Skype for Business ピアツーピア アクティビティ レポート

新しい Office 365 の [レポート] ダッシュボードには、組織内の Office 365 製品全体にわたるアクティビティの概要が表示されます。このダッシュボードでは、個々の製品レベルのレポートまで掘り下げ、各製品内のアクティビティについてより細かい洞察を得ることができます。たとえば、[Skype for Business ピアツーピア アクティビティ] レポートを使用して、ユーザーが IM、音声、ビデオ、アプリケーション共有、ファイル転送をどれだけ使用しているかを確認できます。詳細については、「レポートの概要」をご覧ください。

このレポートとその他の Skype for Business レポートで、組織全体にわたるアクティビティの詳細が分かります。これらの詳細は、組織でその他のビジネス上の決定を調査、計画、実行しているときに役立ちます。

注: 管理者として Office 365 管理センターにログオンすると、すべての Skype for Business レポートを見ることができます。

Skype for Business ピアツーピア アクティビティ レポートを取得する方法

  1. Office 365 管理センターの [レポート] に移動します。

  2. 左のメニューで [レポート] を選ぶか、[レポート] ウィジェットをクリックします。

  3. ダッシュボードにある Skype for Business アクティビティ ウィジェットをクリックしてから、[Skype for Business ピアツーピア アクティビティ] を選ぶか、[使用状況] ページにある [レポートを選んでください] リストから選びます。

    重要: Office 365 のサブスクリプションによっては、ここで説明する製品やアクティビティ レポートの一部が表示されないことがあります。

Skype for Business ピアツーピア アクティビティ レポートを解析する

[アクティビティ]、[ユーザー]、[] のグラフを見ることで、Skype for Business ピアツーピア アクティビティの状況を確認できます。

1

Skype for Business ピアツーピア アクティビティ レポートでは、過去 7 日間、30 日間、90 日間、または 180 日間の傾向を確認できます。

2

各レポートには、このレポートが生成された日付が表示されます。通常、レポートはアクティビティの時刻から 24 ~ 48 時間の遅延を反映します。

3

[アクティビティ] グラフの対話型グラフ データを使用して、使用状況の傾向を把握し、参加者がいた電話会議の合計数と、組織で開催された電話会議の種類を確認します。このグラフは、組織全体にわたる IM音声ビデオアプリケーション共有ファイル転送セッションの合計数と種類を示します。

4

[ユーザー] グラフの対話型チャート データを使用して、使用状況の傾向を把握し、組織で開催されたピアツーピア アクティビティに参加している重複しないユーザー数を確認します。このグラフは、合計ユーザー数と、ピアツーピア セッション の IM音声ビデオアプリケーション共有ファイル転送の種類を示します。

5

[] グラフの対話型グラフ データを使用して、使用状況の傾向を把握し、音声とビデオによるピアツーピア アクティビティを行っているユーザーが使用した分単位の時間を確認します。このグラフは、ピアツーピア セッションで使用された音声ビデオの分単位の合計時間を示します。

6

各グラフには、「X」軸(水平)と「Y」軸(垂直)があります。

  • [アクティビティ] アクティビティ グラフの Y 軸は、組織でユーザーが実施した IM、音声、ビデオ、アプリケーション共有、ファイル転送のセッションの合計数です。

  • [ユーザー] アクティビティ グラフの Y 軸は、IM、音声、ビデオ、アプリケーション共有、ファイル転送のセッションを実施したユーザーの合計数です。

  • [] アクティビティ グラフの Y 軸は、組織全体でユーザーが音声とビデオのピアツーピア セッションを使って消費した分単位の合計時間です。

  • どちらのグラフも、X 軸はこの特定のレポートで選択した日付範囲です。

7

凡例の項目をクリックして、グラフに表示する系列をフィルター処理できます。たとえば、[アクティビティ] グラフで [IM]、[音声]、[ビデオ]、[アプリケーション共有]、[ファイル転送] をクリックまたはタップすると、それぞれに関連した情報のみが表示されます。この選択を変更しても、グリッド テーブルの情報は変更されません。

8

この表は、ユーザーごとの、ピアツーピア アクティビティのブレークダウンを示しています。また、Skype for Business が割り当てられているすべてのユーザーと、ユーザーのピアツーピア アクティビティを示しています。表には、列を追加することができます。

  • [ユーザー名] はユーザーの名前です。

  • [削除済み] はユーザーのライセンスが削除されたことを示します。

    注: 削除されたユーザーのアクティビティは、選択した期間中の任意の時点でそのユーザーがライセンスされた場合に限り、引き続きレポートに表示されます。 [削除済み] 列は、アクティブではない状態になったユーザーが引き続きレポート内のデータに影響している可能性に注意するのに役立ちます。

  • [削除日] は、ユーザーのライセンスが削除された日付です。

  • [前回のアクティビティの日付 (UTC)] は、ユーザーが前回アクティビティを行った日付 (UTC) です。

  • [IM] は、ユーザーが使用したピアツーピア セッションの合計数を示します。

  • [音声] は、音声を使用したピアツーピア セッションの合計数を示します。

  • [ビデオ] は、ビデオを使用したピアツーピア セッションの合計数を示します。

  • [アプリケーション共有] は、ピアツーピアのアプリケーション共有セッションの合計数を示します。

  • [ファイル転送] は、ピアツーピアのファイル転送セッションの合計数を示します。

  • [音声 (分)] は、組織全体で使用された音声の分単位の時間の合計数を示します。

  • [ビデオ (分)] は、組織全体で使用されたビデオの分単位の時間の合計数を示します。

組織のポリシーにより、ユーザー情報を特定できるレポートを表示できない場合は、これらすべてのレポートのプライバシー設定を変更できます。「Office 365 管理センターのアクティビティ レポート」の「ユーザー レベルの詳細を非表示にする方法」セクションを参照してください。

9

また、[エクスポート] をクリックまたはタップして、レポート データを Excel の .csv ファイルにエクスポートすることもできます。

Skype for Business レポート エクスポート ボタン。

これにより、すべてのユーザーのデータがエクスポートされ、単純な並べ替えとフィルター処理を行ってさらに分析することができます。ユーザー数が 2000 未満である場合は、レポート自体のテーブル内で並べ替えとフィルター処理を行うことができます。ユーザー数が 2000 を超える場合は、フィルター処理と並べ替えを行うために、データをエクスポートする必要があります。

10

Skype for Business Online レポート管理ボタン。

レポートに列を追加またはレポートから列を削除するには、[] をクリックまたはタップします。

Skype for Business のその他のレポートを表示しますか?

  1. 注: 古い Office 365 管理センター レポートを使用している場合は、一部のデータが不正確か欠落している可能性があります。 代わりに新しいレポートを使用してください。

    学校か勤務先のアカウントで Office 365 にサインインします。

  2. Office 365 管理センターの [レポート] に移動します。

  3. [Office 365 ダッシュボード] ウィンドウの [Skype for Business] で、レポートの名前をクリックします。

スキルを磨く
トレーニングの探索
新機能を最初に入手
Office Insider に参加する

この情報は役に立ちましたか?

ご意見をいただきありがとうございます。

フィードバックをお寄せいただき、ありがとうございます。Office サポートの担当者におつなぎいたします。

×