PowerPoint 2013 で廃止または変更された機能

ここでは、以前のバージョンの PowerPoint にあった機能のうち、デスクトップ PowerPoint 2013 で廃止または大幅変更されたものについて説明します。

機能

以前のバージョンの PowerPoint

PowerPoint 2013

PowerPoint Viewer

デスクトップ PowerPoint がインストールされていなくても、プレゼンテーションを表示できます。

PowerPoint Online を使用して、プレゼンテーションを表示します。PowerPoint Online は無料です。

Web ページとして保存 (HTML)

PowerPoint ファイルを表示できない場合、そのファイルを Web ページとして保存して、HTML で表示できます。

OneDrive の場所を追加して、そこでビューアーを使用できます。「PowerPoint プレゼンテーションを OneDrive に保存し、共有する」を参照してください。

ビデオと音声の既定のファイル形式

既定のファイル形式は、ビデオの場合は WMV、音声の場合は WMA でした。

既定の新しいファイル形式は、ビデオの場合は H.264、音声の場合は AAC になりました。

注: 従来のメディア ファイル形式の一部は、PowerPoint 2013 との互換性を保つように最適化する必要があります。

ユーザー設定のテーマの色を作成する

ユーザー設定のテーマは、[デザイン] タブにありました。

この機能は [スライド マスター表示] の [表示] タブに移動されました。「PowerPoint で独自のテーマを作成する」を参照してください。

背景のグラフィックを隠す

この機能は [デザイン] タブにありました。

現在は、[デザイン] タブからアクセスできる、[背景の書式設定] 作業ウィンドウにあります。

アニメーションを再生する

アニメーションを再生するには、[アニメーション ウィンドウ] で [再生] をクリックしていました。アニメーションの再生は、作業ウィンドウ内の最初の位置にあるアニメーションから開始されました。

引き続き、[アニメーション ウィンドウ] の [再生] をクリックしてアニメーションを再生できますが、現在は、最初の位置にあるアニメーションではなく、現在選択されているアニメーションから、アニメーションの再生が開始されます。

数式エディター

数式エディターは、WYSIWYG 環境で数式や化学式を作成できる式エディターです。

PowerPoint 2013 では利用できなくなりました。

Microsoft クリップ オーガナイザーとオンライン クリップ アート

以前は、クリップ オーガナイザーを使って、プレゼンテーションで使うクリップ アート、写真、アニメーション、ビデオなどのメディアを収集して保存していました。

Bing 画像やその他のオンライン ソース (YouTube、Flickr、OneDrive、Facebook ページなど) で、コンテンツの検索や挿入ができます。

Bing からの画像やクリップ アートを使用する場合は、ユーザーの責任において著作権を遵守してください。また、使用する画像を選ぶときに、Bing のライセンス フィルターが役立ちます。

クリップ オーガナイザーに格納したクリップ アートを確認する必要がある場合、Office 2010 があれば、Office 2010 のカスタム インストールを行ってクリップ オーガナイザー コンポーネントを再インストールできます。

Microsoft Office Picture Manager

Picture Manager を使って、コンピューターに格納した画像を管理、編集、共有、表示できます。

この機能は Office 2013 には含まれていません。この機能の代わりに Windows フォト ギャラリーを使います。

英文アシスタント

英文アシスタントは、英語を第 2 言語とするユーザーが、より質の高い英文を作成できるように支援するための機能として提供されていました。

利用率が低いため、英文アシスタントの機能とサービスは使用できなくなりました。 詳細については、「英文アシスタントはどうなったのですか?」を参照してください。

サービスを使用しようとすると、インターネットに接続されている場合でも "インターネットに接続されていないため、このサービスでの検索を実行できませんでした。 接続後に再度実行してください。" と表示されます。

韓国語のリファレンス (KOLR)

韓国語のリファレンスは、韓国語をローマ字表記に変換できるリサーチ ツールでした。

利用率が低いため、韓国語のリファレンス リサーチ サービスは使用できなくなりました。 これは英語と韓国語のバージョンの PowerPoint に影響します。

サービスを使用しようとすると、インターネットに接続されている場合でも "インターネットに接続されていないため、このサービスでの検索を実行できませんでした。 接続後に再度実行してください。" と表示されます。

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