検証に失敗した各ファイルのコピーがコンピューターに保存されます。 Microsoft エラー報告書では、これらのファイルのコピーを Microsoft に送信することに同意するかどうかを定期的に確認するメッセージが表示されます。 完全なプライバシーに関する声明など、Microsoft エラー報告の詳細については、「 Microsoft エラー報告のプライバシーに関する声明」を参照してください。

Excel では、ブックを編集している間に、ブックのコピーが自動的に保存されます。 これにより、変更を保存せずにブックを閉じてしまった場合に、ブックを回復するのに役立ちます。 ブックのコピーを自動的に保存しないようにするには、次の操作を行います。

  1. [ファイル] タブをクリックします。

  2. [オプション] をクリックします。

  3. [保存] をクリックします。

  4. [ブックの保存] の [保存しないで終了する場合、最後に自動回復されたバージョンを保持する] チェックボックスをオフにします。

  1. [ファイル] タブをクリックします。

  2. [オプション] をクリックします。

  3. [保存] をクリックします。

  4. [ブックの保存] で、[保存しないで終了する場合、最後に自動保存されたバージョンを保持する] チェックボックスをオフにします。

  1. [ファイル] タブをクリックします。

  2. [ヘルプ] の [オプション] をクリックします。

  3. [保存] をクリックします。

  4. [ブックの保存] の [保存しないで終了する場合、最後に自動回復されたファイルを残す] チェックボックスをオフにします。

以前に保存したブックの最後に保存したバージョンにアクセスして削除するには、[ファイル] タブをクリックし、[情報] をクリックして、[バージョン] で目的のブックをクリックします。 [ファイル] タブをクリックし、[情報] をクリックし、[バージョンの管理] をクリックしてから [未保存のブックを復元] をクリックすると、新しく作成されたブックの、自動的に保存された最後のバージョンにアクセスして削除できます Excel では、ブックを開いていない場合、自動的に保存されたブックは削除されます。 詳細については、「 Office ファイルを回復する」を参照してください。

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注:  このページは、自動翻訳によって翻訳されているため、文章校正のエラーや不正確な情報が含まれている可能性があります。 私たちの目的は、このコンテンツがお客様の役に立つようにすることです。 情報が役に立ったかどうか、ご意見をお寄せください。 参考までに、こちらから英語の記事をお読みいただけます。

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