Excel のテーブルのデータを集計する

Excel のテーブルのデータを集計する

Excel テーブルで​​ [集計行] オプションを有効にすることで、データをすばやく集計し、各テーブル列のドロップダウン リストに表示される関数のいずれかを使うことができます。既定では、集計行で SUBTOTAL 関数を使います。この場合、非表示のテーブル行を含める、または無視することができます。ただし、他の関数を使うこともできます。

  1. テーブルの任意の場所をクリックします。

  2. [テーブル ツール]、[デザイン] の順に移動し、[集計行] のチェック ボックスをオンにします。Mac 上で、[テーブル]、[集計行] の順に移動します。

    [デザイン] タブの [集計行] オプション
  3. テーブルの下に集計行が挿入されます。

    集計行が有効な状態の Excel テーブル

    注: 集計行に数式を適用し、集計行のオンとオフを切り替えると、Excel にその数式が記憶されます。前の例では、集計行に既に SUM 関数が適用されています。集計行を初めて適用する場合、セルは空になっています。

  4. 合計する列を選び、ドロップダウン リストからオプションを選びます。この場合は、次のように各列に SUM 関数を適用します。

    集計行​​の数式ドロップダウン リストからの集計行の数式の選択例

    Excel で =SUBTOTAL(109,[Qtr 2]) という数式が作成されているのがわかります。これは SUM の SUBTOTAL 関数で、構造化参照とも呼ばれる Excel テーブルに固有の数式です。詳細については、「Excel の表で構造化参照を使用する」を参照してください。

    [その他の関数] オプションを選ぶか、独自に作成することで、合計値に別の関数を適用することもできます。

    注: 集計行の数式を集計行の隣接したセルにコピーする場合は、フィル ハンドルを使って数式をドラッグします。これで、列参照が適切に更新され、正しい値が表示されます。集計行に数式をコピーして貼り付けた場合、列参照は更新されず、正しい値は表示されません。

補足説明

Excel Tech Community では、いつでも専門家に質問できます。Microsoft コミュニティでは、サポートを受けられます。また、Excel User Voice では、新機能についての提案や改善案を送信することができます。

関連項目

Excel のテーブルの概要

ビデオ: Excel テーブルを作成する

Excel テーブルを作成または削除する

Excel のテーブルの書式を設定する

行や列を追加または削除してテーブルのサイズを変更する

範囲または表のデータにフィルターを適用する

テーブルを範囲に変換する

Excel テーブルでの構造化参照の使い方

ピボットテーブル レポートの小計および総計

ピボットテーブルに小計を追加する

Excel テーブルに関する互換性の問題

Excel テーブルを SharePoint にエクスポートする

Office のスキルを磨く
トレーニングの探索
新機能を最初に入手
Office Insider に参加する

この情報は役に立ちましたか?

ご意見をいただきありがとうございます。

フィードバックをお寄せいただき、ありがとうございます。Office サポートの担当者におつなぎいたします。

×