Office 365 でデータの損失を防ぐ

データ損失防止 (DLP) ポリシーでは、Office 365 全体の機密情報を識別、監視、または自動的に保護することができます。たとえば、クレジット カード番号、社会保障番号、医療記録などの機密性の高い情報が誤って組織外部に流出するのを防止することができます。

機密情報の種類について

次のトピックでは、DLP が機密情報を識別する場合に厳密に何を参照して判断するのかを説明します。また、この情報を使用することで、既存の機密情報の種類をカスタマイズしたり、新しい種類を独自に作成したりすることができます。

機密情報の種類をカスタマイズする

DLP には、クレジット カード番号や銀行口座番号など、ユーザーがすぐに使用できる機密情報の種類が数多く組み込まれています。このような組み込まれた種類は、XML ファイルをコピーして変更することにより、カスタマイズできます。さらに、組織に固有の書式を使用する従業員 ID など、さまざまな種類の機密情報を特定し、保護する必要がある場合は、カスタムの機密情報の種類も作成できます。

DLP を拡張する

DLP イベントに関するデータは、Office 365 管理アクティビティ API によって提供されます。この監査データには、一致したルールおよびポリシー、検出された機密情報の種類、実行されたアクションなどのイベントが含まれます。アクセス許可を付与すると、このデータがサード パーティのアプリケーションで使用される可能性があります。

スキルを磨く
トレーニングの探索
新機能を最初に入手
Office Insider に参加する

この情報は役に立ちましたか?

ご意見をいただきありがとうございます。

フィードバックをお寄せいただき、ありがとうございます。Office サポートの担当者におつなぎいたします。

×