OneDrive のファイルとフォルダーの共有

OneDrive のファイルとフォルダーの共有

OneDrive を使って、写真、Microsoft Office ドキュメント、その他のファイル、さらにはフォルダー全体を他のユーザーと共有できます。OneDrive に保存したファイルとフォルダーは、それらを共有することに決めるまで非公開で、いつでも共有を停止できます。

お使いのブラウザーではビデオがサポートされていません。 Microsoft Silverlight、Adobe Flash Player、Internet Explorer 9 のいずれかをインストールしてください。

注: ビデオに表示されているものとは異なるオプションが実際の画面に表示される場合は、職場または学校のアカウントでサインインしている可能性があります。上の [OneDrive - Business] タブをクリックすると、OneDrive for Business のファイルの共有方法が表示されます。

  1. OneDrive の Web サイトにアクセスし、Microsoft アカウントでサインインします。

  2. アイテムの上隅にある円を選択して共有するファイルまたはフォルダーを選びます。共有する複数のアイテムを同時に選択することもできます。

  3. ページの上部で、[共有] を選択します。

    ファイルを選択して [共有] コマンドをクリックするスクリーンショット

  4. 表示された [共有] ボックスで、[リンクの取得] または [電子メール] のいずれかの共有オプションを選びます。

    [共有] ダイアログ ボックスのスクリーンショット

    注: これらのオプションが表示されない場合は、職場または学校のアカウントでサインインしている可能性があります。この記事の先頭付近の [OneDrive - Business] タブをクリックすると、OneDrive for Business のファイルの共有方法が表示されます。

リンクの取得

個人的に知らない人も含め、多数のユーザーとアイテムを共有するには、このオプションを選択します。たとえば、これらのリンクを使用して Facebook、Twitter、LinkedIn などに投稿したり、メールや IM で共有することができます。リンクを受け取った人は、設定されたアクセス許可に応じて、アイテムの表示や編集ができます。リンクは転送が可能で、サインインも必要ない点に注意してください。

  1. [リンクの取得] を選びます。

  2. [リンクの取得] ボタンの上のドロップダウン リストから目的のリンクの種類を選びます。ドロップダウン リストから別のオプションを選択すると、リンクが自動的に更新されます。

    たとえば、アクセス許可を表示のみにリセットするには、[このリンクを使うと、誰でもこのアイテムを編集できます] の横の矢印をクリックして、[編集を許可する] チェック ボックスをオフにします。

    • 表示のみ - この種類のリンクを使ってアイテムを共有すると、ユーザーは、サインインしなくてもアイテムを表示、コピー、ダウンロードできます。また、ユーザーはこのリンクを他のユーザーに転送することもできます。

    • 編集 - この種類のリンクを使ってアイテムを共有すると、他のユーザーがファイルを編集したり、共有フォルダーにファイルを追加したり、共有フォルダーからファイルを削除したりすることができます。受信者は、リンクの転送、ファイルまたはフォルダーを共有するユーザーのリストの変更、受信者のアクセス許可を変更することができます。フォルダーを共有している場合、編集権限を持つユーザーは、フォルダー内のすべてのものをコピー、移動、編集、名前変更、削除することができます。

  3. [コピー] を選択してリンクをクリップボードにコピーします。

    OneDrive の [共有] ダイアログ ボックスの [リンクの取得] オプションのスクリーンショット

    注: "https://1drv.ms” が OneDrive の短縮 URL です。短縮 URL は Twitter 経由での共有に便利です。

  4. メール メッセージまたはリンクを共有している場所にリンクを貼り付けます。ソーシャル ネットワークにリンクを投稿するには、[詳細]、ソーシャル ネットワークのアイコンの順に選択します。

メール

招待メールをユーザーやグループに送信し、招待者の管理をする場合は、このオプションを選択します。これにより、後から必要に応じて特定のユーザーまたはグループのアクセス許可を削除することもできます。

  1. [電子メール] をクリックします。

    OneDrive の [共有] ダイアログ ボックスで [電子メール] を選択するスクリーンショット

  2. 共有するユーザーのメール アドレスまたは連絡先名を入力します。ボックスに情報を入力開始したときに、表示される一覧から連絡先を選ぶこともできます。

    [共有] ダイアログ ボックスでメールを選択した後のユーザーを招待するスクリーンショット

  3. 必要に応じて受信者へのメモを追加します。

  4. アクセス許可レベルを変更するには、[表示可能] または [編集可能] を選択します。

    • [表示可能] を選択すると、ユーザーが共有したファイルを、招待された人が表示、ダウンロード、またはコピーできます。

    • [編集可能] を選択すると、受信者はサインインしなくても、Office Online を使用して Office ドキュメントを編集できます。受信者が他の変更 (ファイルをフォルダーに追加またはフォルダーから削除するなど) を行うには、Microsoft アカウントでサインインする必要があります。

      [編集可能] を選択し、受信者がメッセージを転送した場合、それを受け取った人もユーザーが共有しているアイテムを編集することができます。受信者が編集権限を持っている場合、そのアイテムに編集権限を付与して他のユーザーを招待することもできます。

  5. [共有] を選択して、アクセス許可の設定を保存して、アイテムへのリンクをメッセージと共に送信します。

注記: 

  • Outlook.com からの共有に問題がある場合は、「Outlook.com から OneDrive ファイルを共有できない」を参照してください。

  • 使用している Microsoft アカウントがファミリー セーフティを使って設定されており、保護者によって連絡先管理が無効にされている場合、アイテムを共有できる相手は、既に連絡先リストに登録されているユーザーのみです。

  • 著作権を尊重して、オンラインで共有する内容には注意してください。許可されていないコンテンツをコピーまたは共有すると、Microsoft サービス規約に違反します。

受信者に共有フォルダーのコントロールとコラボレーションを可能にする

編集権限のあるフォルダーを共有する場合、共有相手となるユーザーは、共有フォルダーを自分の OneDrive に追加することができます。この操作を行うと、対象のフォルダーを自分のフォルダーやアイテムと一緒に保管し、別フォルダーへのアイテムの移動を簡単に行ったり、オフラインでより簡単に作業したりできます。更新された内容は共有フォルダーと同期するため、フォルダーへのアクセス許可を持つユーザーは誰もが最新の状態を保つことができます。

  • リンクを含むフォルダーを共有するには - [リンクの取得] を選択し、[共有] ボックスで [このリンクを使うと、誰でもこのアイテムを編集できます] を選択します。

  • 電子メールによってフォルダーを共有するには - [電子メール] を選択し、[共有] ボックスで [編集可能] を選択します。

ヒント: 受信者は共有フォルダーを自分の OneDrive には追加できますが、個々のファイルは追加できません。 自分の OneDrive にファイルを追加させたい場合は、ファイルをフォルダーに追加してから、そのフォルダーを共有してください。

共有したアイテムを確認する

OneDrive.com で左側のウィンドウにある [共有] を選択し、[共有にしたファイル] を選択します。

以下に、OneDrive Web サイトで職場または学校のアカウントでサインインした後で、ファイルまたはフォルダーを共有する方法を示します。

  1. OneDrive Web サイトにアクセスし、職場または学校のアカウントでサインインします。

    注: Office 365 を使用していない場合は、SharePoint Server で文書やフォルダーを共有してみてください。

  2. 共有するファイルまたはフォルダーを選び、[共有] を選びます。

    組織内のユーザーに共有リンクを表示する [共有] ダイアログ ボックスのスクリーンショット

  3. 必要な場合は、ファイルを共有するユーザーの名前とメッセージを入力します。

  4. (省略可能) リンクの種類を変更するには、ドロップ ダウン リストをクリックします。詳細ウィンドウが開き、リンクにアクセスできるユーザーを変更したり、ユーザーが共有しているアイテムを編集できるかどうかを変更したりすることができます。

    [このリンクの使用を許可するユーザー] のオプション (オプションは管理者の設定によって変わります):

    • [すべてのユーザー] は、このリンクを受信するすべてのユーザーにアクセス権を付与します。ユーザーが所有者から直接受け取ったか他のユーザーから転送されたかは関係ありません。これには、組織外のユーザーも含まれる場合があります。

    • [<自分の組織> のユーザー] は、組織の全員にアクセス権を付与します。ユーザーが所有者から直接受け取ったか他のユーザーから転送されたかは関係ありません。

    • [特定のユーザー] は、指定したユーザーにのみアクセス権を付与します。ただし、他のユーザーが既にアクセス権を持っている場合もあります。ユーザーが共有への招待を転送した場合、アイテムへのアクセス権を既に持っているユーザーのみがリンクを使用できます。

    既定では、[編集を許可する] がオンになっています。ユーザーにファイルの表示のみを許可する場合は、チェックボックスをオフにします。

    作業を終えたら、[適用] をクリックします。

  5. リンクを送信する準備ができたら、[送信] をクリックします。

コピーできるファイルやフォルダーへのリンクを取得する

別の共有方法として、コピーしてテキスト メッセージや Web サイトに貼り付けることができるファイルまたはフォルダーのリンクを取得する方法があります。これらのリンクを共有しているユーザーも、リンクを他のユーザーに転送することができます。

  1. OneDrive で [リンクのコピー] をクリックします。このリンクはクリップボードに自動的にコピーされます。

    [リンクのコピー] ダイアログ ボックスのスクリーンショット

  2. (省略可能) リンクの種類を変更するには、ドロップ ダウン リストをクリックします。詳細ウィンドウが開き、リンクにアクセスできるユーザーを変更したり、ユーザーが共有しているアイテムを編集できるかどうかを変更したりすることができます。

    [このリンクの使用を許可するユーザー] のオプション (オプションは管理者の設定によって変わります):

    • [すべてのユーザー] は、このリンクを受信するすべてのユーザーにアクセス権を付与します。ユーザーが所有者から直接受け取ったか他のユーザーから転送されたかは関係ありません。これには、組織外のユーザーも含まれる場合があります。

    • [<自分の組織> のユーザー] は、組織の全員にアクセス権を付与します。ユーザーが所有者から直接受け取ったか他のユーザーから転送されたかは関係ありません。

    • [特定のユーザー] は、指定したユーザーにのみアクセス権を付与します。ただし、他のユーザーが既にアクセス権を持っている場合もあります。ユーザーが共有への招待を転送した場合、アイテムへのアクセス権を既に持っているユーザーのみがリンクを使用できます。

    既定では、[編集を許可する] がオンになっています。ユーザーにファイルの表示のみを許可する場合は、チェックボックスをオフにします。

    作業を終えたら、[適用] をクリックします。

  3. テキスト メッセージや Web サイトなどの必要な場所にリンクを貼り付けます (Ctrl キーを押しながら V キーを押します)。

注記: 

  • 共有リンクによって付与されたアクセス権は、リンクが存在する間のみ継続されます。たとえば、リンクを無効にすると、アクセス権は取り消されます (ただし、他の方法で引き続きファイルにアクセスできる場合もあります)。

  • [編集の許可] が選択されている場合:サインイン後、組織内のユーザーはファイルの編集、コピー、またはダウンロードを行うことができます。[編集の許可] が選択されていない場合、組織内のユーザーは場合によってコピー、またはダウンロードを行うことができます。[編集の許可] が選択されていない場合、組織内のユーザーは表示は可能ですが、コピーやダウンロードは可能な場合もあれば不可能な場合もあります。

  • "ゲスト" として招待するか、ゲスト リンクを作成して投稿することにより、外部のユーザー (ネットワーク上にいないユーザー) とファイルを共有できます。これらのリンクは Office 365 の既定では使用可能ですが、管理者はサイトの外部共有を無効にすることができます。詳細については、「組織外の人とサイトまたはドキュメントを共有する」を参照してください。

  • サイト管理者は、所有者のみがファイルとサイトを共有できるように共有を制限できます。管理者が共有リンクを有効にする方法については、「ビデオ: アクセス権をリクエストせずにサイトを共有する」を参照してください。

OneDrive モバイル アプリと共有する

詳細およびヘルプについては、次のトピックを参照してください。

補足説明

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