Power View のスライサー

スライサーはフィルターの一種です。シートにスライサーを適用すると、シート上のすべての視覚エフェクトを一度にフィルター処理できます。スライサーのアイテムをクリックすると、関連するコンテンツを含むすべての視覚エフェクトは、選んだアイテムによってフィルター処理されます。Power View のスライサーは Excel の PowerPivot のスライサーのように動作します。

Power View の [更新]

お使いのブラウザーではビデオがサポートされていません。 Microsoft Silverlight、Adobe Flash Player、Internet Explorer 9 のいずれかをインストールしてください。

レポートに複数のスライサーを追加して、すべてのスライサーのフィルター効果を組み合わせることができます。スライサーのフィルター処理は相互に適用されます。

  1. 名前、分類などの属性であり、数値ではない任意のフィールドから 1 列のテーブルを作成します。

ヒント: データでスライサーとして画像を使用することができます。詳細については、「Power View で画像を使う」を参照してください。

  1. [デザイン] タブの [スライサー] をクリックします。

    テーブルがスライサーに変換されます。

  2. スライサーの値をクリックすると、シートまたはビューのコンテンツをフィルター処理できます。

ヒント: Ctrl キーを押しながらクリックすると、複数の値を選べます。

  1. スライサー フィルターをクリアするには、スライサーをマウスでポイントし、スライサーの右上隅にある [フィルターのクリア] をクリックします。

ヒント: 特定の値を除くすべての値を選ぶには、右上隅のボタンでフィルターをリセットし、Ctrl キーを押しながらクリックして特定の値を選択解除します。これにより、選択解除された値を除く値全体が表示されます。

注: テーブルでスライサーでない値をクリックしても、レポートはフィルター処理されません。

この図では、左側の種別の画像スライサーによってフィギュア スケートがフィルター処理されているため、右側のマトリックスおよび縦棒グラフにはフィギュア スケートのデータだけが表示されています。

Power View の画像付きのスライサーで他の表示項目をフィルター処理する
左側のスライサーにより、右側のマトリックスおよびグラフの値がフィルター処理されています。

スライサーによるフィルター処理は、他の種類のフィルター処理とは異なります。き

  • スライサーは、グラフをフィルター処理します。グラフは強調表示されません。

  • スライサーは、ブックまたはレポートと共に保存されます。ブックまたはレポートを保存し、閉じ、再び開くときに、スライサーで同じ値が選択されます。

  • スライサーは、画像フィールドを使用できます。Power View は、内部で、データ モデルのその画像の行 ID フィールドをスライサーのフィルターとして使います。データ モデルが Excel にある場合は、Power View レポートのテーブル動作プロパティの構成が必要になる場合もあります。

Power View でのフィルター処理と強調表示

ページの先頭へ

関連項目

Power View でのフィルター処理と強調表示

Power View: データの調査、可視化、プレゼンテーション

Power View と Power Pivot のビデオ

チュートリアル: Excel 2013 でのデータ モデルを使用したピボットテーブル データの分析

ページの先頭へ

スキルを磨く
トレーニングの探索
新機能を最初に入手
Office Insider に参加する

この情報は役に立ちましたか?

ご意見をいただきありがとうございます。

フィードバックをお寄せいただき、ありがとうございます。Office サポートの担当者におつなぎいたします。

×