QUARTILE.EXC 関数

0 ~ 1 の間 (0 および 1 を除く) の百分率の値に基づいて、データの配列の四分位数を返します。

書式

QUARTILE.EXC(配列,戻り値)

QUARTILE.EXC 関数の書式には、次の引数があります。

  • 配列    必ず指定します。 対象となる数値データを含む配列またはセル範囲を指定します。

  • 戻り値    必ず指定します。 戻り値として返される四分位数の内容を、0 ~ 4 までの数値で指定します。

解説

  • 配列にデータが含まれていない場合、エラー値 #NUM! が返されます。

  • 戻り値に小数点以下の値を指定すると切り捨てられます。

  • 戻り値 ≦ 0 または戻り値 ≧ 4 の場合、エラー値 #NUM! が返されます。

  • 戻り値に 0、2、4 のいずれかの数値を指定すると、QUARTILE.EXC 関数の戻り値は、それぞれ MIN 関数、MEDIAN 関数、MAX 関数の戻り値に等しくなります。

使用例

次の表のサンプル データをコピーし、新しい Excel ワークシートのセル A1 に貼り付けます。数式を選択して、F2 キーを押し、さらに Enter キーを押すと、結果が表示されます。必要に応じて、列幅を調整してすべてのデータを表示してください。

データ

6

7

15

36

39

40

41

42

43

47

49

数式

説明

結果

=QUARTILE.EXC(A2:A12,1)

第 1 四分位数の位置を探します (15)。

15

=QUARTILE.EXC(A2:A12,3)

第 3 四分位数の位置を探します (43)。

43

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