PERCENTRANK.EXC 関数

配列内での値の順位を百分率 (0 より大きく 1 より小さい) で返します。

書式

PERCENTRANK.EXC(配列,X,[有効桁数])

PERCENTRANK.EXC 関数の書式には、次の引数があります。

  • 配列    必ず指定します。 相対的な位置を決定する、数値データを含むデータの配列またはセル範囲を指定します。

  • X    必ず指定します。 ランクを調べる値を指定します。

  • 有効桁数    省略可能です。 計算結果として返される百分率の有効桁数を指定します。 有効桁数を省略すると、小数点以下第 3 位 (0.xxx) まで計算されます。

解説

  • 配列にデータが含まれていない場合、エラー値 #NUM! が返されます。

  • 有効桁数 < 1 の場合、エラー値 #NUM! が返されます。

  • x に相当する値が配列に含まれていない場合、正しい順位を計算するため、データの補間が行われます。

使用例

次の表のサンプル データをコピーし、新しい Excel ワークシートのセル A1 に貼り付けます。数式を選択して、F2 キーを押し、さらに Enter キーを押すと、結果が表示されます。必要に応じて、列幅を調整してすべてのデータを表示してください。

データ

1

2

3

6

6

6

7.

8

9

数式

説明

結果

=PERCENTRANK.EXC(A2:A10, 7)

A2:A10 に含まれる配列から値 7 の順位を返します。

0.7

=PERCENTRANK.EXC(A2:A10,5.43)

同じ配列から値 5.43 の順位を返します。

0.381

=PERCENTRANK.EXC(A2:A10,5.43,1)

同じ配列から値 5.43 の順位を返し、結果には有効桁数を 1 桁のみ表示します (既定では 3)。

0.3

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