PROPER 関数

ここでは、Microsoft Excel の PROPER 関数の書式および使用法について説明します。

説明

英字文字列の単語の先頭の文字、および記号の次の文字を大文字に変換します。 それ以外の英字はすべて小文字にします。

書式

PROPER(文字列)

PROPER 関数の書式には、次の引数があります。

  • 文字列    必ず指定します。 文字列、戻り値が文字列となる数式、または文字列を含むセルの参照を指定します。文字列を指定する場合は、半角の二重引用符 (") で囲む必要があります。文字列に英字が含まれていない場合は、文字列がそのまま返されます。

使用例

次の表のサンプル データをコピーし、新しい Excel ワークシートのセル A1 に貼り付けます。数式を選択して、F2 キーを押し、さらに Enter キーを押すと、結果が表示されます。必要に応じて、列幅を調整してすべてのデータを表示してください。

データ

this is a TITLE

2-way street

76BudGet

数式

説明

結果

=PROPER(A2)

A2 内の文字列の先頭文字以外を小文字に置換します。

This Is A Title

=PROPER(A3)

A3 内の文字列の先頭文字以外を小文字に置換します。

2-Way Street

=PROPER(A4)

A4 内の文字列の先頭文字以外を小文字に置換します。

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