WEIBULL 関数

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ワイブル分布の値を返します。この分布は、機械が故障するまでの平均時間のような信頼性の分析に使用されます。

書式

WEIBULL(x,α,β,関数形式)

x        関数に代入する値を指定します。

α        ガンマ分布のパラメータを指定します。

β        分布のパラメータを指定します。

関数形式     関数の形式を指定します。

解説

  • x、α、βに数値以外の値を指定すると、エラー値 #VALUE! が返されます。

  • x < 0 の場合、エラー値 #NUM! が返されます。

  • α ≤ 0 またはβ ≤ 0 である場合、エラー値 #NUM! が返されます。

  • ワイブル累積分布関数の数式は次のように定義されます。

    数式

  • ワイブル確率密度関数は、次の式で定義されます。

    数式

  • α = 1 の場合、指数分布関数の値は次の式で計算されます。

    数式

使用例

X

α

β

数式

説明 (結果)

105

[エンタープライズ フラグ 20

100

=WEIBULL([X],[α],[β],TRUE)

指定した引数に対応するワイブル累積分布関数の値を返します (0.929581)

105

[エンタープライズ フラグ 20

100

=WEIBULL([X],[α],[β],FALSE)

指定した引数に対応するワイブル確率密度関数の値を返します (0.035589)

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