SUMPRODUCT 関数

ここでは、Microsoft Excel の SUMPRODUCT 関数の書式および使用法について説明します。

説明

引数として指定した配列の対応する要素間の積をまず計算し、さらにその和を返します。

構文

SUMPRODUCT(配列 1, [配列 2], [配列 3], ...)

SUMPRODUCT 関数の書式には、次の引数があります。

  • 配列 1    必ず指定します。計算の対象となる要素を含む最初の配列引数を指定します。

  • 配列 2、配列 3、...    省略可能です。計算の対象となる要素を含む配列引数を指定します。引数は 2 ~ 255 個まで指定できます。

解説

  • 引数となる配列は、行数と列数が等しい配列である必要があります。行数と列数が等しくない場合は、エラー値 #VALUE! が返されます。

  • 数値以外の配列要素は、0 であると見なされます。

使用例

次の表のサンプル データをコピーし、新しい Excel ワークシートのセル A1 に貼り付けます。数式を選択して、F2 キーを押し、さらに Enter キーを押すと、結果が表示されます。必要に応じて、列幅を調整してすべてのデータを表示してください。

配列 1

配列 2

3

4

2

7

8

6

6

7

1

9

5

3

数式

説明

結果

=SUMPRODUCT(A2:B4, D2:E4)

3*2 + 4*7 + 8*6 + 6*7 + 1*5 + 9*3 のように、2 つの配列の対応する要素の積を求め、それらの和を計算します (156)

156

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