Skype for Business (Lync) のエラー ログを有効にする

Lync の [全般] オプション ウィンドウでエラー ログ オプションを選べます。エラー ログとは、コンピューターの内部処理に関する継続的な記録のことです。 ログ レベルは、通常はソフトウェアがインストールされるときにサポート チームによって設定され、変更する必要はありません。ただし、Lync または Windows における問題を分析するため、エラー ログの送信を依頼される場合があります。そのときは、設定を変更する方法やエラー情報を収集する方法を理解しておくと役立ちます。ここでは、それらの方法について説明します。

Lync へのサインイン時に問題が発生する場合

Lync にサインインできない場合は、サポート チームに連絡する前に、いくつかのことを試してみてください。 Lync のメイン ウィドウの [サインイン] ページで、[サインインのヘルプが必要ですか?] をクリックして、ヒントをお読みください。それでも問題を解決できない場合には会社のサポート チームに問い合わせて指示に従ってください。このとき、エラー ログの収集が必要になる場合があります。

Lync のログ レベルを選ぶ

重要: Lync のログ設定を変更するか、Windows イベント ログを有効にする前に、「Microsoft Skype for Business のプライバシーに関する補足情報」を確認してください。

  1. Lync メイン ウィンドウで、[オプション] ボタン [オプション] ツール ボタン をクリックし、[全般] をクリックします。

  2. [全般] オプション ウィンドウの [ログ] の下で、[Lync のログの記録] の横にあるドロップダウン矢印をクリックし、必要なログ レベルを選びます。

    • [完全] 詳細情報を含むログ ファイルを作成します。

    • [簡易] 概要を記録し、特定のエラーの情報を収集します。

    • [オフ] (既定) 情報は記録しません。

Windows イベント ログを有効または無効にする

  • [全般] オプション ウィンドウの [ログ] の下で、[トラブルシューティング情報を収集するため、Lync の Windows イベント ログも有効にする] の横にあるチェック ボックスをオン (ログを有効化) かオフ (ログを無効化) にします。

Lync のログ ファイル情報の検索と収集を行う

  1. エクスプローラーで、C:\Users\<your_alias>\AppData\Local\Microsoft\Office\15.0\Lync\Tracing など、ユーザー プロファイル ディレクトリの Tracing フォルダーに移動します。(Lync のログを有効にした場合は、いったん Lync をサインアウトしてから、ログ ファイルが作成されるようにサインインし直す必要があります)。

  2. Tracing フォルダーを圧縮 (または zip) します。

  3. サポート チームからそのように指示があった場合は、圧縮したフォルダーをサポート チームに送信します。

Windows イベント ログの情報を確認および収集する

  1. 次のいずれかの操作を行います。

    • Windows Vista オペレーティング システムでは、[スタート] をクリックし、[すべてのプログラム]、[アクセサリ] の順にクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。

    • Windows 7 オペレーティング システムでは、[スタート] をクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。

  2. [開く] ボックスに「eventvwr」と入力して [OK] をクリックします。

  3. [イベント ビューアー] ウィンドウの左側のウィンドウで、[Windows ログ] をダブルクリックし、[アプリケーション] をクリックします。

  4. エラーの詳細を表示するには、追跡しようとしている Lync エラー (通常は最新の Lync エラー) の一覧をダブルクリックします。

  5. サポート チームに依頼された場合は、[イベント プロパティ] ダイアログ ボックスの [コピー] をクリックし、エラーのテキストをコピーします。エラー情報をテキスト ファイルまたはメール メッセージに貼り付け、サポート チームに送信します。

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