Outlook が応答しない、"処理中" で止まってしまう、動作しない、フリーズする、停止する

Outlook が応答しない、"処理中" で止まってしまう、動作しない、フリーズする、停止する

Outlook が応答していないことを示すエラーが表示される場合、Outlook が停止し、画面に "処理中" とだけ表示される場合、ファイルを開いたり電子メールを送信したりすると、Outlook が停止したり、フリーズしたり、動作しなくなったりする場合などがあります。

Outlook のこのような動作には、複数の原因が考えられます。可能性のある解決策を、最も簡単なものから順に紹介します。

Outlook をセーフ モードで起動して、"処理中" 画面の問題を解決する

Outlook​​ が "処理中" と表示された画面で応答しなくなった場合に、この問題を解決するには、Outlook を終了してからセーフ モードで起動し、さらに Outlook を終了し、Outlook​​ を通常どおり開きます。

  1. Outlook を終了します。

  2. Outlook をセーフ モードで起動するには、次のオプションのいずれかを選択します。

    • Windows 10 の場合は、[スタート] を選び、「Outlook.exe /safe」と入力して、Enter キーを押します。

    • Windows 7 の場合は、[スタート] を選び、[プログラムとファイルの検索] ボックスに「Outlook/safe」と入力して、Enter キーを押します。

    • Windows 8 の場合は、[アプリ] メニューで [実行] を選び、「Outlook/safe」と入力して、[OK] を選択します。

  3. Outlook を終了してから、通常どおり起動します。

Outlook が "処理中" と表示された画面で停止しているわけではない場合、または上記の手順で問題が解決しなかった場合は、次の手順に進みます。

手順 1: 開いているダイアログ ボックスがありますか?

Outlook で行う操作によっては、確認を求められることがあります。たとえば、アラームの一覧に対して [すべてのアラームを消す] を初めて実行しようとすると、その操作を実行してよいかどうかを確認するメッセージが表示されます。そのダイアログ ボックスでオプションを選択しない場合、Outlook では他の操作が行えなくなります。開いているダイアログ ボックスを確認します。Alt キーを押しながら Tab キーを押すと、ウィンドウからウィンドウへの切り替えを行うことができます。これにより、Outlook の応答停止の原因となっている可能性のあるダイアログ ボックスを確認することができます。

開いているダイアログ ボックスが見つからない場合は、次の手順に進みます。

手順 2: Outlook で大きい処理または長い処理が実行されていないか確認する

大量のメッセージを一度に削除または移動しようとすると、Outlook はハングアップしたようになりますが、実際には、バックグラウンドで動作しています。画面の下部にあるステータス バーを確認します。Outlook が何百または何千ものメッセージに対する処理を一度に実行している場合、Outlook は停止してしまっているように見えることがあります。数分待つと、Outlook は処理を終了し、再び動作し始めます。

Outlook で大きい処理または長い処理が行われていない場合は、次の手順に進みます。

手順 3: Windows と Office の最新の更新プログラムをインストールする

Outlook は、最新の状態に更新すると、最適に動作します。推奨される更新プログラムが自動的にダウンロードおよびインストールされるように、Windows Update を設定することをお勧めします。バグの修正プログラム、新しい機能、およびパフォーマンス拡張機能が定期的にリリースされています。

最新の更新プログラムをインストールしても問題が解決しない場合は、次の手順に進みます。

手順 4: Office プログラムを修復する

Office プログラムを修復すると、Outlook が応答しない、停止する、またはフリーズする問題を解決することができます。Office ファイルのエラーが自動的に修復されます。

  1. 実行中の Office プログラムをすべて終了します。

  2. [コントロール パネル] の [プログラムと機能] を選びます。

  3. 現在インストールされているプログラムの一覧で、Microsoft Office 2016 または Microsoft Office 2013 を右クリックし、[変更] を選択します。

Office プログラムを修復しても問題が解決しない場合は、次の手順に進みます。

手順 5: Outlook データ ファイルを修復する

Office をインストールすると、[受信トレイ修復ツール] (SCANSPST EXE) も PC にインストールされます。[受信トレイ修復ツール] は、Outlook のデータ ファイルをスキャンし、エラーを修復して、問題を解決します。

Outlook データ ファイルを修復しても問題が解決しない場合は、次の手順に進みます。

手順 6: 新しいユーザー プロファイルを作成する

プロファイルには、Outlook の操作環境を制御するさまざまな設定が格納されます。新しいプロファイルを作成し、そのプロファイルにメール アカウントを追加することができます。

  1. Outlook を終了します。

  2. 次のいずれかのオプションを選びます。

    • Windows 10 では、[スタート] を選びます。「Control Panel」と入力して、Enter キーを押します。[ユーザー アカウント]、[メール]、[プロファイルの表示] の順に選びます。

    • Windows 8 の場合は、[アプリ] メニューを開き、[コントロール パネル]、[メール]、[プロファイルの表示] の順に選択します。

    • Windows 7 の場合は、[スタート]、[コントロール パネル]、[メール]、[プロファイルの表示] の順に選びます。

  3. [追加] を選択して、[プロファイル名] ボックスに「プロファイル名」を入力して、[OK] を選びます。

  4. Outlook で使用するプライマリ メール アカウントのメール アドレスとパスワードを入力し、プロファイルを作成する手順を実行します。

  5. プロファイルが作成されたら、[プロファイルの表示] ダイアログ ボックスで、[使用するプロファイルを選択する] を選びます。

  6. Outlook を起動し、新しいプロファイルを選びます。

新しいプロファイルを作成して問題が解決した場合は、[プロファイルの表示] ダイアログ ボックスに戻り、古いプロファイルを削除できます。

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