CHIDIST 関数

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カイ 2 乗分布の片側確率を返します。γ2 分布は γ2 検定と関連付けられます。γ2 検定は、実測値と期待値を比較する場合に使用します。たとえば、遺伝子実験で次世代の植物はある一定の色彩になると仮定した場合、実測結果と期待される結果を比較することで、元の仮説が妥当かどうかを判断できます。

書式

CHIDIST(x,degrees_freedom)

x    関数に代入する値を指定します。

Degrees_freedom     自由度を表す数値を指定します。

解説

  • いずれかの引数が数値以外の場合は、エラー値 #VALUE! が返されます。

  • x が負の値の場合は、エラー値 #NUM! が返されます。

  • degrees_freedom が整数でない場合は、小数部が切り捨てられます。

  • degrees_freedom < 1 または degrees_freedom ≥ 10^10 の場合は、エラー値 #NUM! が返されます。

  • CHIDIST は CHIDIST = P(X>x) として計算されます。ここで、X には γ2 確率変数が入ります。

使用例

X

Degrees_freedom

数式

説明 (結果)

18.307

10

=CHIDIST([X],[Degrees_freedom])

指定した引数に対する、カイ 2 乗分布の片側確率の値を求めます (0.050001)

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