Office 365 Advanced eDiscovery

注: アドバンスト eDiscovery を使用するには、お客様の組織で Office 365 E5 サブスクリプションが必要です。このプランを利用しておらず、アドバンスト eDiscovery をお試しになりたい場合は、Office 365 Enterprise E5 の試用版にサインアップしてください

Advanced eDiscovery を使用することによって、Office 365 のデータに関する理解を深め、電子情報開示コストを削減することができます。Advanced eDiscovery は、Office 365 内の非構造化データを分析し、ドキュメントのレビューをより効率的に実行して、電子情報開示のデータを削減するための決定を下すのに役立ちます。Exchange Online、SharePoint Online、OneDrive for Business、Skype for Business、Office 365 Groups、および Microsoft Teams に保存されたデータを処理することができます。Office 365 セキュリティ/コンプライアンス センター で電子情報開示検索を実行すると、グループ、個々のメールボックス、サイト内のコンテンツを検索し、その検索結果を Advanced eDiscovery で分析することができます。検索結果を Advanced eDiscovery で分析できるように準備する場合、光学式文字認識で画像からテキストを抽出できます。この機能を使用すると、Advanced eDiscovery の強力なテキスト分析機能を画像ファイルに適用できます。

Advanced eDiscovery では、準重複の検出やメール スレッドの分析などの機能を使用して、冗長な情報を識別することにより、ドキュメント レビュー プロセスを効率化して、迅速に処理できます。関連度機能では、予測コーディング テクノロジを応用して関連するドキュメントを識別します。Advanced eDiscovery は、サンプル ドキュメントでのタグ付けの決定から学習し、統計学的な自己学習の手法を応用してデータ セット内の各ドキュメントの関連度を計算します。これによりして、重要なドキュメントに注目し、ケースの戦略、データの選別、レビューの優先順位付けにおいて、迅速かつ情報に基づいた意思決定を行うことができます。

Advanced eDiscovery を使用する理由は何でしょうか。Office 365 Advanced eDiscovery は、Office 365 の既存の電子情報開示機能に基づいて構築されています。たとえば、Office 365 セキュリティ/コンプライアンス センターの検索機能を使用して、組織内のすべてのコンテンツ ソースの最初の検索を実行し、特定の訴訟事件に関連する可能性のあるデータを識別して収集することができます。次に、Advanced eDiscovery のテキスト分析、Machne Learning、関連度/予測コーディングの機能を適用することによって、データの分析を実行できます。これにより、組織では、大量のメール メッセージ、ドキュメント、その他の種類のデータを迅速に処理し、特定のケースに関連する可能性が高いアイテムを見つけることができます。削減されたデータ セットを Office 365 からエクスポートし、さらにレビューすることもできます。

Office 365 Advanced eDiscovery

以下のトピックでは、Advanced eDiscovery のモジュールや機能のセットアップや使用の方法について説明します。

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