SUMPRODUCT を使って 1 つ以上の配列に含まれる値の積を集計する

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SUMPRODUCT は、その引数 (式を機能させる構成要素) としてセル範囲 (配列) を使います。配列の中の項目を掛け合わせ、その結果を合計します。

次の例は、一方の配列に品目ごとの価格の一覧を含み、他方の配列にそれらの品目の購入数量を含んでいる買い物メモです。

買い物の品目リストを含む列 A。列 B (配列 1) は、単位当たりの価格です。列 C (配列 2) は、購入数量です。

  1. 式を作成するには、=SUMPRODUCT(B3:B6,C3:C6) と入力し、Enter キーを押します。

列 B の各セルと、列 C で同じ行に含まれる、対応するセルとが掛け合わされ、結果が合計されます。買い物の合計金額は、¥2,160 です。

  1. 長い数式の作成をでは結果は同じ型= B3 * C3 + B4 * C4 + B5 * C5 + B6 * C6 Enter キーを押します。

Enter キーを押すと、¥2,160 という同じ結果が表示されます。セル B3 と C3 とが掛け合わされ、その結果が、セル B4 と C4 とが掛け合わされた結果に加算される、といった具合になります。行数が数百、数千ある場合を想像してみてください。そのような場合、SUMPRODUCT を使うことでいかに作業が簡単になるかがわかると思います。

注記: 

  • 列または行 (配列) は同じ長さにしてください。

  • セルの中に数値の代わりにテキストが入っている場合は、そのテキストはゼロと見なされます。

使用例

SUMPRODUCT配列をいろいろと試したい場合、この記事で使われているデータ以外の Excel Online のデータを次に示すので使ってみてください。

次の表のサンプル データをコピーし、新しい Excel ワークシートのセル A1 に貼り付けます。数式を選択して、F2 キーを押し、さらに Enter キーを押すと、結果が表示されます。必要に応じて、列幅を調整してすべてのデータを表示してください。

SSAS サーバー上の

B

D

E

3

4

2

7

8

6

6

7

1

9

5

3

数式

結果

'=SUMPRODUCT(A2:B4,D2:E4)

=SUMPRODUCT(A2:B4,D2:E4)

3*2 + 4*7 + 8*6 + 6*7 + 1*5 + 9*3 のように、2 つの配列 (A2:B4 と D2:E4) の対応する要素どうしの積を求め、それらの和を計算します (156)。

さらに全体的な機能を試したい場合、このブックは Excel でも開けます。ブックの右下隅にある Excel アイコン   Excel Web App の Excel アイコン をクリックし、コンピューターの任意の場所にファイルを保存して、開きます。

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