頻繁なタスクを自動化するために使用されるマクロ レコーダーは、 PowerPoint 2013 以降のバージョンでは使用できません。 代わりに、Visual Basic for Applications (VBA) を使ってマクロの作成や編集を行うことができます。 これには、以前のバージョンの PowerPointで作成されたものの編集が含まれます。
マクロを作成または編集する
Visual Basic for Applications を使ってマクロを作成または編集する手順は次のとおりです。
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[表示] タブの [マクロ] を選びます。
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[マクロ] ダイアログ ボックスにマクロの名前を入力します。
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[場所] ボックスの一覧で、マクロの保存先となるテンプレートまたはプレゼンテーションをクリックします。
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[説明] ボックスに、マクロの説明を入力します。
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[作成] をクリックして Visual Basic for Applications を開きます。
重要: この機能は、Windows RT PC 上の Office では利用できません。 使っている Office のバージョンを確認するには、こちらを参照してください。
マクロを実行する
最近のバージョンの PowerPointでマクロを実行する方法については、「 PowerPoint でマクロを実行する」を参照してください。