Windows 版 Excel 2016 の新機能

Windows 版 Excel 2016 の新機能

Office 365 のサブスクライバーには、Office 2016 の新機能と改善された機能が定期的に提供されます。このページでは、最新の機能について紹介します。

Windows デスクトップ用 Excel 向け最新の更新プログラム

2017 年 7 月の機能更新プログラム、バージョン 1707 (ビルド 8326.2058) の新機能と改善された機能をご覧ください。
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共同編集

[ユーザー] アイコン。他のユーザーが共同編集中は、ここに表示されます。

ブック内で他のユーザーと同時に作業できるようになりました。同僚と一緒に同じ Excel ブックを開いて作業できます。これは共同編集と呼ばれます。共同編集することで、互いの変更をすばやく、ほんの数秒で表示できます。

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Excel で保存する

自動保存機能のオン/オフを示す Excel でのタイトル バー

クラウドに保存されたブックの変更が自動的に保存され、他のユーザーの更新が数秒で表示されます。OneDrive、OneDrive for Business、SharePoint Online でファイルを保存します。

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アクセシビリティを向上させるのに役に立つサウンド

Excel の簡単操作設定の部分ビュー

音声キューを有効にすると、作業中に操作を指示してもらうことができます。[オプション]、[簡単操作] の順に選択すると見つかります。アドインは必要ありません。

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新機能をいち早く使うには

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リリースに関するその他の情報

新しい機能を入手できる時期
Office 365 の新しい機能は、サブスクリプションのお客様すべてに行きわたるまでに、ある程度の時間がかかることがあります。

機能が展開される方法については、こちらを参照してください。

すべての更新プログラムの一覧
Office 365 クライアント アプリケーションのすべてのチャネル リリースに関する情報を入手します。

最新のリリース

サブスクライバーではなく、Office を初めて使用する場合
Office 365 サブスクリプションに加入せずに Office 2016 を使用する場合に、このバージョンの Office で利用できる機能を紹介します。

Office 2016 の新機能

以前のリリース

2017 年 6 月の機能更新プログラム、バージョン 1706 (ビルド 8229.2073) の新機能と改善された機能をご覧ください。
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カスタマイズ可能なポータブル ペン セット

ペン ギャラリー

目的に応じたペンの個人用セットを作成すると、Office がこれを記憶して、お使いのすべての Windows デバイスの Word、Excel、および PowerPoint で使用できます。

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上付きおよび下付きの書式設定にすばやくアクセスする

上付きおよび下付きコマンドを示すクイック アクセス ツール バー

リボンまたはクイック アクセス ツールバーに上付きおよび下付きのコマンドを追加して、いつでも実行できるようにします。

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取得と変換、および Power Query アドインの更新

  • 例から列を追加するときの拡張機能が増加:クエリ エディターの例から列を追加する機能が改善され、提案、追加の日時操作、追加の変換がサポートされるようになりました。

  • 新しい Azure Data Lake Store コネクタ:Microsoft は、常に新しいコネクタの追加に取り組んでいます。Azure Data Lake Store 分析サービスからデータをインポートできるようになりました。

2017 年 5 月の機能更新プログラム、バージョン 1705 (ビルド 8201.2075) の新機能と改善された機能をご覧ください。
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強化されたデータ インポート機能

さまざまなソースからデータのインポートと形成を簡単に行えます。ブックのクエリと接続を [クエリと接続] サイト ウィンドウで管理して、ODC ファイルで他のユーザーとクエリを共有します。

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取得と変換の [クエリと接続] ウィンドウ

新しいデータの変換: 例から列を追加する

クエリ エディターの [列の追加] タブの [例からの列] ボタンを表示しています

クエリ エディターでは、サンプル値を入力することで新しい列を作成します。入力すると、Excel が必要な変換を検出して、新しい列をプレビュー表示します。

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コピーを保持する

コピーしたセルを表示する小テーブル

お客様のご意見やご感想を基に、この更新プログラムでは、セルをコピーして、貼り付ける前に、セルに入力したりセルを挿入したりするなど、引き続き他のタスクを実行できるようになりました。

Azure Marketplace のアイコン

重要: 2017 年 3 月 31 日より、データ サービスは Azure Marketplace から利用できなくなりました。引き続きサービスをご希望の場合は、ご利用のサービス プロバイダーにお問い合わせください。

2017 年 4 月の機能更新プログラム、バージョン 1704 (ビルド 8067.2115) の新機能と改善された機能をご覧ください。
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既定のピボットテーブル レイアウトをカスタマイズする

好きなようにピボットテーブルを設定します。小計、総計、およびレポートのレイアウトの表示方法を選び、既定として保存します。次回、ピボットテーブルを作成するときに、そのレイアウトで開始されます。

詳細情報: ピボットテーブルの既定のレイアウト オプションを設定する | LinkedIn ラーニングの無料トレーニングで、ピボットテーブルを作成して書式を設定する

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最近使用したリンクを挿入する

最近使用したリンクを挿入する

最近使用したクラウドベースのファイルや Web サイトにハイパーリンクを添付したり、スクリーン リーダーの利用者にわかりやすい表示名を作成したりするのが簡単になりました。最近使用したファイルへのリンクを追加するには、[挿入] タブで [リンク] を選択し、表示された一覧からファイルを選択します。

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Excel コミュニティに参加する

Excel を使用する方法、自分の作業について議論する方法、ヒントとテクニックを共有する方法、製品をビルドおよび使用する専門家と連絡する方法について説明します。コミュニティは、他の知識豊富なコミュニティ メンバーから製品に関する質問に回答してもらうのに役立ちます。

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取得と変換、および Power Query アドインの更新

  • 新しい変換機能 - 例に基づいて列を追加するクエリ エディターで、必要な出力の一連の例を指定して、新しい列を作成します。これらの例に基づき、Excel は自動的に必要な変換を検出して適用します。

    つまり、他の列からデータを変換または抽出するためのアルゴリズムや複雑なロジック、あるいはクエリ エディターでこのような変換を定義する方法についての専門知識は必要ありません。

  • 新しい変換機能 - 行への (区切り記号/文字数による) 列の分割: [区切り記号による列の分割] および [文字数による列の分割] 変換ダイアログの新しいオプションでは、新しい列に分割する (以前の既定の動作) か、新しい行に分割するかを指定することができます。この新しいオプションは、いずれかのダイアログの [詳細オプション] セクションにあります。

  • 新しい変換機能 - グループ化操作の基本モード: [グループ化] 変換ダイアログで、新しい [基本] モードを使用して 1 つの列でグループ化し、1 つの出力列を定義します。[基本] モードと [詳細] モードを切り替えるには、ダイアログの上部にあるいずれかのオプションを選択します。

  • クエリ エディターの [列に移動]: クエリ エディターで列をすばやく見つけるには、クエリ エディター リボンで [ホーム]、[列に移動] の順に選択します。列のリストを検索し、プレビューにスクロールして選ぶ列を選択します。

  • SAP HANA コネクタ – パラメーター入力 UX の機能拡張: SAP HANA コネクタのパラメーター入力 UX が改善されました。"必要なパラメーターのみ" が表示されるようにパラメーター リストをフィルタリングすることができます。単一または複数選択入力コントロールの新しいポップアップ ダイアログでは、各パラメーター値の ID とキャプションを簡単に表示したり、これら 2 つのフィールドのいずれかで値のリスト内を検索したりすることができます。これにより、入力値と入力 ID を簡単に指定することができます。

2017 年 3 月の機能更新プログラム、バージョン 1703 (ビルド 7967.2139) の新機能と改善された機能をご覧ください。
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Dubai フォントの導入

読みやすく最適化され、アラビア語およびヨーロッパ言語をサポートしている、最新の高品質のフォント ファミリをお試しください。

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取得と変換、および Power Query アドインの更新

  • バイナリの結合 – 使用するサンプル ファイルを指定する機能: バイナリの結合の操作環境は、お客様のフィードバックのおかげで改善されました。このリリースでは、オブジェクトを選択したり、カスタム変換の手順を指定したりするために使用するサンプル ファイルを選ぶことができます。既定の選択は、フォルダー内で最初に見つかるファイルですが、簡単にカスタマイズすることができます。

  • 区切り記号による列の分割 – 区切り記号を自動的に検出する: クエリ エディター ([ホーム] > [列の分割]) を使用して区切り記号で列を分割する場合、Excel では、データのプレビュー行に表示される内容に基づいて [区切り記号] フィールドが自動的に生成されます。必要に応じて、区切り記号を変更できます。

  • DB2 コネクタ – パッケージ コレクションを指定するオプション: DB2 コネクタ ダイアログの [詳細オプション] セクションで、指定された DB2 サーバー内で接続するパッケージ コレクションを指定します。このオプションは、Microsoft IBM DB2 ドライバーでのみ使用できることに注意してください。

2017 年 2 月の機能更新プログラム、バージョン 1702 (ビルド 7870.2020) の新機能と改善された機能をご確認ください。
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背景の削除がより簡単に

背景の削除の機能

図の背景の削除および編集が簡単になりました。Excel は背景領域全体を自動的に検出するので、図の前景を四角形で囲む必要がなくなりました。

保持または削除する領域に印を付ける鉛筆 表を描くための鉛筆 を利用し、直線に限定されることなく、線を自由に描けるようになりました。

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取得と変換、および Power Query アドインの更新

  • テキスト コネクタと CSV コネクタで同じファイル拡張子をサポート: [テキストから] および [CSV から] コネクタでのサポートするファイル拡張子の一覧を変更しました。両方のコネクタのインポート フローの最初の手順として、任意のテキスト (*.txt)、コンマ区切り値 (*.csv)、または書式設定されたテキスト (スペース区切り) (*.prn) のファイルを選択します。一覧にない他のファイルからデータをインポートするには、"すべてのファイル (*.*)" フィルター オプションに切り替えます。

  • ODBC および OLEDB コネクタ - "関連テーブルの選択" のサポート: ODBC および OLEDB コネクタを使用する場合に、[ナビゲーター] ダイアログ ボックスで [関連テーブルの選択] ボタンを使用できるようにしました。このオプション (他のリレーショナル データ ソースでは既に利用可能) を使用すると、[ナビゲーター] ダイアログ ボックスで、既に選択されている一連のテーブルに直接関連するテーブルを容易に選択できます。

  • フォルダー コネクタの機能強化 – [データ プレビュー] ダイアログ ボックスでの "結合" をサポートする: 以前の更新プログラムでは、"バイナリの結合" の操作環境に対する一連の拡張機能をリリースしました。今月、この機能をさらに強化しました。クエリ エディターに移動しなくても、[インポート] フロー内のフォルダーの [データ プレビュー] ダイアログ ボックスから直接、複数のファイルを結合することができます。データは、データ モデルに読み込む前に、[結合] または [結合および読み込み] オプションを使用してさらに絞り込むことができます。

  • クエリ エディターの [種類の​​変更] ドロップ ダウン メニューの [ロケールを使用した種類の変更] オプション: クエリ エディターでは、プレビュー領域の [列の種類] ドロップ ダウン メニューを使用して列の種類を表示および変更できます。このリリースでは、このドロップダウン リストに [ロケールを使用した種類の変更] オプションを追加しました (以前は、列見出しを右クリック、[種類の変更]、[ロケールを使用] の順にクリックすると利用できました)。このオプションでは、変換に使用する目的の列の種類とロケールを指定し、さらにテキスト値を認識して他のデータ型 (日付や数値など) に変換する方法を変更します。

  • クエリ エディター内の [ステップ] ウィンドウの [次の後にステップの挿入] オプション: [クエリ エディター] ウィンドウで新しいコンテキスト メニュー オプションを使用すると、既存のクエリに新しいステップを簡単に挿入できます。現在選択されているステップ (クエリ内の最後のステップのこともあれば、それより前のステップのこともあります) の直後に、新しいユーザー設定のステップを挿入します。

2017 年 1 月の機能更新プログラム、バージョン 1701 (ビルド 7766.2060) の新機能と改善された機能をご確認ください。
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取得と変換、および Power Query アドインの更新

  • SQL Server コネクタの機能拡張 - SQL フェールオーバーのサポート:SQL Server コネクタの機能を強化し、SQL Server フェールオーバーを有効にする新しいオプションを追加しました。この MSDN 記事にこのオプションに関する詳細があります。この新しいオプションは、[SQL Server コネクタ] ダイアログの [詳細オプション] セクションにあります。

  • 新しい変換 - リストの水平拡張:入れ子になっているリストを含む列からデータ値を簡単に抽出できるようになりました。以前は、テーブル列内で入れ子になっているリストを展開すると、入れ子になっているリスト内のアイテムごとに新しいテーブル行が 1 つ生成されていました。この変換は、リスト列の列見出しにあります。または、リボンの [展開] を選択すると表示されます。

    このオプションを選択すると、新しい列で使用する区切り文字を指定するように求められます。事前定義されている区切り記号のリストから選択するように求められます。または、カスタムの区切り記号を指定します。カスタムの場合、特殊文字を含めることもできます変換により、入れ子になっているリストを含む列がテキスト列に変換されます。

2016 年 12 月の機能更新プログラム、バージョン 1612 (ビルド 7668.2066) の新機能と改善された機能をご確認ください。

なげなわ選択をその場で

Excel に、インクを選ぶためのフリーフォーム ツールである [なげなわ選択] PowerPoint の [描画] タブの [なげなわ選択] ボタン が追加されました。このツールでドラッグしてインク描画の一部分を選択してから、その部分を自由に操作します。詳細については、「Windows タブレットでペンを使って描画、書き込み、テキストの強調表示を行う」を参照してください。

デジタル ペンを使ってオブジェクトを選択および変更する

Excel では、リボンの選択ツールをタップしなくても、デジタル ペンで領域を選択できます。ペンのバレル ボタンを押し、ペンで描画するだけで、領域を選択できます。その後、ペンを使用して、インク オブジェクトの移動、サイズ変更、回転を行います。詳細については、「Windows タブレットでペンを使って描画、書き込み、テキストの強調表示を行う」を参照してください。

共有しているブックの変更を表示し、復元する

共有のブックに変更を加えたユーザーをすばやく表示し、以前のバージョンに簡単に復元します。詳細については、「Office ファイルの過去のバージョンを表示する」を参照してください。

取得と変換、および Power Query アドインの更新

  • 新しい OLEDB コネクタ:この更新プログラムでは、新しい OLEDB コネクタで OLEDB ドライバーに接続します。OLEDB では、難しい設定の要らないソースが広範囲でサポートされている以外に、Excel の取得と変換機能でユーザーがインポートできるソースが大幅に増えます。

  • フォルダーからインポートするときの “バイナリの結合” 機能が強化されました:Excel で最も人気のあるシナリオの 1 つは、フォルダー タイプのコネクタを利用し (フォルダー、SharePoint フォルダーなど)、スキーマが同じ複数のファイルを結合し、論理テーブルを 1 つ作成することです。

  • パーセンテージ データ型のサポート:今回の更新プログラムでは、パーセンテージ データ型のサポートが追加されました。取得と変換シナリオの算術演算で簡単に利用できるようになりました。“5%” のような入力値が自動的にパーセンテージ値として認識され、2 桁の精度小数 (例: 0.05) に変換されます。変換後の値は、スプレッドシート、クエリ エディター、データ モデル内の算術演算に利用できます。

  • “関数のオーサリング” 機能の改善:関数定義を簡単に更新できるようになりました。基礎となる M コードを変更する必要がありません。

  • OData コネクタの性能改善:今回の更新プログラムでは、基礎となる OData サービスで実行するレコード拡大操作のプッシュが可能になりました。結果的に、OData フィードからレコードを拡大するときのパフォーマンスが改善されます。

  • [ナビゲーター] ダイアログと [クエリの依存関係] ダイアログの [最大化/元に戻す] ボタン: [ナビゲーター] ダイアログと [クエリの依存関係] ダイアログ (クエリ エディターから起動) では、ダイアログの右下隅をドラッグすることでウィンドウのサイズを変更できます。今回のリリースでは、ダイアログの右上隅に [最大化] アイコンや [元に戻す] アイコンを表示し、ダイアログを最大化したり、元に戻したりできるようになりました。

上記の詳細については、Power BI ブログを参照してください。

2016 年 11 月の機能更新プログラム、バージョン 1611 (ビルド 7571.2072) の新機能と改善された機能をご確認ください。

その他のマップ グラフ

値のデータ付きの Excel マップ チャート

マップ グラフを作成して、地理的領域全体の値を比較したり、分類項目を表示したりできます。国/地域、市町村、郵便番号など、データ内に地理的領域がある場合に使用します。クイック マップ グラフ ビデオはここで視聴できます。

[挿入] タブの新しいアイコン

特定のアイデアやコンセプトを伝えるアイコンを挿入する必要があるとします。自分で描画したくはないですか。[挿入] タブの [アイコン] ボタンをご覧ください。人、テクノロジ、スポーツなどのカテゴリを選択します。自分が思い描いているアイデアやコンセプトを表すアイコンをクリックします。

最近使用したフォルダーにすばやく保存

この機能については、Microsoft をご利用のお客様からたくさんのご要望をいただきました。[ファイル]、[名前を付けて保存]、[最近使用したファイル] の順に進むと、最近アクセスしたフォルダーの一覧が表示されるのでそこに保存できます。

ユーザー補助の改善点

ナレーターやその他の支援技術を使用して、セルの読み上げ、表の作成、データの並べ替えなどを行うためのサポートが改善されました。詳細については、「Excel のアクセシビリティに関する新機能」を参照してください。

2016 年 10 月の機能更新プログラム、バージョン 1610 (ビルド 7466.2038) の新機能と改善された機能をご確認ください。

スケーラベル ベクター グラフィックス

スケーラブル ベクター グラフィックス (SVG) ファイルを挿入したり編集したりできるようになりました。詳細については、「SVG 画像を挿入する」を参照してください。

[インクの再生] ボタン

スプレッドシートでインクを使用しますか?インクのフローをよく理解するために、その再生または巻き戻しができるようになりました。または、同僚がインクを再生して詳しい手順を表示することもできます。[描画] タブに [インクの再生] が表示されます。試してみましょう。

自分と共有

この機能をご存知ですか? だれかが OneDrive ファイルをあなたと共有していますが、リンクが記載されているメール メッセージが見つかりません。問題ありません。今回の更新プログラムで、[ファイル][開く][自分と共有] をクリックできるようになりました。これによって、あなたと共有されているすべてのファイルが表示されます。

CSV (UTF-8) のサポート

これについては、「Excel User Voice forum」 (Excel に関するユーザーの声フォーラム) でご要望がありました。UTF-8 文字エンコードを使用する CSV ファイルを開いて保存することができるようになりました。[ファイル][名前を付けて保存][参照] の順に進みます。次に、[ファイルの種類] メニューをクリックすると、[CSV UTF-8 (コンマ区切り)] の新しいオプションが表示されます。CSV UTF-8 は、Excel の既存の CSV オプション (ANSI) の場合よりも多くの文字数をサポートする、一般的に使用されるファイル形式です。これは何を意味していますか?英語以外のデータの処理に関するサポートが向上し、他のアプリケーションへのデータの移動が簡単になります。

取得と変換、および Power Query アドインの更新

  • Web コネクタ:Web コネクタ ダイアログ内で HTTP 要求ヘッダーを指定できるようになりました。ユーザーはこのダイアログの詳細設計モードからヘッダーの名前/値ペアを指定できます。

  • OData コネクタ:今回の更新プログラムでは、OData V4 フィードのリレーションシップを検出できるようになりました。OData V4 フィードに接続するとき、[ナビゲーター] ダイアログの [関連テーブルの選択] ボタンを利用すると、レポートに必要なすべてのテーブルを簡単に選択できます。

  • Oracle コネクタ:Oracle データベースに接続したときの [ナビゲーター] ダイアログのテーブルのプレビュー機能が大幅に改善されました。ほとんどの場合、以前に比べ、プレビューの表示に必要な時間が最大 30 秒短縮されます。

  • SAP HANA コネクタ: SAP HANA に接続したときの [ナビゲーター] ダイアログ内のパラメーター入力制御機能が拡張されました。

  • クエリ エディターのクエリの依存関係:他のクエリまたはデータ ソースのすべてのクエリと依存関係をひとめで確認できます。

  • スカラー値のためにクエリ エディターのリボンに追加:スカラー型のクエリを処理するときの一般的な演算がクエリ エディターのリボンに追加されました。これには新しいコンテキスト リボン タブが含まれます。このタブでは、テキスト値、日付/時刻値、数値のための一般変換が表示されます。

  • 関数呼び出しに基づいてカスタム列を追加:リボンの [列の追加] タブから新しいカスタム関数の呼び出し操作を利用できるようになりました。

  • [展開] 列と [集計] 列で値を “さらに読み込む” ことが可能に:今回の更新プログラムでは、クエリ エディターの [展開] 列と [集計] 列に [さらに読み込む] オプションが追加されました。他の行も確認し、入れ子になっている追加のフィールド/列を検出するように Excel に指示できます。

  • テーブル列をリストに変換 - 新しい変換:今回の更新プログラムでは、テーブル内の特定の列をリストに簡単に変換できるようにしました。クエリ エディター プレビューで列を選択し、リボンの [変換] タブで新しく追加された [リストに変換する] ボタンを使用します。

  • ドロップダウン メニューの項目提案機能:今回の更新プログラムでは、入力した文字に基づいてメニュー項目が提案される機能が追加されたことで、ドロップダウン メニュー内のナビゲーション機能と選択機能が大幅に改善されました。1 つまたは複数の文字を入力すると、ドロップダウン メニューの項目の接頭辞と比較されます。この機能は、あらゆる [取得と変換] ドロップダウン メニューで利用できるようになりました。ただし、この機能が便利になるのは、メニュー項目がたくさん存在する場合です ([ロケール] ダイアログの [種類の変更] や SAP HANA の単一値パラメーター リストなど)。

上記の詳細については、「Power BI ブログ」を参照してください。

2016 年 9 月の機能更新プログラム、バージョン 1609 (ビルド 7369.2024) の新機能と改善された機能をご確認ください。

Excel のトレーニング

Office トレーニング センターには、10 つの新しい Excel コースがあり、LinkedIn ラーニングと共同で作成されました。数式の使用やグラフ データの分析など、Excel 2016 の詳細については、ビデオをご覧ください。また、LinkedIn ラーニングの 4,000 を超えるビデオ コースを、アクセス制限なしで学ぶこともできます。Excel のトレーニングですべてのコースを参照してください。

[ファイル メニューの新しいフィードバック コマンド]

Microsoft Office に関するご意見、ご提案はございませんか。製品改善のためにお客様のフィードバックを必要としています。Excel の新機能のご提案、ご感想をお寄せください。また、動作しない機能について報告することもできます。そのような場合は、[ファイル]、[フィードバック] の順にクリックします。

[ファイル]、[フィードバック] の順にクリックして、Excel についてのコメントや提案があることを Microsoft に通知する

取得と変換、および Power Query アドインの更新

  • クエリ パラメーターのサポートを追加しました。クエリ エディターで、パラメーターにクエリを追加できるようになりました。[ホーム]、[パラメーターの管理]、[新しいパラメーター] の順にクリックするだけです。

    Power Query - パラメーターの管理オプション

    Power Query - パラメーター ダイアログの管理

  • マージ/追加の操作に基づき、新しいクエリを作成します。クエリ エディターで、マージや追加操作を使用して、新しいクエリを作成できるようになりました。[ホーム] タブをクリックします。[クエリのマージ] の横の下矢印をクリックし、[新規としてクエリをマージ]をクリックします。新規として追加するには、[クエリの追加] の横の下矢印をクリックし、[クエリを新規クエリとして追加] をクリックします。

    Power Query - 新規としてクエリをマージするオプション

    Power Query - 新規クエリとしてクエリを追加する

  • ページ プレビューの Web コネクタが改善されました。Web コネクタのパフォーマンスが向上しました。Web ページのライブ プレビューを表示し、インポート対象のテーブルを選択できるようになりました。[データ]、[新しいクエリ]、[その他の​​データ ソース]、[Web クエリ] の順に選びます。URL を入力し、[OK] をクリックすると、ナビゲーターが表示されます。右側で、[Web ビュー] ボタンをクリックします。ここでページの中をスクロールします。タブと枠線を使用した任意のテーブルをインポートする準備ができました。必要なテーブルを選択し、[読み込み] または [編集] のいずれかをクリックし、さらにテーブルに対する作業を行います。

2016 年 8 月の機能更新プログラム、バージョン 1608 (ビルド 7341.2032) の新機能と改善された機能をご確認ください。

リボンの上部にある [実行したい作業を入力してください] ボックスが、ユーザーの質問によりすばやく適切に回答できるように、検索、コンテンツ、推奨事項が機能強化されて更新されました。特定のタスク、機能、質問の検索を入力するとき、さまざまなオプションが表示されます。クイック タスクの場合、Excel では、[操作アシスト] ウィンドウの利用が推奨されます。より複雑な質問の場合、ニーズに最適なヘルプが表示されます。いろいろお試しください。必要なものがすぐに見つかり、仕事が短時間で完了することがおわかりいただけるでしょう。

Excel の [操作アシスト] ボックスをクリックし、必要な操作を入力します。操作アシストは、その操作の実行を支援します。

取得と変換、および Power Query アドインの更新

  • クエリを更新しても、レイアウトを維持[取得と変換] を使用してインポートされたデータの形式と集計列が、クエリが更新された後も維持されるようになりました。

  • SAP HANA コネクターの機能強化 - 変数とパラメーターの値を複数選択可能に:この更新プログラムから、SAP HANA コネクターの活用時、所与の変数またはパラメーターに複数の値を選択できるようになりました。これは [ナビゲーター] ダイアログで実行できます。

  • OData コネクターの機能拡張 - OData フィードから [Open Type] 列をインポート可能に:OData コネクターでは、OData フィードから [Open Type] 列をインポートできるようになりました。この更新以前は、Power Query ではこの列はインポートできませんでした。このオプションは、OData コネクター ダイアログ ボックスの [詳細オプション] セクションにあります。

    Power Query - OData コネクターの機能拡張 - OData フィードから [Open Type] 列をインポート可能に
  • Access DB コネクターの機能拡張 - [ナビゲーター] ダイアログの “” に新しい [関連テーブルの選択] ボタンを追加:Access Database コネクターが改善されました。[ナビゲーター] ダイアログに [関連テーブルの選択] ボタンを追加することで関連テーブルを簡単に選択できるようになりました。このボタンをクリックしたときの動作は、この機能を既にサポートしている他のあらゆるデータベースの場合と同じです。既に選択されているテーブルと直接的な関係のあるすべてのテーブルが選択されます。

    Power Query - Access DB コネクターの機能拡張 - [ナビゲーター] ダイアログの “” に新しい [関連テーブルの選択] ボタンを追加
  • クエリ エディター内で手順の名前を英語で生成可能:リボンから変換に基づいてクエリ エディターの新しい手順を作成するとき、既定の手順名は変換名 (SplitColumns や FilteredRows など) に基づきます。これらの手順名は Excel の現在のインストール言語にローカライズされます。

    この更新プログラムから、この既定の動作を変更できるようになりました。自動生成された手順名でその変換の英語名が使用されます。ローカライズされた複数のデスクトップ版を利用し、1 つの Excel レポートにデータを入力しながら、あらゆる団体が手順名を認識できます (すなわち、既定ですべて英語にする)。英語以外のインストールの場合、この新しい構成設定は [データ]、[クエリ作成]、[グローバル]、[地域の設定] にあります。

    Power Query - クエリ エディター内で手順の名前を英語で生成可能
  • クエリ エディター内のクエリ ステップの説明:クエリ エディター内のクエリ手順に新しい [説明] フィールドを導入しました。クエリ変換を記録し、コメントを入力できます。新しい [説明] フィールドには、[クエリ ステップ]、[プロパティ] コマンドの右クリック メニューからアクセスできます。

    Power Query - クエリ エディター内のクエリ ステップの説明
  • クエリ エディターの [Date/Time] 列から週、曜日、月の名前を抽出:この更新プログラムから、所与の [Date/Time] 列から週、曜日、月の名前を抽出できるようになりました。この機能はクエリ エディター リボンにあります。既存の列を変更する場合は [変換] タブを、新しい列を挿入する場合は [列の追加] タブを使用します。

    以上のオプションはそれぞれ、[日付]、[曜日]、[曜日名] と [日付]、[月]、[月名] にあります。曜日と月の名前は現在のファイルのローカル設定に基づいてローカライズされます (Excel ブックの [データ] タブ、[クエリ作成]、[クエリ オプション]、[現在のブック]、[地域の設定] にあります)。

    Power Query - クエリ エディターの [日付/時刻] 列から週、曜日、月の名前を抽出
  • クエリ エディターの [Date/Time] 列で日付と時刻を結合:今月は新しい変換機能が他にもあります。[日付] 列と [時刻] 列を 1 つの [日付/時刻] 列に結合できるようになりました。2 つの列を選択し、[変換] タブまたは [列の追加] タブの [日付] メニューまたは [時刻] メニューで [日付と時刻の組み合わせ] をクリックします。

    Power Query - クエリ エディターの [日付/時刻] 列で日付と時刻を結合
  • クエリ エディターの [日付/時刻] または [時刻] 列から時間の始め/終わりを抽出:今月導入された新しいデータ変換機能は次で最後になります。[日付/時刻] または [時刻] 列から時間の始め/終わりを簡単に抽出できるようになりました。この機能は [変換] タブと [列の追加] タブの [時刻]、[時] メニューにあります。

    Power Query - クエリ エディターの [日付/時刻] または [時刻] 列から時間の始め/終わりを抽出
  • レイアウトを保持したまま、クエリを更新できます。[取得と変換] を使用して外部データを操作するときに、書式設定やレイアウトを変更したい場合があるとします。集計列の追加を検討している場合もあるでしょう。以前までは、データを Excel にロードしているときに、このような変更は保持できませんでした。しかし、今回の更新で保持できるようになりました。これは、[列の並べ替え/フィルター/レイアウトを保持する] チェック ボックスが既定で有効になったためです (このチェック ボックスにアクセスするには、外部データ テーブルの内側をクリックし、[デザイン]、[プロパティ] の順にクリックします)。

  • Web クエリ コネクタで提供されるコマンド タイムアウト:Web クエリに時間がかかり過ぎる場合に、タイムアウトになるよう設定できるようになりました。[データ]、[新しいクエリ]、[その他の​​データ ソース]、[Web クエリ] の順に選びます。[詳細設定] をクリックします。ダイアログ ボックスの下部に、クエリがタイムアウトになるまでの猶予時間を指定します。

    Web ダイアログ ボックスからの分単位のコマンド タイムアウト ボックス

  • CSV/テキスト コネクタでの固定幅区切りファイルのサポート 列間に区切り記号が含まれているテキスト ファイルまたは CSV ファイルをお持ちの場合、特定の文字位置に列幅を設定することができます。

    最初に、CSV またはテキスト ファイル コネクタを起動するため、[データ]、[新しいクエリ]、[ファイルから]、[CSV から] (または [テキストから]) の順に選択します。値の間に区切り記号が含まれるファイルを選択します。[区切り記号] で、[固定幅] を選択します。最後に、[固定幅] で、段切りごとに文字の位置を指定します。

    --固定幅-- 区切り記号コマンド、文字位置に 0、7、24 を指定

2016 年 7 月の機能更新プログラム、バージョン 1607 (ビルド 7167.2040) の新機能と改善された機能をご確認ください。

Power BI に公開

Power BI サブスクリプションをお持ちの場合、ローカルに保存されたファイルを Power BI に公開できるようになりました。始める前に、まずファイルをコンピューターに保存します。次に、[ファイル] > [発行] > [Power BI へ発行] をクリックします。アップロード後に、[Power BI に移動] ボタンをクリックすると、Web ブラウザーでファイルを表示できます。

CSV として保存するときに警告を表示しない

この警告を覚えていますか?"このファイルには CSV と互換性のない機能が含まれている可能性があります..." 皆様からのご要望にお応えして、CSV ファイルを保存するときに、この警告が表示されなくなりました。

取得と変換、および Power Query アドインの更新

  • 新しい SAP HANA コネクタ: この更新プログラムでは、SAP HANA データベースからデータをインポートするための新しいコネクタが追加されました。新しいコネクタは、[データ]、[新しいクエリ]、[データベース] の下、または [クエリ エディター] ウィンドウに表示されます。詳細については、「SAP HANA データベースに接続する (Power Query)」を参照してください。

    Excel Power BI の SAP HANA データベース インポート ダイアログ
  • 新しい SharePoint フォルダー コネクタ: [データ]、[新しいクエリ]、[ファイル] の下にある新しい SharePoint フォルダーのコネクタを使用すると、SharePoint フォルダー内の複数のファイルからデータをインポートすることができます。これは、フォルダー コネクタの動作と似ており、ファイル システム フォルダーから複数のファイルをインポートして、統合することができます。

    Excel Power BI の SharePoint フォルダー コネクター ダイアログ
  • 新しいオンライン サービスのコネクタのカテゴリ: 今回の更新プログラムでは、Excel のオンライン サービスで使用可能なすべてのコネクタを含む新しいカテゴリが追加されました。新しいカテゴリは、[データ]、[新しいクエリ]、[Online Services から] の下、または [クエリ エディター] ウィンドウに表示されます。

    Excel Power BI の Online Services コネクター ダイアログ
  • DB2 コネクタの改良: このリリースでは、IBM DB2 コネクタが改良され、Excel と Power Query のインストールにも自動的に含まれている IBM DB2 用 Microsoft ドライバーを利用するかどうかを選択できるようになりました。IBM DB2 コネクタ ダイアログで、[詳細オプション] を使用するドライバーを選択できるようになりました。

    Excel Power BI の IBM DB2 データベース コネクター ダイアログ
  • 改良されたテキスト/CSV コネクタがプレビュー ダイアログに編集可能な設定を公開: この更新プログラムでは、テキストと CSV コネクタが改良され、プレビュー ダイアログから基本的なインポート設定を構成できるようになりました。インポート設定には、次のものが含まれます。元のファイル、区切り記号、およびデータ型の検出 (上位の 200 行に基づく場合、データセット全体に基づく場合、データ型が検出されない場合などを含みます)。選択に基づき、このダイアログのプレビューは、自動的に更新されます。ユーザーは、データを直接ロードするか、または最初に編集してその他のデータ変換を適用するかを決めることができます。

    Excel Power BI の改良されたテキスト/CSV コネクター ダイアログ
  • リレーショナル データベースの改良: 今回の更新プログラムでは、リレーショナル データベース コネクタが改良されました。ナビゲーション階層の一部として、スキーマの情報を含むことができるオプションがあります。このオプションは、次の [SQL Server データベース] ダイアログなど、すべてのデータベース コネクタ ダイアログの詳細オプションで使用可能です。

    Excel Power BI の改良されたリレーショナル データベース コネクター
  • "ソースの変更" 機能を含むデータ ソース設定の機能強化: 1 つの Excel ブック内にあるデータ ソースに接続されているすべてのクエリのデータ ソースの場所を簡単に更新できるようになりました (更新前は、クエリごとにデータ ソースの場所を更新する必要がありました。新しいソリューションでは、1 つの手順でその操作を行うことができます)。[データ ソースの設定] ダイアログには、現在のブックの範囲に関するオプションもあり、表示されているデータ ソースの一覧を現在のファイルで使用しているもののみに制限することができます。このビューでは、認証情報、プライバシー レベル、データ ソースの他の設定を変更できます。また、[ソースの変更] オプションを使用して、データ ソースの場所を変更することもできます。

    Excel Power BI のデータ ソース設定の機能強化
  • [クエリ エディター] の高度な [行のフィルター] ダイアログ モード: [クエリ エディター] の高度な [行のフィルター] ダイアログにある新しいモードについて説明します。この新しいモードでは、1 つの [行のフィルター] ステップで、複数のフィルター句を追加することができます (更新前は 1 つか 2 つのフィルター句しか追加できませんでした)。また、複数の列がある場合は、フィルター句を統合できます (更新前は、すべての句は 1 つの列にのみ適用されました)。

    Excel Power BI のクエリ エディターの高度な行のフィルター ダイアログ
  • [クエリ エディター] での関数呼び出しのインライン入力コントロール: [クエリ エディター] ダイアログでの関数のインライン プレビューが改良されました。関数を呼び出す値が入力できるようになりました。インライン関数のプレビューでのこの新しい入力パラメーター セクションは、製品版の関数 (M エンジン関数) とユーザー定義の関数のどちらにも使用可能です。

    Excel Power BI のクエリ エディターでの関数呼び出しのインライン入力コントロール
  • ドラッグ アンド ドロップ ジェスチャーによる [クエリ エディター] 内でのクエリ ステップの並べ替えをサポート: ドラッグ アンド ドロップ ジェスチャーを使用して、[クエリ エディター] 内のクエリ ステップの並べ替えができるようになりました。これは、クエリ エディターで適用した手順のセクションを使用すると、各クエリで実行可能です。

    Excel Power BI のドラッグ アンド ドロップによるクエリ手順の順序変更
  • [行のフィルター] および [条件列] ダイアログでの入力日付値の日付選択のサポート: この更新プログラムで、ユーザーが [行のフィルター] および [条件列] ダイアログで、入力日付値の日付選択のサポートを利用できるようになりました。

    Excel Power BI の [行のフィルター] および [条件列] ダイアログでの日付値入力の日付選択のサポート
  • [クエリ エディター] の [クエリ] ウィンドウから新しいクエリを作成するための新しいコンテキスト メニュー エントリ: [クエリ エディター] 内の [クエリ] ウィンドウで新しいクエリを追加できるようになりました。ウィンドウの背景またはクエリ グループ ノードを右クリックします。[クエリ エディター] ウィンドウで作業しているときに、より直感的に新しいクエリを追加することができます。また、クエリ グループを右クリックすると、選択したグループに新しいクエリが追加されます。

    Excel Power BI のクエリ エディターの [クエリ] ウィンドウから新しいクエリを作成するための新しいコンテキスト メニュー エントリ

2016 年 6 月の機能更新プログラム、バージョン 1606 (ビルド 7070.2022) の新機能と改善された機能をご確認ください。

インク描画を図形に変換する

以前の更新プログラムでは、タッチ対応のデバイスで、新しい [描画] タブが追加されました。このタブで、インクのスタイルを選択して、インク注釈を行えます。ところが、今回の更新プログラムでは、インク注釈を図形に変換できるようになりました。インク注釈を選び、[図形に変換] を選択するだけです。これで、統一された標準的な Office グラフィックの図形を使用して、フリーフォームで描く自由が得られます。詳細については、「Windows タブレットでペンを使って描画、書き込み、テキストの強調表示を行う」を参照してください。

OLAP ピボット テーブルの高速化

OLAP サーバーへの接続を使用している場合は、ピボット テーブルが速くなりました。2016 年 6 月の更新には、この強力な機能のクエリとキャッシュに関するパフォーマンス向上が含まれます。1 回限りの質問に答えるピボットテーブルの使用にも、多数のピボットテーブルを含む複雑なブックの作成にも役に立ちます。Microsoft SQL Server Analysis Services、サードパーティの OLAP プロバイダー、または Power Pivot のデータ モデルに接続されたピボットテーブルは最新のデータを迅速に提供します。ピボットテーブルの接続先がテーブル モデルでも多次元モデルでも、速度に変わりはありません。さらに、小計と総計を無効にすると、ピボットテーブルの更新、展開、折りたたみ、データの詳細表示はいっそう速くなります。ピボットテーブルが大きいほど、向上の可能性も大きくなります。特に、OLAP サーバーのクエリに関する 3 つの主要領域が改善されました。

  • クエリの効率化: Excel では、小計と総計のクエリは、ピボットテーブルの結果の表示に必要な場合にのみ行われるようになりました。つまり、OLAP サーバーがクエリ処理を完了するまでの時間と、ネットワーク接続経由で結果が転送されるまでの時間が短くなります。これを行うには、ピボットテーブルの [デザイン] タブで小計と総計を無効にするだけです。詳しくは、「Show or hide subtotals and totals in a PivotTable (ピボットテーブルで小計と合計の表示と非表示を切り替える)」を参照してください。

  • クエリ数の減少: データを更新すると、Excel がよりスマートになります。データが実際に変更され、更新が必要なときにのみ、クエリが更新されます。

  • よりスマートなキャッシュ: 取得されたピボットテーブル スキーマは、その接続のすべてのピボットテーブルで共有されるようになり、クエリの数が減ります。

取得と変換、および Power Query アドインの更新

  • 条件列: 今回の更新プログラムでは、異なる列の値に基づくクエリでの新しい列の作成が非常に簡単になりました。一般的なユース ケースとしては、連続する値の列の範囲に基づく "バケット" や "カテゴリ" のセットの作成などがあります。たとえば、よく知られた BMI 値の範囲に従って人の BMI を "やせすぎ"、"標準"、"太りすぎ"、"肥満" に分類する場合や、日付列に基づいて "今週"、"先週" などのカテゴリを定義する場合などです。 これまでは、これを行うには、カスタム列を作成し、一連の "if-then-else" ステートメントで条件ロジックを記述する必要がありました。このような式は、新しい条件の追加に伴って作成や保守があっという間にきわめて複雑になることがあります。 この更新により、テーブル内の他の列の値に基づいて新しい列のルールと出力値のセットを定義できるようになりました。この定義は、[クエリ エディター] のリボンの [列の追加] タブから使用できる新しい [条件列] ダイアログで行うことができます。

    Power Query - 条件付きの列
  • [クエリ エディター] プレビューの列見出しに列の型インジケーターを追加: この更新では、[クエリ エディター] プレビューの列見出しに列の型インジケーターが追加されました。新しい列の型インジケーターを使うと、テーブルの各列の型をすばやく理解でき、インジケーターをクリックするか、従来あるリボン オプション (リボンの [ホーム] タブの [データの種類] ドロップダウン メニュー、または [変換] タブの [種類の検出] コマンド) を使用して、別の種類に変更できます。

    Power Query - クエリ エディター プレビューの列見出しでの列種類インジケーター
  • ドラッグ アンド ドロップ ジェスチャにより、[クエリ エディター] でクエリとクエリ グループの並べ替えが可能に: [クエリ エディター] の [クエリ] ウィンドウでは、1 つまたは複数のオブジェクトをドラッグして目的の位置にドロップすることで、クエリおよびクエリ グループを簡単に並べ替えられるようになりました。特定のグループ (または最上位レベル) 内のアイテムの順序を変更したり、クエリ グループにオブジェクトを移動したりできます。 [クエリ エディター] の [クエリ] ウィンドウでドラッグ アンド ドロップ操作を使用できるようになったことで、クエリおよびクエリ グループを再編成するユーザー エクスペリエンスが大幅に向上しました。以前は、コンテキスト メニューのオプションしか使用できませんでした。

    Power Query - ドラッグ アンド ドロップ ジェスチャーによるクエリ エディター内のクエリやクエリ グループの並べ替え
  • [クエリ エディター] のクエリ管理メニュー: この更新プログラムでは、[クエリ エディター] のリボンの [ホーム] タブにクエリ用の新しい "管理" ドロップ ダウン メニューが追加されました。このメニューには、[削除]、[複製]、[参照] など、クエリの一般的な管理操作が含まれます。

    Power Query - クエリ エディターでのクエリ管理メニュー

2016 年 5 月の機能更新プログラム、バージョン 1605 (ビルド 6965.2053) の新機能と改善された機能をご確認ください。

取得と変換、および Power Query アドインの更新

  • 列フィルターから空の行を削除: この更新プログラムでは、現在の列の値が null または空であるすべての行を削除する新しいデータ フィルター処理オプションが追加されました。[列フィルター] メニューのドロップダウンから使用できます。

    Pwer Query - [列フィルター] メニューでの空白の削除
  • [期間] 値を [年] に変換: この新しい変換オプションは、[変換] タブまたは [列の追加] タブにあります。[期間] ドロップダウン メニューの新しい "合計年数" エントリを使用すると、[期間] タイプの列に基づいて合計年数を計算できます。使用されるロジックでは、合計日数が 365 日で除算されます。

    Pwer Query - 期間値の年数への変換
  • 重複の保持: この新しい変換を使うと、選択した列に重複した値がある行のみを保持することができます。以前は、"重複部分の削除" しか使用できませんでした。この新しいオプションを使用するには、リボンの [ホーム]、[重複の削除] 分割ボタンの順にクリックし、[重複データを保持] コマンドを選択します。

    Power Query - 重複の維持
  • "ロケールによる型の変更" ダイアログの "サンプル入力値” のヒント: Power Query では、データが示されているロケールまたは地域設定/形式を考慮して、列の種類を変更できます。これを行うには、ブック全体のロケール値を設定します ([データ]、[新しいクエリ]、[クエリ オプション]、[現在のブック]、[データの読み込み] にあります)。また、クエリの "型の変更" ステップごとにカスタマイズすることもできます。 "ロケールによる型の変更" ダイアログ ボックス ([クエリ エディター] プレビューで列見出しを右クリックし、[型の変更]、[ロケールを使用...] の順にアクセスできます) では、特定のデータ種類とロケールを選択したときに予想される入力形式の "サンプル値" を取得できます。

    Power Query - [ロケールによる型の変更] ダイアログでの "サンプル入力値" に対するヒント
  • [クエリ エディター] プレビューでの空白文字およびライン フィードをサポート: 今回の更新プログラムでは、[クエリ エディター] プレビュー内にあるデータ セルでの空白文字のビジュアル化をサポートする機能が追加されました。これには、ライン フィードを含むすべての空白文字が含まれます。[クエリ エディター] のリボンの [表示] タブから、"ホワイトスペースを表示" (既定の動作) と非表示 (以前の動作) を切り替えることができます。

    Power Query - クエリ エディター プレビューでの空白文字と改行のサポート
  • [ナビゲーター] ウィンドウからプレビュー機能を無効にする: この更新プログラムでは、[ナビゲーター] ダイアログでプレビュー機能を無効にするためのオプションが追加されました。これにより、プレビューを取得するためにデータ ソースに対して行われる呼び出しの数が減ります。

    Power Query - [ナビゲーター] ウィンドウのプレビューを無効にする機能
  • [ナビゲーター] ウィンドウでの技術名をサポート: 一部のデータ ソースは、ソース内のオブジェクトに対して "技術名" の概念をサポートしています。これらの "技術名" は、データ ソースに接続するエンド ユーザーに、オブジェクトの "物理名" よりわかりやすい名前を提供するためのものです。この更新プログラムでは、ユーザーが "物理名" (以前の動作) と "技術名" (新しい動作) を切り替えることができる新しいオプションが [ナビゲーター] ダイアログに追加されました。

  • [クエリ エディター] で [クエリ] ウィンドウから直接クエリ名を変更する: この更新プログラムで、[クエリ エディター] の [クエリ] ウィンドウ内から直接クエリの名前を変更できるようになりました。このウィンドウからクエリ名を変更するには、クエリを選択して右クリックし、[名前の変更] を選択するか、クエリ名をダブルクリックするか、またはクエリを選択して F2 キーを押します。

    Power Query - クエリ エディターの [クエリ] ウィンドウからのクエリ名の直接変更
  • UX のコマンド タイムアウトをサポート: この更新プログラムでは、データベース ソースに接続するときのコマンド タイムアウト値 (分単位) を指定できるようになりました。以前はこのカスタマイズには数式を独自に作成するしかなかったので、これはエクスペリエンスの大きな向上です。この新しい [コマンド タイムアウト] オプションは、データ ソース ダイアログの "詳細設定オプション" セクションにあります。

    Power Query - UX でのコマンド タイムアウトのサポート
  • マシン レベルでプライバシー レベル (主キーを含む) のプロンプトを無効に設定する: Power Query では、複数のデータ ソースのデータを 1 つのブックにまとめることができます。複数のデータ ソースを扱うときは、あるデータ ソースから別のデータ ソースへのデータ送信を必要とするクエリを定義できます。個人データまたは企業データの偶発的な漏えいを防ぐため、Power Query には "プライバシー レベル" と呼ばれる機能があります。この機能を使うと、複数のソースのデータを結合するときに接続する各データ ソースに対して、プライバシー レベル (公開、組織、プライベート) を指定できます。選択されたプライバシー レベルに基づき、Power Query は、プライベート ソースからのデータが他のソースに送信されないようにし、組織ソースからのデータが組織内のソースにのみ送信されるようにします。 このプライバシー機能をバイパスするデータの組み合わせを定義したいユーザーにとって、このプライバシー保護が妨げになることがあります。プライバシー レベルの影響としてもう 1 つ考えられるのは、プライバシー レベルのために相互間のデータ送信が想定されていない複数のソースからデータを結合するとき、Power Query は代わりにデータをローカルにダウンロードして安全な方法でデータの組み合わせを実行します。この場合、すべてのソースからデータをローカルにキャッシュしてメモリ内で結合する必要があるため、パフォーマンスが低下します。そのような場合は、"現在のブック" 設定としてプライバシー レベルを無視できます。 ただし、このオプションはファイルごとおよびユーザーごとにのみ使用可能なので、利用する各ブックに対してこのオプションを有効にする必要があります。さらに、このプライバシー保護を無視するには、ブックの各ユーザーによる承認を得る必要があるので、異なるユーザーの .XLSX ファイルを自分のコンピューターで開くユーザーは、レポートに関連するデータ ソースにプライバシー レベルを提供するか、または [オプション] ダイアログでこの機能を手動で無効にする必要があります ([クエリのオプション]、[現在のブック]、[プライバシー] セクション)。

    このリリースでは、ユーザーおよび企業が次のいずれかの動作を選択できる新しい設定が追加されています。

    • 常に各ソースのプライバシー レベル設定に従ってデータを結合する: この新しいオプションでは、ユーザーは、[現在のブック] のプライバシー レベル設定が有効か無効かに関係なく、コンピューター上のすべての .XLSX ファイルに対してプライバシー レベルが考慮されることを "強制" できます。

    • 各ファイルのプライバシー レベル設定に従ってデータを結合する: これは既定の動作であり、以前にリリースされた Power Query の動作と一致します。

    • 常にプライバシー レベル設定を無視する: この新しいオプションを使用すると、[現在のブック] の設定に関係なく、コンピューターのすべての .XLSX ファイルに対してプライバシー レベルの設定が常にバイパスされます。

    これらのオプションは、[クエリのオプション] ダイアログにあります。

    Power Query - コンピューター レベルでプライバシー レベルのプロンプトを無効にする設定 (レジストリ キーを含む)

2016 年 4 月の機能更新プログラム、バージョン 1604 (ビルド 6868.2062) の新機能と改善された機能をご確認ください。

取得と変換、および Power Query アドインの更新

  • ODBC コネクタ - ユーザー/システム DSN の選択をサポート: ODBC コネクタの使用に関するユーザーからの一般的な要求は、Excel の Power Query の ODBC からのインポート ウィザードで接続の詳細を指定するときに、そのコンピューターで利用可能な DSN の一覧から選択できるようにしてほしいというものでした。この更新プログラムでは、コンピューターで利用可能なユーザー/システム DSN の一覧から既存の DSN を選択できる新しいドロップダウン メニューが追加されました。既存の DSN の選択に加えて、ユーザーは、接続文字列の詳細を追加指定したり、DSN ドロップダウンで "なし" を選択して既存の DSN とは別に完全な接続文字列を指定したりできます (この更新の前の動作と同じ)。

    Power Query - ODBC コネクタ - ユーザー/システム DSN の選択のサポート
  • CSV コネクタ - [ソース] ダイアログの [列区切り記号] を指定する: [列区切り記号] オプションをカスタマイズできるように、CSV コネクタの [ソース] ダイアログが改良されました。以前は、ソース ステップの基になっている M 式を編集することによってのみ、[列区切り記号] オプションを変更できました。

    Power Query - CSV コネクタ - [ソース] ダイアログで列区切り記号を指定する機能

2016 年 3 月の機能更新プログラム、バージョン 1603 (ビルド 6769.2015) の新機能と改善された機能をご確認ください。

取得と変換、および Power Query アドインの更新

  • 最も早い日または最も遅い日ではない日付でのフィルター処理: 現在の列で最も早い日または最も遅い日ではない日付によってフィルター処理できる新しい日付/時刻列フィルター オプションが [クエリ エディター] に追加されました。

    Power Query - "最も早いものではない/最終日" によるフィルター
  • "過去 N 分/時間/秒間" でのフィルター処理: 別の新しい日付/時刻フィルターを使うと、過去 N 分/時間/秒間内にある値をフィルター処理できます。これは、[日付/時刻] 列の [フィルター] メニューにある [前の] オプションからアクセスできます。

    Power Query - "過去 N 分/時間/秒間に存在" によるフィルター

    ドロップダウン リストから値と目的のフィルター範囲を指定することにより、フィルター オプションを定義できます。この更新で追加された新しい時間、分、秒オプションにご注意ください。

    Power Query - 時間、分、秒でのフィルタリング オプションの定義
  • Power BI Desktop と Excel の間でクエリをコピーして貼り付ける: ユーザーは日常的に複数のツールを使用しており、Excel と Power BI Desktop をダッシュボードや共有のシナリオに使用しています。以前の更新プログラムでは、異なる Excel ブック間でクエリをコピーして貼り付ける機能が追加されました。今回の更新プログラムでは、Excel と Power BI Desktop の間でシームレスにクエリをコピーして貼り付けることができるようになりました。ユーザーは、Excel ブックの [クエリ] 作業ウィンドウでクエリまたはクエリ グループを右クリックして、それらのクエリをコピーできます。その後、Power BI Desktop の [クエリ エディター] の [クエリ] 作業ウィンドウに、クエリを貼り付けることができます。Power BI Desktop から Excel へのクエリのコピーも、同じ方法で行います。

  • 列の分割の特殊文字をサポート: 以前、[値の置換] ダイアログでの値の検索と置換に特殊文字を使用できるようにしました。この更新プログラムでは、[区切り記号による列の分割] 操作で同じ機能が使用できるようになりました。

    Power Query - 列の分割での特殊文字のサポート
  • [クエリのマージ] ダイアログでプレビューを更新する: 使用可能な最新のデータを使用して照合する列を選択できるように、[クエリのマージ] ダイアログでテーブルのプレビューを更新できるようになりました。

    Power Query - [クエリのマージ] ダイアログでのプレビューの更新
  • [クエリ エディター] プレビューの等幅フォント: 等幅フォントを使用してコンテンツを表示するように、[クエリ エディター] プレビューをカスタマイズできるようになりました。このカスタマイズ オプションは [表示] タブにあります。

    Power Query - クエリ エディター プレビューの等幅フォント
  • 関数の呼び出し機能の改良: [ナビゲーター] ダイアログ内から関数を直接呼び出すことができるようになりました。これにより、ユーザーはデータ ソース (SQL Server など) に対して関数を呼び出して結果をプレビューできます。これで、関数のパラメーターを [ナビゲーター] ウィンドウから直接指定できます。

    Power Query - 機能実行エクスペリエンスの向上

    その後、その場で結果をプレビューで表示します。

    Power Query - その場でのプレビュー結果
  • サーバー レベルでの認証情報の設定オプション: データベースの認証情報を求められたとき、自分の認証情報の範囲を設定できるようになりました。これは、[認証情報] ダイアログの下部にあるオプション ボタンとして利用できます。

    Power Query - サーバー レベルで資格情報を設定するオプション
  • プレフィックス/サフィックスをテキスト列に追加: [クエリ エディター] で既存のテキスト列にプレフィックス/サフィックスを追加できるようになりました。[変換] (その場で列を変更) または [列の追加] にあるこのオプションを使用して、新しい列を作成します ([テキストの列]、[形式])。

    Power Query - [テキスト] 列へのプレフィックス/サフィックスの追加

Excel 2016 の Power Pivot の更新

  • 相関関係図ビューを画像として保存: Excel 2016 のユーザーは、高解像度の画像ファイルとしてデータ モデル ダイアグラム ビューを保存し、データ モデルの共有、印刷、分析に使用できるようになりました。画像ファイルを作成するには、Power Pivot アドインで [ファイル] をクリックし、[ビューを画像として保存] を選択します。

    Power Pivot - リレーションシップ図ビューの画像としての保存
  • 改良された [リレーションシップの編集] ダイアログにより、データ リレーションシップがより速く、より正確に: Excel 2016 の Power Pivot では、テーブル リレーションシップを手動で追加または編集できるようになり、選択したテーブルの最大 5 行のサンプル データを調べられるようになりました。テーブル リレーションシップを作成または編集するたびにデータ ビューを前後に移動する必要はなく、より高速かつ正確にリレーションシップを作成できます。

    PowerPivot - 拡張された [リレーションシップの編集] ダイアログ
  • キーボード ナビゲーションを使用したテーブルの選択: [リレーションシップの編集] ダイアログにテーブル名の最初の文字を入力すると、その文字で始まる最初の列名に移動します。

  • 列ナビゲーションを使用した列の選択: [リレーションシップの編集] ダイアログに列名の最初の文字を入力すると、その文字で始まる最初の列に移動します。同じ文字を再び入力すると、その文字で始まる次の列に移動します。

  • 両方のテーブルにある同じ列名の列の自動提案: 最初のテーブルと列を選択した後、2 番目のテーブルの選択では、同じ名前の列が存在する場合、それが自動的に選択されます (両方向で機能)。

  • モデリング ユーザー エクスペリエンス全体を向上させる修正: 1) 非表示のブックで作業すると、Power Pivot のデータ モデルは紛失します。2) データ モデルを含んだ Excel 2010 ブックを今すぐ Excel 2016 にアップグレードできます。3) 数式が含まれている場合を除き、Power Pivot に集計列を追加することができます。

この更新の詳細については、「Power Pivot and the Analysis Services Engine in Excel 2016 fixes」 (Excel 2016 での Power Pivot と Analysis Services Engine の修正) を参照してください。

Excel 2016 のすべてのユーザーは、次の更新プログラムをインストールすると、最新のカスタマー更新を取得できます。それぞれに 32 ビット版と 64 ビット版があるので、必ず適切なバージョンをダウンロードしてください。

  • KB3114374 - 2015 年 12 月 8 日からの Office 2016 Excel の更新。

  • KB3114297 - 2015 年 12 月 8 日からの Excel の Office 2016 Power Pivot。

2016 年 1 月の機能更新プログラム、バージョン 1601 (ビルド 6568.2025) の新機能と改善された機能をご確認ください。

じょうごグラフ

じょうごグラフでは、プロセス内の複数のステージ間で値が表示されます。一般的に、値は段階的に減り、バーがじょうごの形に似ています。じょうごグラフの詳細については、こちらを参照してください。

じょうごグラフには販売パイプラインが表示されています。ステージは最初の列に記載され、値は 2 番目の値です

オートコンプリートの向上

Excel のオートコンプリートでは、以前ほど細かいことにはこだわりません。たとえば、NETWORKDAYS 関数を使用したいが、スペルを覚えていないとします。単に「=DAYS」と入力すると、オートコンプリート メニューは、NETWORKDAYS を含め、"DAYS" を含むすべての関数を返します (以前は、関数名のスペルを正確に入力する必要がありました)。

TEXTJOIN

この関数は複数の範囲のテキストを結合し、各アイテムは指定された区切り記号で区切られています。TEXTJOIN の詳細については、こちらを参照してください。

CONCAT

この新しい関数は CONCATENATE に似ていますが、より便利になっています。何よりもまず、短いため入力がより簡単です。しかし、セル参照だけでなく、セル範囲もサポートします。詳細については、こちらを参照してください。

IFS

入れ子になった複雑な IF 関数を入力するのは大変ではありませんか? IFS 関数はそれを解決するものです。この関数では、指定した順に条件がテストされます。テストに合格した場合は、結果が返されます。どの条件も満たされていない場合は else "catch all" を指定することもできます。IFS の詳細については、こちらを参照してください。

SWITCH

この関数は、値のリストに対して順に式を評価し、最初に一致する結果を返します。一致する結果がない場合は、"else" が返されます。 詳細および例については、こちらに明記されています。

MAXIFS

この関数は、単一または複数の条件を満たす、範囲内の最大数を返します。詳細については、こちらを参照してください。

MINIFS

この関数は MAXIFS に似ていますが、単一または複数の条件を満たす、範囲内の最小数を返します。MINIFS 関数の詳細については、こちらを参照してください。

黒のテーマ

最上級のコントラストの Office テーマが利用できるようになりました。Office テーマを変更するには、[ファイル]、[アカウント] の順に移動し、[Office テーマ] の横のドロップダウン メニューをクリックします。選択したテーマは、すべての Office アプリの間で適用されます。Office テーマの詳細については、「Windows 版 Office 2016 の外観を Office テーマで変更する」を参照してください。

この最初のリリースは、Office 2016 アプリケーションの初回バージョン 1509 (ビルド 4229.1024) です。

新しい 6 種類のグラフ

視覚エフェクトは、効果的なデータ分析と説得力のある発表に不可欠です。 Excel 2016 では、使い慣れた豊富な書式設定オプションはそのままに、6 つの新しいグラフが追加されています。これらのグラフは、財務情報や階層型情報のデータ視覚エフェクト、データの統計プロパティを表すために最もよく使用されるデータ視覚エフェクトの作成に役立ちます。

[挿入] タブの [階層構造グラフの挿入] をクリックしてツリーマップ図またはサンバースト図を使用するか、ウォーターフォールの場合は [ウォーターフォール図または株価チャートの挿入] をクリックするか、ヒストグラムパレート箱ひげの場合は [統計グラフの挿入] をクリックします。

Windows 版 Excel 2016 で階層構造グラフ、ウォーターフォール図、株価チャート、統計グラフを挿入するためのアイコン

あるいは、[おすすめグラフ]、[すべてのグラフ] の順にクリックして、新しいグラフをすべて表示します。

PowerPoint2016 で新しいグラフを表示する

取得と変換 (クエリ)

分析を開始するには、答えようとしている業務上の質問に関連するデータを持ち込むことができる必要があります。 Excel 2016 には、簡単かつ高速にデータを取得、変換できるようにする機能が組み込まれました。これで、必要なすべてのデータを見つけて 1 つの場所に入れることができます。 これらの新機能は、以前は Power Query と呼ばれる別個のアドインとしてのみ利用できましたが、Excel のネイティブ機能となりました。 これらの機能には、[データ] タブの [取得と変換] からアクセスします。

クエリのデータ ソース

ワンクリック予測

Excel の以前のバージョンでは、線形予測のみが利用可能でした。Excel 2016 では、FORECAST 関数が指数平滑化に基づいた予測を可能にするように拡張されました (FORECAST.ETS() …)。この機能は、新しいワンクリック予測ボタンとしても利用できます。[データ] タブの [予測シート] ボタンをクリックして、データ系列の予測視覚エフェクトをすばやく作成します。ウィザードには、季節性など、よく使用される予測パラメーターを調整するためのオプションもあります。季節性は、既定の区間や信頼区間で自動的に検出されます。

予測数値のテーブルと予測グラフを示すスプレッドシートの一部

3D Maps

人気の 3-D 地理空間視覚エフェクト ツールである Power Map が名称変更され、すべての Excel 2016 ユーザーが利用できるようになり、Excel に組み込まれています。 この革新的な発表機能は、3-D Maps に名称変更され、他の視覚エフェクト ツールとともに、[挿入] タブの [3D マップ] をクリックすると使用できます。

Power Map ツアーの再生を設定

予定表の分析 財務のテンプレート

新しいマイ キャッシュフロー テンプレート株価分析テンプレート。 これらのテンプレートは、収入と収支の金額、支出の内容を追跡します。 さらに、長期間にわたり投資した株式の成績をすばやく分析して比較します。

テンプレート

カレンダーをダッシュボードとして表示し、データを調べます。 時間の使い方を効率化し、毎日の仕事の成果を向上させる方法を見つけます。

ピボットテーブルの機能拡張

Excel は、使い慣れたピボットテーブル作成環境による、柔軟性が高い分析体験で知られています。 Excel 2010、Excel 2013 で、この体験が Power Pivot と Data Model の導入で大幅に強化されました。これらの導入で、データ全体にわたって洗練されたモデルを簡単に構築して、メジャー、KPI で拡張し、何百万行を高速で計算する機能が実現されました。 Excel 2016 で行われた、データの管理作業を軽減し、重要な洞察を見つけることに集中できるようにする機能の拡張をいくつか説明します。

リレーションシップの自動検出   では、ブックのデータ モデルに使用されているテーブルの間にある関係が検出、作成され、ユーザーはこれらの作業をしなくて済みます。 Excel 2016 では、分析で 2 つ以上のテーブルをリンクする必要があることが認識され、通知されます。 1 回のクリックで、関係を構築する作業が行われるため、その関係を直ちに利用できます。

カスタム メジャーの作成、編集、削除   をピボットテーブルのフィールド リストから直接行うことができるようになりました。分析のための追加計算を追加する必要がある場合に多くの時間を節約できます。

自動の時間グループ   では、ピボットテーブルで時間関連のフィールド (年、四半期、月) をより便利に使用、つまり、ユーザーに代わって自動検出、グループ化して使用できます。 グループ化したら、グループをピボットテーブルに 1 回の操作でドラッグするだけで、ドリルダウン機能でさまざまな時間レベルにわたって分析を直ちに開始できます。

ピボットグラフのドリルダウン ボタン   を使用すると、データ内の時間や他の階層構造のグループ化を越えてズームイン/ズームアウトできます。

ピボットテーブルのフィールド リスト内の検索   機能が、データ セット全体にわたって重要であるフィールドへのアクセスに役立ちます。

スマートな名前変更   機能で、ブックのデータ モデルにあるテーブルや列の名前を変更できます。 変更があるたびに、Excel 2016 では、ブック全体 (すべてのワークシートと DAX 式を含む) の関連するテーブルと計算が自動的に更新されます。

使いやすさに関する複数の強化   も行われています。 たとえば、遅延付きの更新で、Power Pivot 内の複数の変更を、それぞれの変更がブック全体に伝達されるまで待つことなく実行できます。 変更は、[Power Pivot] ウィンドウが閉じられると一度に伝達されます。

ピボットテーブルと Excel 2016 の新機能を示す吹き出し

複数選択スライサー

タッチ デバイスで Excel のスライサーの複数アイテムの選択が可能になりました。以前のバージョンの Excel では、タッチ操作で一度に選択できるのは、スライサーの 1 つのアイテムに限られました。スライサーのラベルにある新しいボタンを使用して、スライサーの複数選択モードにすることができます。

スライサーの選択肢と強調表示された [複数選択] ボタン

Power BI で分析を発行して共有する

レポートは、適切な人たちと共有できなければ、完成とは言えません。 データ分析の準備が完了したら、Power BI を通じて 1 つのボタンのみでワークグループまたはクライアントと共有できます。 Power BI に発行したら、データ モデルを使用して、対話型レポートとダッシュボードをすばやく構築できます。 Power BI サービスに組み込まれている Excel Online サポートで、完全に書式設定された Excel ワークシートも表示できます。

[Power BI への公開] が表示された Excel 2016 の [公開] タブ

図形のクイック書式設定

この機能で、「あらかじめ設定された」新しいスタイルが Excel に導入され、既定の図形スタイルが増えました。

Windows 版 Excel 2016 の新しい既定のスタイルが表示された [図のスタイル] ギャラリー

写真を正しい向きで挿入

画像の自動回転機能が追加されたため、画像を Excel に挿入すると、カメラの向きに合わせて写真が自動的に回転します。挿入した後に、目的の位置まで画像を手動で回転させることができます。この機能が有効なのは、新しく挿入された画像のみで、既存のドキュメントの写真には適用されません。

操作アシストですばやく行う

Excel 2016 のリボンに、「実行したい作業を入力してください」というテキスト ボックスがあることに気づくはずです。 これは、次にしたい操作に関連する語句を入力して、使用したい機能や実行したい操作にすばやくアクセスできるテキスト フィールドです。 探している操作に関連するヘルプを使用したり、入力した用語でリサーチを実行したりすることもできます。

Excel 2016 リボンの [操作アシスト] ボックス

Windows 版 Excel 2016 で「ウォーターフォール」という検索テキストと検索結果が表示された操作アシスト ボックス

作業内容の把握

Bing を利用した [インサイト] ウィンドウは、単なる定義以上の内容を提供してくれます。 語句を選択して、右クリックして、[リサーチ] を選ぶと、インサイト ウィンドウが開き、定義、Wiki 記事、Web からの上位の関連検索が表示されます。 リサーチには、[校閲]、[リサーチ] の順に移動して、そこにクエリを入力してもアクセスできます。

Windows 版 Excel 2016 のショートカット メニューの [スマート検索]

Windows 版 Excel 2016 の [インサイト] ウィンドウ

インクで数式を挿入

数式を含めることがずっと簡単になりました。 ブックに複雑な数式を含めたくなったら、いつでも、[挿入]、[数式]、[インクで数式を挿入] の順に移動できるようになりました。 タッチ デバイスを使用している場合は、指またはタッチ スタイラスを使って数式を手書きすることができます。手書きした数式はテキストに変換されます (タッチ デバイスを使用していない場合は、マウスを使って書くこともできます)。 作業しながら、書いた内容を消去、選択、修正することもできます。

Excel 2016 リボンの [方程式] ボタン

PowerPoint で [インクで数式を挿入] ウィンドウを表示する

簡単な共有

リボンの [共有] を選んで、スプレッドシートを SharePoint、OneDrive、OneDrive for Business 上の他のユーザーと共有できます。

特定のドキュメントにアクセスできるユーザーと、そのドキュメントに関して現在共同で作業しているユーザーという、共同作業における 2 つの重要な要素を 1 つにまとめる変更が行われました。 つまり、[共有] ダイアログ ボックスを使用して、この 2 つの情報を 1 つの場所で表示できるようになりました。

Windows 版 Excel 2016 の [共有] ウィンドウ

バージョン履歴の改善

[ファイル]、[履歴] の順に移動して、ブックに加えられた変更の完全な一覧を表示したり、以前のバージョンにアクセスしたりできます。

Windows 版 Excel 2016 の [履歴] ウィンドウ

注: この機能は、OneDrive for Business または SharePoint 上に保存されているファイルに対してのみサポートされています。

新しいテーマ

[Office テーマ] プルダウン メニュー、色付き、濃い灰色、白いテーマのオプション

適用できる 3 つの Office テーマ (カラフル、濃い灰色、白) が追加されました。 これらのテーマにアクセスするには、[ファイル]、[オプション]、[全般] の順に移動してから、[Office テーマ] の横のドロップ ダウン メニューをクリックします。

Excel のデータ損失防止 (DLP) 機能

データ損失防止 (DLP) 機能は、Outlook に採用されている、価値の高い魅力的なエンタープライズ機能です。DLP を Excel に導入して、最も一般的な機密性の高いデータ型 (クレジット カード番号、社会保障番号、銀行口座番号など) に関する定義済みのポリシー セットに基づいてコンテンツをリアルタイムでスキャンできるようにしています。Office 365 の DLP ポリシーを Excel、Word、および PowerPoint で同期できるようにもなり、Exchange、SharePoint、OneDrive for Business に保存されているコンテンツを網羅する統合ポリシーが組織に提供される予定です。

ポリシー ヒント メッセージの画像

Excel Insider の最新の更新プログラム

引き続きお読みいただき、Insider スローバージョン 1708 (ビルド 8431.2046) の新機能をご確認ください。お読みになりましたら、ご感想をお寄せください。早期のフィードバックは非常に貴重です。引き続きお待ちしております。

より高速に、より多くの機能をご利用いただけます。

複雑なブックを複数のシートで表示します。Excel では複雑なブックを高速に開くため、大きな範囲で数式を計算したり、多数の行をフィルタリングしたり、すばやくコピーして貼り付けたりすることができます。

お使いのブラウザーではビデオがサポートされていません。 Microsoft Silverlight、Adobe Flash Player、Internet Explorer 9 のいずれかをインストールしてください。

新しいインク効果

インク効果を表示する [ペン] ドロップダウン

虹、銀河、溶岩、海、金、銀などの新しいメタリック ペンとインク効果を使って、あなたの優れたアイデアを表現します。

詳細情報

さらに多くの機能、さらに高速化

Office Insider の最新全機能

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