Outlook 2016 でスクリーン リーダーを使用してメールに表を追加する

Outlook 2016 では、キーボードとスクリーン リーダーを使用して電子メール メッセージに表を追加することができます。情報を最適な形で伝えるために、列と行の数を指定したり、メッセージ内に表を収める方法を定義したりすることができます。

注: このトピックは、JAWS ユーザーが仮想リボン メニュー機能を無効にしていることを前提としています。

新規に作成したメッセージに表を追加する

  1. Ctrl + N キーを押して、新しいメッセージを作成します。

  2. 電子メール メッセージのテキスト ボックスの本文に移動し、目的の表にフォーカスを合わせます。Alt + N キーを押してから、T キーを押し、I キーを押します。[表の挿入] ダイアログ ボックスが開き、"列数" と読み上げられます。

  3. 列数を入力します。次に "行数" と読み上げられるまで Tab キーを 1 回または 2 回押します。

  4. 行数を入力します。次に "[列の幅を固定する] ラジオ ボタンがオンになっています。選択内容を変更するには、上方向または下方向キーを使用してください" と読み上げられるまで Tab キーを押します (ナレーターでは、"ラジオ ボタンがオンになっています" と読み上げられます)。

    ヒント: Outlook には表に関する 3 つの自動調整オプション ([列の幅を固定する]、[文字列の幅に合わせる]、[ウィンドウの大きさに合わせる]) があります。

  5. 選択内容が読み上げられ、さらに "ラジオ ボタンがオンになっています" と読み上げられるまで、上方向キーおよび下方向キーを押します。

  6. [OK] ボタンにタブ移動し、Enter キーを押します。

  7. 新たに挿入した表の左上のセルにフォーカスが表示されます。"表 1" と読み上げられ、さらに表のディメンションが読み上げられます (ナレーターでは、"編集中" と読み上げられます)。

  8. 表にヘッダー行を追加するには、Tab キーを押して表の任意のセルに移動します。Alt + J キーを押してから、T キーを押して [表のデザイン] タブを開き、A キーを押して [ヘッダー行] チェックボックスに移動します。"ヘッダー行" と読み上げられ、このチェックボックスが選択されているかどうかが読み上げられます。

    注: ヘッダー行はアクセスビリティを確保するためにとても重要です。ヘッダー行を基に、スクリーン リーダーは表内で現在の位置を把握し、適切に移動することができます。また、ヘッダー行により、表を読む人の助けとなる列ヘッダー タイトルを追加することが可能になります。

    • チェックボックスがオンになっている場合は、Esc キーを押してフォーカスを表に戻します。

    • チェックボックスがオンになっていない場合は、Space キーを押してチェックボックスをオンにし、Enter キーを押します。

  9. 表内を移動するには、Tab キーまたは矢印キーを使用します。適切なセクションに表に関する情報を入力します。前の手順でヘッダー行を追加した場合は、先頭行をタブ移動しながら、表に列タイトルを追加することができます。

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