UML シーケンス図を作成する

Visio 2013 および Visio 2016 では、他の Visio の図と同じように、Unified Modeling Language (UML) のシーケンス図を作成します。これは、UML シーケンス図のテンプレートに図形をドラッグすることで行います。シーケンス図は、ソフトウェア デザイナーや IT プロフェッショナルには馴染み深いものですが、さまざまな対話的プロセスを表すにも便利です。

以前のバージョンの Visio で UML 図を作成したことがあるなら、モデリングやウィザードを使って図を作成したことや、それらが編集や書式設定できないようにロックされたことを覚えているかもしれません。Visio 2013 および Visio 2016 では、図形はロックされなくなり、柔軟度が増したため、必要に応じて動作を変更できるようになりました。図面をカスタマイズできる範囲も広がっています (ただし、UML 2.4 標準に準拠)。

UML シーケンス図

シーケンス図を作成するには、[UML シーケンス] テンプレートを使います。これには、[UML シーケンス] ステンシルが含まれています。ステンシルから図面のキャンバスに図形をドラッグして、図を作成します。

図形を使う

生存線    プロセス内の各参加者に [アクター生存線] の図形を、各システム コンポーネントに [オブジェクト生存線] の図形をドラッグします。

UML シーケンスのライフライン

  • タイムラインを伸縮するには、生存線上の点線のタイムラインをクリックし、一番下の端点を上下にドラッグします。

  • 各生存線の見出しボックスをダブルクリックして、名前またはタイトルを入力します。

    ヒント:  生存線を目的の位置にドラッグする際は、緑色の配置ガイドを使うと、他の生存線の図形に揃えたり、間隔を調整したりするのに便利です。

メッセージ    メッセージまたは相互処理の図形をドラッグすると、メッセージや他の生存線間での対話的処理を示すことができます。

UML シーケンスのメッセージ

  • メッセージ送信側の生存線に開始端点を配置し、メッセージ受信側の生存線に終了端点をドラッグします。

  • メッセージの図形をダブルクリックしてテキスト ボックスを作成し、メッセージを入力します。

  • [非同期メッセージ] の図形を使って、操作をすぐには行わないタイミングを示します。

    ヒント: メッセージの図形を図面キャンバスにドラッグする際、各生存線には、メッセージの端点と各生存線をつなぐのに役立つ接続ポイントが表示されます。接続ポイントにつながれると、緑色の丸が端点に表示されます。接続ポイントは、ドラッグが終わると消えます。

アクティベーション    生存線に [アクティベーション] のバー図形をドラッグし、そのオブジェクトまたは参加者がプロセスでアクティブになるタイミングを示します。

UML シーケンスのアクティベーション

  • [アクティベーション] バーの端点を上下にドラッグして、目的の長さにします。

フラグメント    1 つ以上の相互作用によってループが形成される場合、または、相互作用を終了するために条件を満たすことが求められる場合は、これらの相互作用をフラグメントの図形で囲みます。

  • 標準的な繰り返しの相互作用には、[ループ フラグメント] を使います。

  • if-then のプロセスまたは相互作用には、[代替フラグメント] 図形を使います。これには、代替の相互作用を示すことができる 2 つのセクションがあります。

  • 条件を満たしたときに実行する相互作用には、[相互作用オペランド] 図形を使います。

UML シーケンスの条件

  • フラグメントの図形を、関連する相互作用にドラッグします。フラグメントの図形にあるサイズ調整ハンドルを使って、関連するすべての相互作用が確実に含まれるようにします。

  • フラグメントの図形のタイトル コーナーをダブルクリックして、フラグメントで囲まれたプロセスのタイトルまたは簡単な説明を追加します。プロセスを終了する条件を入力する場合は、タイトル コーナーの下にある [パラメーター] プロンプトをクリックしてください。

注記: 

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関連項目

Visio の図

UML コンポーネント図を作成します。

UML 通信図を作成します。

UML 配置図を作成します。

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