Office 365 Advanced eDiscovery の結果に基づいて決定する

注: Advanced eDiscovery を使用するには、お客様の組織で、Advanced Compliance アドオンが含まれている Office 365 E3、または E5 のサブスクリプションが必要です。このプランを利用しておらず、Advanced eDiscovery をお試しになりたい場合は、Office 365 Enterprise E5 の試用版にサインアップしてください

Advanced eDiscovery の [決定] タブには、ケース ファイルのレビュー セットのサイズを決定するための意思決定サポートの統計情報を表示および使用するための詳細情報が表示されます。

[決定] タブの使用

関連度の決定

このタブには、次の項目が表示されます。

  • 問題: ここで、一覧から目的の問題を選ぶことができます。

  • レビュー リコール率: 関連度スコアに応じた Advanced eDiscovery でのレビューの比較。グラフ内のカットオフ ポイントは、レビューされ、関連度スコアにマップされた、ファイルの割合を表します。これは、関連度テスト フェーズで使用されたり、エクスポートでの選択のしきい値として使用されたりします。レビュー用のファイル数に関する既定のカットオフ ポイントは、リコールと精度のバランスが最適となるポイントです。実際のカットオフ ポイントは、目標とコストのトレードオフ (% レビュー) とリスク (% リコール) に応じて、ユーザーが決定する必要があります。レビュー用の関連ファイルの割合を調整する際に、決定を検証する前に、スライダーを使用して、カットオフ ポイントを調整し、グラフとパラメーターで影響を確認できます。

  • パラメーター: レビュー、リコール、次の関連度、総コスト パラメーターは、ケース全体のコレクションに関連するレビューに関する累積的に集計された統計情報です。これらのパラメーターの定義は、次のとおりです。

    レビュー: このカットオフを基準とする、レビューするファイルの割合。

    リコール: レビュー セット内の関連ファイルの割合。

    次に関連度が高い: 現在レビュー セットに含まれていない追加の関連ファイルをレビューおよび識別するためのコスト。

    総コスト: ケース ファイルのこの割合をレビューするためのコスト。コストに関するパラメーターの設定項目は、ケース マネージャーが設定できます。

  • 関連度スコア別分布:左の濃い灰色で表示されているファイルは、カットオフ スコアを下回ります。ツール ヒントには、関連度スコアと、合計ファイルに対する、レビュー ファイル セット内のファイルの関連割合が表示されます。

展開された詳細ウィンドウには、追加の詳細が表示されます。コレクション内のファイル数には、空のファイルや不明瞭なファイルは含まれません。ファミリ ファイル数は、関連度に読み込まれていないがファミリの一部としてカウントされているファイルを表します。

関連項目

Office 365 Advanced eDiscovery

関連度での評価について

タグ付けと評価

関連度トレーニングの実行

関連度分析の追跡

関連度分析のテスト

スキルを磨く
トレーニングの探索
新機能を最初に入手
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