2010 ドキュメント ツールにより、Windows エクスプローラーと同様の階層的なフォルダー構造で、ドキュメントを保管して整理することができます。 ドキュメント ツールのドキュメントは、そのファイルの種類をサポートするアプリケーション プログラムを所有していれば開くことができます。
このヘルプ記事では、次の種類のワークスペースのドキュメント ツールで実行できるタスクについて説明します。
SharePoint ワークスペースでドキュメント ツールを使用する
SharePoint ワークスペースでは、ドキュメント ツールは、SharePoint ドキュメント ライブラリと同義語です。 ドキュメント ライブラリで作成または追加できるドキュメントの種類は、SharePoint サイトで各特定のドキュメント ライブラリに対して定義した設定によって決まります。
実行する操作
Groove ワークスペースでドキュメント ツールを使用する
Groove ワークスペースでは、作成できるファイルの種類は、システムにインストールされたソフトウェア アプリケーションによります。 さらに、追加できるファイルの種類は、管理者によって設定されたポリシーによる場合があります。