PowerPivot エラー: "このブックにはサポートされていない PowerPivot モデルが含まれています。"

Excel 2013 以降を使用しているため、データ モデルをそれに合わせてアップグレードしたものの、SharePoint は 2010 のままである場合、クライアント アプリケーションとブックのデータ モデルのバージョンはサーバー アプリケーションよりも上になります。SharePoint Server 2010 のサーバー ソフトウェアは、データ モデルの認識方法が異なります。SharePoint Server 2010 では、Analysis Services クライアント ライブラリと PowerPivot Web サービスを使用して、データの読み込みとクエリ要求を Analysis Services にリダイレクトします。これらのクライアント ライブラリと Web サービスは、データ モデルが Excel 2013 以降であると機能しません。ブックはブラウザーで開かれますが、クエリをデータ モデルに送るスライサーやフィルターをクリックすると、ブックにサポートされていない PowerPivot モデルが含まれているというエラー メッセージが表示されます。

回避策

すぐに SharePoint 2013 にアップグレードしない場合は、前のバージョンのブックを探し出し、Excel 2010 と PowerPivot アドインを使用してデータ モデルを維持できます。

また、Office 365 を使用してブックを保存することもできます。Office 365 では、PowerPivot for SharePoint がなくてもデータ モデルの読み込みとクエリを行うことができます。Microsoft Data Center は、Excel 2013 ブックに埋め込まれているデータ モデルをホストするための内部的サポートを提供します。

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