OneDrive for Business の同期アプリを更新する

OneDrive for Business の同期アプリを更新する

OneDrive for Business 同期アプリは、常に改善されているので、同期アプリを最新の状態にしておくことが重要です。

手順は、Office または OneDrive for Business 同期アプリが、セットアップ プログラム (MSI) とクイック実行のどちらの方法でインストールされているかによって異なります。

この記事では、新しい OneDrive の同期クライアント については扱っていません。この手順では、既存の OneDrive for Business 同期クライアントを更新します。

次世代同期クライアントを更新する方法の詳細については、「既存の OneDrive for Business 同期クライアントから切り替える」を参照してください。

注: Office 2010 がインストールされている場合は、Service Pack 2 をインストールします。

Office または OneDrive for Business 同期アプリがどのような方法でインストールされたのかを確認する方法

一般法人向け Office 365 ユーザーが、Office アプリケーションをクイック実行の方法でインストールした場合、自動更新を無効にしない限り、OneDrive for Business 同期アプリは常に最新の状態です。次の手順に従って、Office アプリケーションがクイック実行でインストールされたかどうかを判断します。

  1. Word などの Office アプリで、[ファイル] をクリックして、[アカウント] または [Office アカウント] (Office のバージョンによって異なる) をクリックします。

    注: OneDrive for Business 以外の Office アプリケーションがない場合、インストールされている OneDrive for Business は自動的に更新されます。

  2. [製品情報] の [Office 更新プログラム] セクションを確認し、次のいずれかの探します。

    Word での Office 更新プログラムの確認

    • [更新オプション] ボタンが表示され、[更新プログラムは自動的にダウンロードされインストールされます] というメッセージが表示される場合、Office アプリケーションはクイック実行を使用してインストールされています。同期アプリが最新であることを確認するには、以下の「クイック実行でインストールされた OneDrive for Business 同期アプリを手動で更新する」を参照してください。

      Word での更新オプションの確認

    • [更新オプション] ボタンと [この製品は更新されません] というメッセージが表示されている場合、Office アプリケーションは、クイック実行でインストールされていますが、自動更新はオフになっています。そのため、OneDrive for Business を含む Office アプリケーションは、更新されていません。[更新オプション] を選んでから、[更新を有効にする] を選びます。

      Word での更新の有効化

      注:  [更新オプション] を選んでも、[更新を有効にする] が表示されない場合、更新はグループ ポリシーによって管理されています。このような場合は、OneDrive for Business を含む Office アプリケーションの自動更新をオンにするための手順に従ってください。

    • [更新オプション] ボタンが表示されない場合、セットアップ プログラム (MSI) を介して、Office アプリケーションまたは OneDrive for Business 同期アプリがインストールされています。同期アプリを更新するには、以下の「Windows Update を実行して、セットアップ プログラム (MSI) を使った従来のインストールを行う」を参照してください。

クイック実行でインストールされた OneDrive for Business 同期アプリを手動で更新する

クイック実行を使用して別途 OneDrive for Business 同期アプリをインストールした場合、更新サービスによって更新が表示される際に更新は自動で行われます。通常、再起動後、コンピューターは更新されます。Office のアプリが自動的に更新されない場合、[更新オプション] ボタンを選択し、[今すぐ更新] を選択します。

更新を手動で開始するには、次の手順を実行します。

  1. [コントロール パネル] を表示します。

  2. [プログラム] の [プログラムのアンインストール] を選びます。

  3. [プログラムのアンインストールと変更] で、[Microsoft OneDrive for Business 2013] を選び、[変更] を選びます。

    Windows の [コントロール パネル] での OneDrive for Business 同期アプリの検索
  4. [Officeプログラムをどのように修復しますか?] ダイアログ ボックスで、[オンライン修復] を選び、[修復] を選びます。

    OneDrive for Business 同期アプリを修復するときに表示される [Office プログラムをどのように修復しますか?] ダイアログ ボックス
  5. [オンライン修復を開始してもよろしいですか?] ダイアログ ボックスで、[修復] を選んで、処理を開始します。

Windows Update を実行して、セットアップ プログラム (MSI) を使った従来のインストールを行う

Office アプリが従来のセットアップ インストールでインストールされた場合、[コントロール パネル] の [Windows Update] を使うことができます。Windows Update の詳細はこちらを参照してください

Windows Update

最新バージョンの OneDrive for Business 同期アプリがインストールされていることを確認する

Office の最新リリース番号は、「Office 2013 または Office 365 の更新プログラム」ページで確認できます。次に、ファイル システム内に同じバージョンの同期アプリがあるかどうかを確認できます。OneDrive for Business 同期アプリの場合、ファイル名は groove.exe です。

  • MSI を利用して Office をインストールした場合、通常、groove.exe ファイルは \Program Files\Microsoft Office\Office15 にあります。

  • クイック実行で Office または OneDrive for Business 同期アプリをインストールした場合、通常、groove.exe ファイルは \Program Files\Microsoft Office 15\root\Office15 にあります。

次の手順に従って、コンピューターにインストールされている同期アプリのバージョンを確認します。

  1. PC 上の groove.exe を探します。

    Windows の Groove.exe の検索
  2. groove.exe を右クリックするか、長押しして、[プロパティ] を選びます。

  3. [プロパティ] ダイアログ ボックスで、[詳細] タブを選ぶと、[製品バージョン] の一覧が表示されます。

    [GROOVE.EXE のプロパティ] ダイアログ ボックスに OneDrive for Business 同期アプリの製品バージョンが表示される。
  4. 使用している製品のバージョンと最新バージョンの一覧を「Office 2013 または Office 365 の更新プログラム」ページで比較します。 使用している製品のバージョンが最新バージョンでない場合は、この記事の前の部分で説明した方法のいずれかを使って、製品を更新します。

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