Project Web App ユーザーを追加する

組織内の人を Project Web App にアクセスできるようにするには、その人をユーザーとして追加する必要があります。適切な権限を持った担当者のみがユーザーを Project Web App に追加できます。適切な権限を持っているかどうかは、Project Server の管理者に確認してください。

  1. サイド リンク バーの [サーバー設定] をクリックします。

  2. [サーバー設定] ページの [ユーザーの管理] をクリックします。

  3. [ユーザーの管理] ページの [新しいユーザー] をクリックします。

    ユーザーを変更するには、テーブル内で該当ユーザーの名前をクリックし、ここで説明する残りの手順を実行します。テーブルに目的のユーザー名が表示されない場合は、[すべてのユーザー] を選択するか、またはユーザー名の全部または一部か電子メール名を入力して [検索] をクリックし、ユーザーを検索します。

  4. [新しいユーザー] ページ (既存のユーザーを修正する場合は [ユーザーの編集] ページ) の [ID 情報] セクションに、ユーザーの表示名、電子メール アドレス、ふりがな、頭文字、および RBS の値を入力します。

    そのユーザーがチームの Web サイトを管理している場合は、[ハイパーリンク名] ボックスと [ハイパーリンク URL] ボックスに、ハイパーリンクのリンク先と URL アドレスをそれぞれ入力します。

    注: ユーザーをリソースとしてタスクに割り当てられるようにするには、[ユーザーをリソースとして割り当て可能にする] チェック ボックスをオンにします。このチェック ボックスをオンにすると、そのユーザーがエンタープライズ リソースに指定されます。

  5. [ユーザー認証] セクションで、ユーザーのアカウント名を入力します。ユーザーの情報が組織の Active Directory サービスと同期しないようにするには、[このユーザーには Active Directory 同期を実行しない] チェック ボックスをオンにします。

    重要: アカウント名の正確な形式は Microsoft Project Server 2010 の設定中に決まるため、ここで示した形式とは異なる場合があります。システム管理者や Project Server をインストールした担当者に確認して、アカウント名の形式を判断してください。

  6. [割り当ての属性] セクションで、プロジェクトにリソースとして割り当てるユーザーの能力に関する次の情報を入力します。このセクションは、[ユーザーをリソースとして割り当て可能にする] チェック ボックスがオンのときにのみ表示されます。

    • このユーザーを平準化プロセスから除外するには、[リソースは平準化可能] チェック ボックスをオフにします。次に、そのユーザーに割り当てる基本カレンダーを選択します。

    • そのユーザーの予約の種類として、[既定の予約の種類] ボックスの本予約と仮予約のどちらかを選択します。

    • そのユーザーにタイムシート管理者がある場合、[タイムシート管理者] ボックスにその管理者の名前を入力するか検索します。

  7. [既定の割り当て所有者] ボックスに、割り当て所有者の名前を入力するか、検索します。

    • そのユーザーの利用の可否を指定するには、[最早利用可能日] ボックスと [最遅利用可能日] ボックスに日付を入力します。

      ヒント:  カレンダー (日付の選択) をクリックして、カレンダーの日付をクリックします。

    • リソースの標準コストを指定するには、[標準単価] ボックスに値を入力します。

    • リソースの超過コスト単価を指定するには、[超過単価] ボックスに値を入力します。

    • プロジェクト内のすべてのタスク作業で利用できるリソースの最大時間数を指定するには、[現在の最大単位数 (%)] ボックスに値を入力します。この合計は、各タスクの割り当てで消費できる作業リソースの時間を計算するのに使用されます。

    • リソースの固定料金であるコストを指定するには、[導入コスト] ボックスにコストの額を入力します。たとえば、1 回の相談料金が \150,000 の担当者を指定するには、"\150,000" と入力します。

  8. [Exchange Server の詳細] セクションで、Exchange Server メールボックスのタスクと共にプロジェクト タスクを指定するには、[タスクの同期] チェック ボックスをオンにします。

  9. [部署] セクションで、リソースが [リソースの部署] ボックス一覧に属している部署を選択します。組織がさまざまな部署にフィールドを作成している場合、その他のフィールドがこのセクションに表示されることがあります。

  10. [リソースのユーザー設定フィールド] セクションで、自分の組織用に作成されたユーザー設定フィールドを表す値を入力します。このセクションは、リソースのユーザー設定フィールドを使用している場合にのみ表示されます。

  11. [セキュリティ グループ] セクションで、[利用可能なグループ] テーブルのグループをクリックして、[追加] をクリックします。選択したリソースが、[追加するユーザーを含むグループ] テーブルに追加されます。

    [すべて追加] をクリックすると、このユーザーがグループの一覧のすべてのグループに追加されます。ユーザーは、そのグループに割り当てられたアクセス権を自動的に継承します。

  12. [セキュリティ カテゴリ] セクションの [利用可能なカテゴリ] ボックスで、そのユーザーがアクセスできる分類を選択して、[追加] をクリックします。[すべて追加] をクリックすると、このユーザーが利用可能なすべてのカテゴリに追加されます。

  13. [選択したカテゴリ] ボックスのそれぞれのカテゴリに対して、そのユーザーがそのカテゴリにアクセスするときのアクセス権を指定します。[グローバル アクセス権] セクションで、それぞれのアクセス権に対応する次のチェック ボックスをオンにします。

    • 許可    そのユーザーに明示的にアクセス権を許可するときに、このチェック ボックスをオンにします。 

    • 拒否    そのユーザーに明示的にアクセス権を拒否するときに、このチェック ボックスをオンにします。 

      注記: 

      • [許可] も [拒否] もオフの場合は、そのカテゴリにアクセスできませんが、そのユーザーに対して別のところで明示的にアクセス権が与えられた場合 (たとえば、そのユーザーが所属しているグループに対するアクセス権グループなどによって) はアクセスできます。

      • 通常は、ユーザー レベルではなくグループ レベルでアクセス権を設定する必要がありますが、そのグループのアクセス権で対応できない特定のアクセス権を設定するユーザーには、グローバル アクセス権を使用します。

      • アクセス権をユーザー レベルで [許可] に設定し、グループ レベルで [拒否] に設定した場合、そのアクセス権は拒否されます。ユーザー レベルで指定したアクセス権よりも、グループ レベルで指定したアクセス権が優先されます。

      • アクセス権をすばやく設定するときは、テンプレートを使用できます。[テンプレートに対する権限の設定] ボックスで、そのユーザーのアクセス権設定に適用するセキュリティ テンプレートを選択して、[適用] をクリックします。

  14. [グループ フィールド] セクションでは、組織がグループ化やコスト化のためにコードを作成していた場合は、それらのコードを [グループ] ボックス、[コード] ボックス、[コスト センタ] ボックス、または [コストの種類] ボックスに入力します。

  15. [チームの詳細] セクションでは、そのユーザーを既存のチームのメンバーにする場合は、[チーム割り当てプール] チェック ボックスをオンにして、[チーム名] ボックスにそのチームの名前を入力します。

  16. [システム ID データ] セクションでは、そのユーザーの追加の識別情報を [外部 ID] ボックスに入力します。この情報は、人間を人事部の対応する情報に結合させたり、Project Server が提供する以上のリソース使用のレポートの統合を進めるときなどに使用できます。

    Project Server でセキュリティ権限が機能する方法」のビデオをご覧ください。

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