RunApplication マクロ アクション

Access デスクトップ データベースで ”RunApplication/アプリケーションの実行” マクロ アクションを使用すると、Microsoft Office 内から Microsoft Windows ベースのアプリケーション (Excel、Word、PowerPoint など) を実行することができます。たとえば、Access データベースに Excel スプレッドシートのデータを貼り付けたい場合に使用できます。

セキュリティに関するお知らせ : 実行可能なファイルやコードをマクロやアプリケーションで実行する場合は注意が必要です。実行可能なファイルやコードは、使用しているコンピューターとデータのセキュリティを侵す危険性のあるアクションを実行するために使用されることがあります。

注: Access 2010 より、”RunApp/アプリケーションの実行” マクロ アクションは ”RunApplication/アプリケーションの実行” に名前が変更されました。

注: このアクションは、データベースが信頼されていない場合は許可されません。

設定

”RunApplication/アプリケーションの実行” マクロ アクションの引数は次のとおりです。

アクションの引数

説明

コマンド ライン

アプリケーションを起動するための コマンド ライン (パスのほかに、特定のモードでアプリケーションを実行するスイッチなどの必要なパラメーターも含む) を指定します。マクロ デザイン ウィンドウの [アクションの引数] セクションの [コマンド ライン] ボックスに、コマンド ラインを入力します。これは必須の引数です。

解説

このマクロ アクションで選択されたアプリケーションはフォアグラウンドで読み込まれ実行されます。このアクションを含むマクロは、アプリケーションを起動した後も引き続き動作します。

Microsoft Windows の動的データ交換 (DDE) 機能やクリップボードを使用すると、Access と他のアプリケーションとの間でデータを転送することができます。”SendKeys/キー送信” マクロ アクションを使用してキーストロークを他のアプリケーションに送信することができます (ただし、データを転送する場合は DDE を使用する方が効率的です)。また、オートメーションを使用してアプリケーション間でデータを共有することもできます。

MS-DOS ベースのアプリケーションは Windows 環境内の MS-DOS ウィンドウで実行されます。

Windows オペレーティング システムでアプリケーションを実行する方法は複数あります。たとえば、[スタート] メニューの [実行] コマンドを使用して Windows エクスプローラーからプログラムを起動したり、Windows デスクトップ上のプログラム アイコンをダブルクリックしてプログラムを起動したりすることができます。

Visual Basic for Applications (VBA) モジュールでは ”RunApplication/アプリケーションの実行” アクションを実行できません。代わりに、VBA Shell 関数を使用します。

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