REPT 関数

ここでは、Microsoft Excel の REPT 関数の書式および使用法について説明します。

説明

文字列を指定された回数だけ繰り返して表示します。 この関数を使用して、セル幅全体に文字列のインスタンスを複数表示することができます。

書式

REPT(文字列, 繰り返し回数)

REPT 関数の書式には、次の引数があります。

  • 文字列    必ず指定します。 繰り返す文字列を指定します。

  • 繰り返し回数    必ず指定します。 文字列を繰り返す回数を、正の数値で指定します。

解説

  • 繰り返し回数に 0 を指定すると、空白文字列 ("") が返されます。

  • 繰り返し回数に整数以外の値を指定すると、小数点以下が切り捨てられます。

  • REPT 関数で作成される文字列は、32,767 文字までです。これを超える場合は、エラー値 #VALUE! が返されます。

使用例

次の表のサンプル データをコピーし、新しい Excel ワークシートのセル A1 に貼り付けます。数式を選択して、F2 キーを押し、さらに Enter キーを押すと、結果が表示されます。必要に応じて、列幅を調整してすべてのデータを表示してください。

数式

説明

結果

=REPT("*-", 3)

アスタリスクとダッシュ (*-) を 3 回表示します。

*-*-*-

=REPT("-",10)

ダッシュ (-) を 10 回繰り返して表示します。

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