Section プロパティ

適用対象

BoundObjectFrame オブジェクト

Image オブジェクト

OptionGroup オブジェクト

TabControl コレクション

CheckBox オブジェクト

Label オブジェクト

Page オブジェクト

TextBox オブジェクト

ComboBox オブジェクト

Line オブジェクト

PageBreak オブジェクト

ToggleButton オブジェクト

CommandButton オブジェクト

ListBox オブジェクト

Rectangle オブジェクト

CustomControl オブジェクト

ObjectFrame オブジェクト

Report オブジェクト

Form オブジェクト

OptionButton オブジェクト

SubForm オブジェクト

フォームまたはレポートのコントロールに適用される Section プロパティ。

コントロールが表示されるフォームまたはレポートのセクションによってこれらのコントロールを特定できます。整数型の値の読み取り/書き込みが可能です。

expression.Section

expression は必須です。上記のオブジェクトのうちの 1 つを返す式です。

解説

コントロールの場合、Section プロパティを使用し、コントロールが入っているフォームまたはレポートのセクションを判断できます。

Form オブジェクトと Report オブジェクトに適用される Section プロパティ。

Section プロパティを使用し、フォームまたはレポートのセクションを特定し、そのセクションのプロパティへのアクセスを提供できます。読み取り専用 Section オブジェクト。

expression.Section(Index)

expression は必須です。上記のオブジェクトのうちの 1 つを返す式です。

Index    必須 Variant.セクションの番号または名前。

解説

Section プロパティは、特定のセクションに対応します。下の一覧にある定数を使用できます。定数を使用してコードを読みやすくすることが推奨されます。

設定

定数

説明

0

acDetail

フォームの詳細セクションまたはレポートの詳細セクション

1

acHeader

フォームまたはレポート ヘッダー セクション

2

acFooter

フォームまたはレポート フッター セクション

3

acPageHeader

フォームまたはレポートページ ヘッダー セクション

4

acPageFooter

フォームまたはレポートページ フッター セクション

5

acGroupLevel1Header

グループレベル 1 ヘッダー セクション (レポートのみ)

6

acGroupLevel1Footer

グループレベル 1 フッター セクション (レポートのみ)

7

acGroupLevel2Header

グループレベル 2 ヘッダー セクション (レポートのみ)

8

acGroupLevel2Footer

グループレベル 2 フッター セクション (レポートのみ)


レポートに追加のグループレベル セクションがある場合、ヘッダー/フッターのペアに番号が順番に付けられます。9 から始まります。

フォームとレポートについては、Section プロパティは、セクション番号によって指定されるフォームまたはレポートにあるすべての既存セクションからなる配列です。たとえば、Section(0) はフォームの詳細セクションを参照し、Section(3) はフォームのページ ヘッダー セクションを参照します。

名前別にセクションを参照することもできます。次のステートメントは Customers フォームの Detail0 セクションを参照し、等しくなります。

Forms!Customers.Section(acDetail).Visible

Forms!Customers.Section(0).Visible

Forms!Customers.Detail0.Visible

フォームとレポートについては、フォームまたはレポート セクションに適用される他のプロパティと Section プロパティを組み合わせる必要があります。

フォームまたはレポートのコントロールに適用される。

次の例では、Section プロパティを使用し、CustomerID コントロールを含むセクションが決定されます。

Dim intSectionNumber As Integer
intSectionNumber = Forms!Customers!CustomerID.Section

Form オブジェクトと Report オブジェクトに適用される。

次の例は、Customers フォームのページ ヘッダー セクションの Visible プロパティを参照する方法を示しています。

Forms!Customers.Section(acPageHeader).Visible

Forms!Customers.Section(3).Visible

Office のスキルを磨く
トレーニングの探索
新機能を最初に入手
Office Insider に参加する

この情報は役に立ちましたか?

ご意見をいただきありがとうございます。

フィードバックをお寄せいただき、ありがとうございます。Office サポートの担当者におつなぎいたします。

×