Project Online のパフォーマンスの調整

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数年前の Project Online の登場で、どんな規模の組織でも、Office 365 クラウド インフラストラクチャの中で Microsoft の豊富なプロジェクト ポートフォリオ管理 (PPM) 機能セットを使用できるようになりました。

クラウド ベースのサービスを利用するメリットの 1 つは、展開、セットアップ、ハードウェアおよびソフトウェアのチューニングといった作業を回避できることですが、組織が Project Online をフルに活用するためには、行うべき設定はいくつか存在します。

Project Online は、さまざまな構成やカスタム設定を提供しますが、カスタマイズはパフォーマンスに影響する可能性もあります。 本項では、納得した上で Project Online のカスタマイズや構成を行えるように、標準的な Project Online 設定がパフォーマンスにもたらす影響およびトレードオフについて解説します。

この記事は、Office 365 のネットワーク計画とパフォーマンスのチューニング プロジェクトの一部です。

Office 365 および SharePoint Online のベスト プラクティス

SharePoint Online および Office 365 のネットワーク プラニングやパフォーマンス チューニングについては、豊富な関連情報が存在しています。 こうした情報はすべて Project Online の顧客に関連するものであり、Project Online に固有な以下のベスト プラクティスと共にしっかりと検討しておく必要があります。

Project Online の構成とカスタマイズ

管理設定からアクセス権限、コラボレーション設定から外観まで、Project Web App サイトの多くの要素は構成およびカスタマイズが可能です。 それでは、Project Web App サイト全体のパフォーマンスに影響する可能性のある設定を検証していきましょう。

以下を説明します。

  • セキュリティ アクセス許可モード

  • エンタープライズ プロジェクトの種類

    • プロジェクト サイトの構成

    • Project Online と SharePoint Online 間の同期メカニズム

  • Active Directory とリソース共有元の同期

  • UI のカスタマイズと外観

  • プロジェクト詳細ページ (PDP) とワークフロー

  • OData とレポーティング

  • Project Online の割り当て

(この情報の一部は、Project Server 2013 および Project Server 2016 にも当てはまります)。

アクセス許可モード: SharePoint または Project

Project Online と Project Server 2013 では、従来の Project の権限モードではなく、SharePoint の権限モードと呼ばれる新しく、シンプルなアクセス許可モードを導入しました。両モードの比較については、Technet を参照してください。

新しい Project Online インスタンスは、デフォルトでは SharePoint の権限モードでプロビジョニングされます。このモードは、大多数の顧客のニーズに対応すると確信しています。このモードを使用すると、通常の SharePoint グループとアクセス許可を利用して、ユーザー権限を管理することができます。

Project の権限モードは、高度なカスタマイズ性を提供しますが、パフォーマンスへの影響は少なくありません。数百のカテゴリを作成し、RBS (リソース ブレークダウン ストラクチャ) を利用した動的なアクセス許可に依存する場合、管理者やポートフォリオ マネージャーなど、大量のコンテンツにアクセスするユーザーにとって、エンドユーザー操作が遅くなる可能性があります。

注: SharePoint の権限モードと Project Server の権限モードを切り替えると、セキュリティ関連のすべての設定が削除されます。SharePoint の権限モードから従来の Project Server の権限モードに切り替える場合、Project Server 2013 および Project Server 2016 では、セキュリティ アクセス許可構造を手動で構成する必要があります。Project Server の権限モードから SharePoint の権限モードに戻すと、Project Server 2013 および Project Server 2016 からセキュリティ アクセス許可情報は削除されます。

推奨事項:    

可能ならば、全体的なパフォーマンスに優れた既定の SharePoint の権限モードを維持してください。Project の権限モードを使用する必要がある場合は、可能な限りカスタマイズを制限してください。

エンタープライズ プロジェクトの種類

エンタープライズ プロジェクトの種類 (EPT) は、フェーズ、ステージ、1 つのワークフロー、およびプロジェクト詳細ページ (PDP) をカプセル化するラッパーを表します。

EPT では次のものを定義することもできます。

  • プロジェクト サイトの構成

  • Project Online と SharePoint Online 間の同期メカニズム

プロジェクト サイトの構成

プロジェクト サイトは、コア SharePoint 機能の上に構築されます。 プロジェクト サイトの作成は軽量なプロセスではなく、組織がプロジェクト サイトを必要とするかどうか、またはそのタイミングの判断は、エンドユーザー体験の改善に大いに役立ちます。

多くの組織が、資金供出するプロジェクトを判断する前に、Project Online を使ってプロジェクト提案を収集し、優先順位付けを行っています。プロジェクトの発行前に、プロジェクト サイトが自動的に作成されるように設定されている場合、基準を満たさなかったプロジェクトも含めて、すべてのプロジェクトにプロジェクト サイトが作成されます。こうした不要なサイトは、結局、手動で削除する必要が生じます。

コラボレーション サイトを作成するユーザーがか方に、プロジェクト サイトを使用する場合に選ばせることがまたは、特定のステージ ゲート可能ならば、できるだけプロジェクト提案ワークフローで作成されることができます。

SharePoint Onlineの制限のサイト コレクションごとに作成できるサブサイト数を現在します。EPT では、プロジェクトの新しいサイトを作成するのにはサイト コレクションを定義することができます。これは、オプションを選択する複数のサイト コレクションまたがるにできるよう、各プロジェクトのプロジェクト サイトを作成することができます。

複数の PWA サイト コレクションを含むプロジェクト サイト

たとえば、IT 部門専用のサイト コレクションある場合、IT プロジェクト EPT を構成して https://contoso.sharepoint.com/sites/IT のプロジェクト サイトを作成できます。

プロジェクト サイト作成の場所

推奨事項:   

組織でプロジェクト サイトを使う場合は、それを自動的ではなくオンデマンドで作成するオプションを選びます。これにより、最初の発行操作がより短時間で終了すると共に、不要なサイトおよびコンテンツが作成されるのを回避できます。

EPT ごとに、次のようにしてこのオプションを構成できます。

  1. [Project Web App の設定] で、[エンタープライズ プロジェクトの種類] をクリックします。

  2. 設定を変更する必要がある EPT を選びます。

  3. EPT の設定ページで、[プロジェクト サイト] セクションの [ユーザーに選択を許可する] を選びます。

プロジェクト サイト作成のオプション

独自の EPT、サイト コレクションでは、プロジェクト サイトを作成します。SharePoint Online の制限の下にあるサイト コレクションのプロジェクト サイトの数を保持します。

何を同期するか?

Project Server が SharePoint Server の上で動作するように、Project Online は SharePoint Online の上で動作します。結果として、2 つのシステム間で一定数のコンポーネントの同期を確保する必要があります。こうした同期には時間がかかり、ビジネス ニーズによっては不要な場合もあります。ここでは、こうした同期システムをすべて検証し、どれが必要で、どれを安全に無効化できるかを説明します。一部の同期システムはデフォルトでオフとなっています。

以下のセクションでは、次の内容を取り上げます:

  • プロジェクト サイトのユーザー権限を同期する

  • エンタープライズ プロジェクト向けの SharePoint タスク リストを同期する

ユーザー権限を同期する

プロジェクト サイトは、プロジェクト チームが共同作業、ドキュメントのアップロード、および問題の提起を行うことができるワークスペースです。ユーザー権限の同期が有効になっていると、ユーザーがプロジェクトへのアクセス許可を付与されるたびに、対応するプロジェクト サイトのアクセス許可が更新されます。

プロジェクトが発行されるたびに、この同期が行われます。同期が便利になる代わりに、パフォーマンスに影響があります。たとえば、特に一括発行を行う場合、(プロジェクト サイトで) 複数のプロジェクトのインポートまたは作成を行う場合、またはプロジェクト サイト アクセス許可の再同期が必要なグループ メンバーシップを更新する場合、同期する必要があるユーザーやサイトが多くなればなるほど、操作は遅くなります。

EPT ごとに、ユーザー権限の同期を有効にするかどうかを定義できます。

注: Project Web App サイトが存在する場所とは異なるサイト コレクションにプロジェクト サイトを作成した場合は (たとえば、https://contoso.sharepoint.com/sites/pwa に Project Web App が存在し、EPT が https://contoso.sharepoint.com/sites/IT にプロジェクト サイトを作成する場合)、ユーザー権限の同期はサポートされません。

推奨事項:   

次の項目がお客様の展開に該当する場合、プロジェクト サイト アクセス許可の同期オプションを無効にすることを強くお勧めします。

  • 多数のリソースがある (>1000)

  • プロジェクト サイトを必要とする多数のプロジェクトがある (>1000)

  • ほとんどのプロジェクト サイトへのアクセス許可を付与する必要がある多数のリソースがある

  • プロジェクト サイトが既定のサイト コレクションの外部に作成される (同期が無効)

プロジェクト サイト アクセス許可を管理するために、次のようなオプションを検討してください。

  • プロジェクト チームの出来高が低い場合は、プロジェクト サイト アクセス許可の同期を無効にして、プロジェクトの発行およびプロジェクト詳細ページのパフォーマンスを向上させることを検討します。ユーザーがプロジェクト チームに参加したり、プロジェクト チームから脱退するたびに、手動でプロジェクト サイトに対するアクセス許可を付与または削除する必要があります。

  • PWA のすべてのユーザーに付与するに必要な場合は、既存のグループのアクセス許可にマップは、親 PWA サイトから継承する、プロジェクト サイトを構成することを検討します。

  • サイト アクセスが特定の役割と連携している場合、それらの役割にマップされる 1 つ以上のグループを作成して (グループの同期を有効にしている場合は、同じグループを使用できます)、それらのグループにプロジェクト サイトへのアクセスを付与します。

EPT ごとに、次のようにしてユーザー権限の同期を有効にできます。

  1. [Project Web App の設定] で、[エンタープライズ プロジェクトの種類] をクリックします。

  2. 設定を変更する必要がある EPT を選びます。

  3. EPT 設定ページの [同期] セクションで、[ユーザー権限の同期] を選びます。

ユーザー権限の同期

エンタープライズ プロジェクト向けの SharePoint タスク リストを同期する

SharePoint タスク リストの同期は、既定ではオフになっていて、プロジェクト発行のスピードが向上します。これはまた、プロジェクト詳細ページ間の切り替えスピードもアップします。ユーザーがプロジェクト サイトのタスク リストとタイムラインの視覚化に依存している場合は、この機能をオンにして、プロジェクト発行のパフォーマンスへの影響が適当かどうかを確認してください。

注: Project Web App サイトが存在する場所とは異なるサイト コレクションにプロジェクト サイトを作成した場合は (たとえば、https://contoso.sharepoint.com/sites/pwa に Project Web App が存在し、EPT が https://contoso.sharepoint.com/sites/IT にプロジェクト サイトを作成する場合)、SharePoint タスク リストの同期はサポートされません。

推奨事項   

同期 SharePoint タスク リストのオプションが意図したとおりの小さなプロジェクト計画を使用できます。プロジェクトがある発行に同期して、タスクの数が多い場合、少し時間がかかる、各タスクは、更新された 1 つずつをする必要があります。たとえば、500 タスク プロジェクト計画を SharePoint タスク リストを同期するまで、数分を移動します。キュー ジョブを別の相関関係には、ブロック保存されず、編集、プロジェクトの計画は、場合でも、SharePoint タスク リストを同期] オプションを有効にしないをお勧めします。250 未満のタスクとプロジェクトのみを同期することをお勧めします。

既定では、このオプションはオフになっています。ユーザーが EPT ごとに機能を必要とする場合にのみ、SharePoint タスク リストの同期をオンにします。このオプションを構成するには:

  1. [Project Web App の設定] で、[エンタープライズ プロジェクトの種類] をクリックします。

  2. 設定を変更する必要がある EPT を選びます。

  3. EPT 設定ページの [同期] セクションで、[SharePoint タスク リストの同期] を選びます。

SharePoint タスク リストの同期

Active Directory とリソース共有元の同期

Active Directory とリソース共有元の同期それ自体にはパフォーマンス上の問題はなく、数万単位のリソースを Project Web App インスタンスに数分のうちにインポートできます。 しかし、システムの他の部分に対する下流効果がパフォーマンスに影響する可能性があります。 最も注目すべきプロセスは、前述のリソース アクセス権限です。 Active Directory グループのメンバーシップに頻繁な変動があり、リソース プールの同期が必要とされる場合、関連するアクセス許可の同期ジョブの下流効果を監視してください。

推奨事項:   

Active Directory の同期を、実際にシステムを使用する必要のあるリソースのグループに限定し、大規模グループの同期後、潜在的なアクセス許可の問題を監視してください (Active Directory とエンタープライズ リソース共有元の同期を構成するには、Project Web App の設定で、[Active Directory とリソース共有元の同期] を選びます)。

PWA ページと表示方法のカスタマイズ

ページのカスタマイズ

SharePoint プラットフォームは、モジュラー式の Web パーツ インフラストラクチャとカスタム ページのサポートと共に、高度なカスタマイズ機能を提供します。 ロゴ、カスタム Web パーツ、新たなテーマを追加する場合、サーバー近接性、低レイテンシー、広帯域ネットワークのメリットによって、オンプレミス インフラストラクチャでのパフォーマンスへの影響はそれほど大きくはありません。 しかし、オンライン サービスの場合、事情は異なります。

サイズの大きなロゴやグラフィックをアップロードする場合、オンプレミス展開ではページはわずかしか遅くなりませんが、オンラインの場合、ページ読み込みのパフォーマンスへの影響は切実です。

ページに複数の Web パーツを追加する場合も、同じ原則が当てはまります。複数の Web パーツを備えたカスタムページは魅力的ですが、ユーザーがデータを横並びで表示する必要がなければ、1 か所にまとめず、専用ページに分割することをお勧めします。ユーザーが本当に Web ページのコンテンツを必要としていないのであれば、そのページが、長時間をかけて、他のすべての Web ページのデータの読み込み、表示することをユーザーが待つ意味はありません。

推奨事項:   

ページをカスタマイズする場合、Project Online サイトを通常のインターネット Web サイトと同じように考えて、できる限り軽量なページの作成を心掛けましょう。

表示方法のカスタマイズ

この点についても、シンプルさはページ読み込みのパフォーマンス向上に役立ちます。 組織は、Project Center、Resource Center、タスク、タイムシートなど、複数の Project Web App ページを使うことで、カスタム表示機能を作成できます。

表示するコンテンツが多いほど、ページのレンダリングは遅くなります。 "オールインワン" 方式の表示ではなく、シンプルかつターゲットを絞った複数の表示をユーザーに提供すると、各ページの読み込み時間を数秒ずつでも短縮できます。

以下の例の 2 番目の表示方法では、最初の表示方法に比べて、2、3 秒ほど早く画面を表示できます。

カスタマイズされたプロジェクト センター ビューのスクリーンショット。

プロジェクト センター ビューのスクリーンショット。

推奨事項:   

表示を構成する場合、ユーザーにシンプルな専用表示を複数用意すると、データの読み込みに時間のかかるオールインワン方式の複雑な表示よりも、ナビゲーションを高速化できます。

ユーザー ビューの設定

プロジェクト センター:ロールアップによるグループ化

ユーザーは、異なるフィールドによるデータのグループ化など、ビューの表示方法を構成できます。グループ化を使うと、サポートされる集計フィールドにデータをロールアップできます (コストの合計やカスタム フィールドなど)。これらの集計値を計算するときは、合計を表示するためにすべての値の読み込みがサービスに要求されます。

データの例では、フィールドでグループ化し、集計フィールドのロールアップします。

推奨事項:   

ユーザーがロールアップ値を表示する必要がない場合は、リボンの [重ね合わせ] オプションを無効にします。

ロールアップのオプション

プロジェクト センター:ガント チャート

ガント チャート ビューのグラフの部分には、各プロジェクトがサマリー ガント バーとして表示されます。

推奨事項:   

ユーザーがガント チャートを表示する必要がない場合は、リボンの [ガント チャート] オプションを無効にします。

ガント チャート オプション

カスタム プロジェクト詳細ページとワークフロー

ページ デザインに対する上述の推奨事項に加えて、プロジェクト詳細ページ (PDP) もまた、カスタマイズ方法によってはパフォーマンスへの影響が大きな、プロジェクト全体の再計算およびワークフロー動作のキックオフにとってのトリガとなる可能性があります。

Project Online と Project Server は、プロジェクト情報に関して、主に 2 つの更新プロセスを持ちます:

  • 定期的な再計算を必要とする更新 (以下のリスト参照)

  • プロジェクト名、説明、所有者など、定期的な更新は不要なフィールド。

同一 PDP 上ではいずれのタイプのデータ更新も回避して、更新プロセスの同じタイミングのトリガとならないようにすることをお勧めします。

以下、定期的な再計算が必表な、標準的な動作のリストを示します。

  • プロジェクト予定表の変更

  • 以下の日付フィールドの変更:

    • 開始日

    • 終了日

    • 状況報告日

    • 現在の日付

  • プロジェクト カスタム フィールドの変更

  • プロジェクトに、成果物への依存性がある場合

PDP パフォーマンスを向上する 2 つ目の方法は、各 PDP に表示される Web パーツとカスタム フィールドの数を減らすことです。 ビジネス プロセスが同一フィールド セットに対する頻繁な更新を必要とする場合、そうしたフィールドだけを備えた専用 PDP を作成すると、読み込み時間や保存時間を短縮できます。 すべてのカスタム フィールドを表示すると、不要なオーバーヘッドを生じます。

推奨事項:   

軽量の専用 PDP を作成して、定期的な更新と不定期な更新の混在を回避しましょう。

新規 REST API によるワークフローでの一括カスタム フィールド更新

プロジェクトのカスタム フィールド値をワークフローで一度に更新するためには、Set Project Field アクションを使用する独立したサーバー リクエストが必要です。 高レイテンシー、低帯域幅ネットワーク上で同時に大量のカスタム フィールドを更新する場合、こうした動作はパフォーマンス低下につながります。

この問題を解決するために、カスタム フィールドを一括で更新する CSOM メソッドが存在します。 このメソッドは、更新するすべてのカスタム フィールドの名前と値を含むディクショナリを許可することをユーザーに求めます。

オンデマンドでのプロジェクト サイトのプロビジョニング用の API

各プロジェクトは、チーム メンバーが共同作業し、ドキュメントを共有し、問題を提出できる独自の専用 SharePoint サイトを持つことができます。 これらのサイトは、最初の発行時に自動的に作成することも、Project Pro 経由でプロジェクト マネージャーが手動で作成したり、Project Web App の設定経由で管理者が作成したりすることができます。また、無効にすることも可能です。

CreateProjectSite('') メソッドを使用して、いつ自分たちのプロジェクト サイトを作成するかを決定できます。 この機能は、最初の発行時ではなく、定義されたワークフローでプロジェクト提案が一定のレベルに達した後に、サイトを作成したいと考える組織にとっては非常に有効です。 このように、プロジェクト サイトを延期すると、プロジェクト作成のパフォーマンスを大幅に改善できます。

OData とレポーティング

レポート

Project OData サービスを使うことにより、Project Online のインスタンスからレポート用の情報を抽出できます。 

PowerBI

データ量が少ない場合、Power BI は Project OData サービスからデータを定期的に読み取り、さまざまな動的レポートを提供できます。サンプル コンテンツ パックについては、こちらをご覧ください。

Project Online のデータ量が多い場合でも、こちらで説明されている PowerBI のデータ サイズ制限を満たしている場合は、データのサブセットを取得できます。もう 1 つのオプションとして、移動期間のレポートを作成できます。つまり、過去 30 日間にアクティブであったプロジェクトをフィルター処理したり、今後 6 か月間のリソース最大利用可能時間を表示したりできます。

SQL Server Integration Services (SSIS)

SSIS を使うと、Project OData サービスからデータを抽出でき、ローカルな SQL Server データベースに、または Microsoft Azure に、レポート データをダウンロードできます。Project OData サービスのサンプル SSIS パッケージについては、こちらをご覧ください。

推奨事項:   

それでもレポーティング ニーズとして、大量のデータを抽出する必要がある場合は、SQL Server Integration Services (SSIS) パッケージを使用して、レポート用データに SQL サーバー データベースにローカルにコピーするか、または Microsoft Azure にコピーする方法を考慮しましょう。

SSIS を使うときは、次の手順を考慮してください。

完全な同期

興味のあるレポート データの現在のスナップショットを取得します。

  1. 現在の日付/時刻を同期時刻として記録します。

  2. 各エンドポイントからデータをダウンロードします。

差分同期

定期的にチェックしてコピーを最新の状態に維持します。

  1. 現在の日時を記録します。

  2. プロジェクト エンドポイントでプロジェクト ID を照会します。

  3. プロジェクト ID が存在しなくなったローカル プロジェクトを削除します。

  4. プロジェクトで、各端点のクエリを実行します。

    1. エンティティ ID を照会します。

    2. ID が存在しなくなったローカル エンティティを削除します。

    3. 最後に同期以降に変更された mod_dates を照会します。

Office 365 Project ポートフォリオ ダッシュボード

構成済みの強力なダッシュボードを提供し、ビジネス リーダー、ポートフォリオ マネージャー、プロジェクト マネージャーが、リソース使用率、プロジェクト ポートフォリオ パフォーマンス、コスト、アクティブなリスク/問題、主要マイルストーンなどの洞察を得ることができるようにします。

推奨事項   

プロジェクトの数が多い場合は、SQL Server Integration Services (SSIS) を使ってデータを取得し、取得したデータからカスタム レポートを生成します。

カスタム フィールド

OData エンドポイントからデータを取得する場合、複数値ルックアップのあるカスタム フィールドを使うときは余分な計算が必要です。余分な計算があると、OData エンドポイントはいくつかの最適化を利用できません。

推奨事項   

複数値ルックアップ カスタム フィールドは使わないでください。

OData のクエリ

ProjectData サービスの 1 つのクエリで返すことのできるエンティティの数には制限があります。そのため、大量のデータを問い合せるには、サービスに対して複数の Web リクエストを送信しなければならず、リクエストごとにネットワーク オーバーヘッドと遅延が発生します。

プロジェクト、割り当て、タスクなど、大量のエンティティを含む Project Web App インスタンスの場合、以下の方法によって、返されるデータを制限する必要があります。 返されるデータを制限しない場合、クエリはデフォルト制限を越えて、サーバーのパフォーマンスに影響する可能性があります。

  • $filter URL オプションを使用するか、$select を使ってデータを制限する。    たとえば、以下のクエリは、プロジェクトの開始日によるフィルタリングを行い、わずか 4 つのフィールドをプロジェクト名の順番で返します:

    http://ServerName/ProjectServerName/_api/ProjectData/Projects?$filter=ProjectStartDate gt datetime'2012-01-01T00:00:00'&$orderby=ProjectName&$select=ProjectName,ProjectStartDate,ProjectFinishDate,ProjectCost
  • 関連付けを利用して、エンティティ コレクションを取得する。    たとえば、以下のクエリは、Project_Assignments_Assignment_Project 関連付けを内部的に使用して、特定のプロジェクトの全割り当てを取得します。

    http://ServerName/ProjectServerName/_api/ProjectData/Projects(guid'263fc8d7-427c-e111-92fc-00155d3ba208')/Assignments
  • ループで $top 演算子と $skip 演算子を使い、複数クエリを実行して一度に 1 ページずつデータを返す。    たとえば、以下のクエリは、すべてのプロジェクトの問題 11 から 20 を、その問題が割り当てられたリソースの順番で取得します。

    http://ServerName/ProjectServerName/_api/ProjectData/Issues?$skip=10&$top=10&$orderby=AssignedToResource

推奨事項:   

サーバー側フィルタリングを使って、実行時に照会するデータ量を制限してみてください。

Project Web App の割り当て

既定では、 Project Web Appサイトには 25 GB の制限があり、別のSharePoint サイト コレクションに保存されているすべてのデータの制限からは、Project Web App が有効になっているします。

注:大規模なお客様は、割り当てを増やすことができます。Microsoft にお問い合わせください。

まとめ

インターネット上で動作するクラウド サービスと同様、Project Online が、オンプレミス展開に匹敵する、最高のパフォーマンスを発揮するためには特別な調整が必要です。

定期的にシステムを改善し、パフォーマンスを向上してはいても、エンドユーザーに優れた体験を提供するためには一定の設定作業が求められます。

推奨事項のまとめ:

  • 可能な限り SharePoint の権限モードを使用する。

  • 実際に使用する機能のみを有効にする。

  • より速いページ読み込みを実現するには、ページやカスタマイズはできる限りシンプルかつ軽量にする

  • 柔軟なレポートを実現するには、サーバー側フィルタリングを使用するか、Odata フィード データを SQL Server データベースにエクスポートする。

関連トピック

Project Online: ソフトウェアの境界と制限

注: 機械翻訳についての免責事項: この記事の翻訳はコンピューター システムによって行われており、人間の手は加えられていません。マイクロソフトでは、英語を話さないユーザーがマイクロソフトの製品、サービス、テクノロジに関するコンテンツを理解するのに役立てるため、こうした機械翻訳を提供しています。記事は機械翻訳されているため、用語、構文、文法などに誤りがある場合があります。

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