RunCode マクロ アクション

Access デスクトップ データベースで ”RunCode/プロシージャの実行” マクロ アクションを使用すると、Visual Basic for Applications (VBA) の Function プロシージャを呼び出すことができます。

設定

”RunCode/プロシージャの実行” マクロ アクションには次の引数があります。

アクションの引数

説明

関数名

VBA の Function プロシージャの名前です。関数の引数はかっこで囲みます。マクロ デザイン ウィンドウの [関数名] ボックスに関数名を入力します。これは必須の引数です。

注: Access デスクトップ データベース (.mdb または .accdb) では、この引数の関数を選択する場合、[ビルド] ボタンをクリックして式ビルダーを使います。式ビルダーの一覧で目的の関数をクリックします。

解説

ユーザー定義の Function プロシージャは、Microsoft Office Access 2007 モジュールに格納されます。

Function プロシージャでは、引数を指定しない場合も、次の例に示すようにかっこを含める必要があります。

TestFunction()

イベント プロパティ設定で使用するユーザー定義の関数名前の場合とは異なり、[関数名] 引数で指定する関数名は等号記号 (=) で始めません。

Access では、関数の戻り値は無視されます。

注: 関数名がモジュール名と同じである場合、マクロから Function プロシージャを呼び出すことはできません。

ヒント

Visual Basic で記述された Sub プロシージャまたはイベント プロシージャを実行するには、Sub プロシージャまたはイベント プロシージャを呼び出す Function プロシージャを作成します。次に ”RunCode/プロシージャの実行” マクロ アクションを使用して Function プロシージャを実行します。

”RunCode/プロシージャの実行” マクロ アクションを使用して関数を呼び出した場合、Access はデータベース用の標準モジュール内の [関数名] 引数で指定された名前を持つ関数を探します。ただし、このアクションが、フォームまたはレポート上でメニュー コマンドをクリックする操作に応答して、あるいはフォームまたはレポート上でのイベントに応答して実行される場合、Access は該当する関数を最初にフォームまたはレポートのクラス モジュール内で探し、次に標準モジュール内で探します。[関数名] 引数で指定された関数のナビゲーション ウィンドウの [モジュール] 領域に表示されるクラス モジュールでの検索は行われません。

このアクションは、VBA モジュールでは使用できません。代わりに、VBA で直接、目的の Function プロシージャを実行します。

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