Office 365 Advanced eDiscovery のクイック セットアップ

このセットアップ セクションでは、Advanced eDiscovery の使用を開始する方法を Office 365 セキュリティ/コンプライアンス センターの電子情報開示管理者に説明します。両方に関して、実務的な知識があることを前提にしています。

注: Advanced eDiscovery を使用するには、お客様の組織で、Advanced Compliance アドオンが含まれている Office 365 E3、または E5 のサブスクリプションが必要です。このプランを利用しておらず、Advanced eDiscovery をお試しになりたい場合は、Office 365 Enterprise E5 の試用版にサインアップしてください

Advanced eDiscovery のケースにアクセスする

セキュリティ/コンプライアンス センターから Advanced eDiscovery にアクセスします。Advanced eDiscovery のケースにアクセスするには、セキュリティ/コンプライアンス センターの電子情報開示ケースのメンバーである必要があります。 電子情報開示ケースのアクセス権の割り当て方法、電子情報開示ケースへのユーザーの追加方法については、「Office 365 で電子情報開示のケースを管理する」を参照してください。

Advanced eDiscovery でケースに移動するには、次を実行します。

  1. Office 365 セキュリティ/コンプライアンス センターを表示します。

  2. [セキュリティ/コンプライアンス センター] で、[検索と調査]、[電子情報開示] の順にクリックし、組織内のケースの一覧を表示します。

  3. [電子情報開示] ページで、Advanced eDiscovery の移動するケースの横の [開く] をクリックします。

  4. ケースの [ホーム] ページで [Advanced eDiscovery] をクリックします。

    [Advanced eDiscovery に接続しています] の進行状況バーが表示されます。接続されると、Advanced eDiscovery でケースが開かれます。

ワークフロー

次の図は、セキュリティ/コンプライアンス センターおよび Advanced eDiscovery で電子情報開示ケースを管理および使用する一般的なワークフローを表したものです。

この図は、Office 365 Advanced eDiscovery の 4 段階からなるセットアップを表しているものです。ユーザーとケースをセットアップし、ケース データを識別し、エクスポートし、処理し、分析を経て、ローカルのコンピューターにエクスポートします。

このセットアップ セクションでは、このワークフローの最初の 4 つの手順について説明します。ワークフローの残りの手順については、以下を参照してください。

分析

ケース データを分析する   さまざまなパラメーターでファイルを識別し、整理します。テーマを使用できるようにして、結果を表示します。結果の質を高める目的で、ユーザーは分析機能をカスタマイズできます。

関連度の設定と関連度

関連度の設定関連度モジュールの使用   無作為のサンプル ファイルに基づく評価と関連度トレーニングを可能にします。評価と関連度トレーニングを利用し、プレディクティブ コーディング プロセスに決定を適用します。プロセスの統計的妥当性を監視しながら、中間結果を計算して表示します。校閲に関する意思決定に役立てるように結果を表示します。

エクスポート

ケース データのエクスポート   外部で校閲するために Advanced eDiscovery のコンテンツと結果をエクスポートできるようにします。

レポート

レポートの実行Advanced eDiscovery 処理との関連で選択したレポートを生成できるようにします。

関連項目

Office 365 Advanced eDiscovery

ユーザーとケースの設定

データの用意

スキルを磨く
トレーニングの探索
新機能を最初に入手
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