Office for Mac でファイルを自動的に保存および回復する

Mac OS で提供されている自動保存機能では、ファイルが定期的に保存されます。ファイルの保存間隔は、ユーザーが設定できます。たとえば、5 分間隔で保存するように設定すると、停電時などのデータ損失の場合に、10 分間隔や 15 分間隔で保存している場合よりも回復できる情報が多くなります。既定では、自動保存機能によって Office ファイルが 10 分ごとに保存されます。

いくつかの Office アプリケーションで使用できる自動バックアップ機能では、データの損失が発生した場合に、ファイルの自動回復が試みられます。 自動バックアップには、自動保存と同じ保存間隔が使用されます。

重要: 作業中のファイルは、自動保存と自動バックアップの機能に頼らずに、[保存[保存] ボタン をクリックして定期的に保存するようにしてください。 作業内容が失われるのを防ぐには、ファイルを頻繁に保存することが最良の方法です。

Office for Mac のどのバージョンを使用していますか

自動保存または自動回復されたファイルを見つける

アプリケーションを次に開くときは、自動バックアップ フォルダー内のファイルが [最近使った項目] リストに含まれています。また、/ユーザー/<ユーザー名>/ライブラリ/Containers/com.microsoft.Word/Data/Library/Preferences/AutoRecovery の下にある Finder からファイルを見つけることもできます。

注: ファイルを閉じるときに [保存しない] をクリックすると、そのファイルは自動バックアップ フォルダーから削除されます。

Word、PowerPoint、または Excel でファイルが自動保存される間隔を変更する

  1. WordPowerPoint、または Excel のメニューの [環境設定] をクリックします。

  2. [保存[保存] アイコン をクリックします。

  3. [次の間隔で回復用データの自動保存を行う] ボックスに、プログラムで文書を保存する間隔を入力します。

Word でファイルを自動保存する場所を変更する

  1. [Word] メニューで [環境設定] をクリックします。

  2. [個人設定] の [ファイルの場所] [ファイルの場所] アイコン をクリックします

  3. [既定のフォルダー] の [自動バックアップ ファイル] をクリックし、[変更] をクリックします。

  4. ファイルを自動保存する場所を検索し、[開く] をクリックします。

Word で破損したファイルからテキストを回復する

  1. [Word] メニューで [環境設定] をクリックします。

  2. [作成および校正ツール] の [全般] [全般] アイコン をクリックします

  3. [文書を開くときにファイル変換形式を確認する] チェック ボックスをオンにして [全般] ダイアログ ボックスを閉じます。

  4. [ファイル]、[開く] をクリックします。

  5. 右下にある [開く] メニューで、[ファイルの修復] を選択します。

    [開く]、[ファイルの修復] の順にクリックし、破損した文書を開いて修復します。
  6. 文書を開きます。

自動保存または自動回復されたファイルを見つける

アプリケーションを次に開くときは、自動バックアップ フォルダー内のファイルが [最近使った項目] リストに含まれています。また、/ユーザー/ユーザー名/ライブラリ/Application Support/ Microsoft/Office/Office 2011 AutoRecovery の下にある Finder からファイルを見つけることもできます。

注: ファイルを閉じるときに [保存しない] をクリックすると、そのファイルは自動バックアップ フォルダーから削除されます。

Word

必要に応じて、次の操作を行います。

ファイルの自動保存の間隔を変更する

  1. [Word] メニューで [環境設定] をクリックします。

  2. [出力および共有] の [保存[保存環境設定] ボタン をクリックします。

  3. [次の間隔で自動保存または自動バックアップを行う] ボックスに、Word で文書が保存される間隔を入力します。

ファイルの自動保存場所を変更する

  1. [Word] メニューで [環境設定] をクリックします。

  2. [個人設定] の [既定のフォルダー] [ファイルの保存場所の設定] ボタン をクリックします。

  3. [既定のフォルダー] の [自動バックアップ ファイル] をクリックし、[変更] をクリックします。

  4. ファイルを自動保存する場所を検索し、[選択] をクリックします。

破損ファイルからテキストを回復する

  1. [Word] メニューで [環境設定] をクリックします。

  2. [作成および校正ツール] の [全般[全般] ボタン をクリックします。

  3. [文書を開くときにファイル形式を確認する] チェック ボックスがオンになっていることを確認し、[OK] をクリックします。

  4. [標準] ツール バーで [開く] [開く] ボタン をクリックします。

  5. [選択対象] ポップアップ メニューの [ファイル修復コンバーター] をクリックします。

  6. 文書を開きます。

PowerPoint

必要に応じて、次の操作を行います。

ファイルの自動保存の間隔を変更する

  1. [PowerPoint] メニューの [環境設定] をクリックします。

  2. [保存PowerPoint の保存環境設定ボタン をクリックし、[次の間隔で自動保存または自動バックアップを行う] チェック ボックスをオンにして、PowerPoint でプレゼンテーションが保存される間隔を入力します。

Excel

次の操作を行います。

ファイルの自動保存の間隔を変更する

  1. [Excel] メニューの [環境設定] をクリックします。

  2. [共有とプライバシー] の [保存] [保存環境設定] ボタン をクリックします。

  3. [次の間隔で自動保存または自動バックアップを行う] チェック ボックスをオンにして、Excel でブックが保存される間隔を入力します。

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